VWゴルフ R32のエアコンメンテナンスをさせて頂きました。
ドライブ中に急にエアコンが効かなくなってしまったとのことで、ご入庫。
ガス漏れ部分を修理後、TEXAコンフォート780Rを使用してシステム全体をリフレッシュ。 エアコンガスを充填するだけでなく、システム内のオイルや不純物を取り除きます。
エアコンは効いているけれども、以前に比べてイマイチ効きが弱いという車両は、ガスが減っているだけでなく、システム内に溜まったオイルや汚れがエアコンの働きを非効率にしているかもしれません。 猛暑が予想される今年の夏に備え、エアコンガスの充填と同時にシステムのリフレッシュ、如何でしょうか。
BMW M2のフロントバンパーのナンバープレート移設+純正ナンバーステー撤去あとのスムージングをさせて頂きました。
エンジンのクーリング効果はもちろん、ルックスもかなりレーシーな雰囲気になりますね。
純正ナンバーブラケット撤去あともスムージング+塗装できれいに。
お車は、2月にアクラポビッチのエキゾーストシステムを装着させて頂きましたBMW M2です。
ナンバー移設ブラケットはアメリカのEOS PLATESの製品を使用。
純正の牽引フック装着用のネジ穴を使用でき、プレートの位置も調整の自由度が高く、クーリング効果はパーキングセンサーの位置などを見ながらカッコいい位置に取付で頂けます。 サーキット走行などで牽引フックを装着する際も、簡単に交換可能です。
先日ガラスコーティング等を施工させて頂きました、レクサスUXにドライビングお助けアイテムを装着させて頂きました。
装着させて頂いたのは…
レーザー&レーダー探知機: Z100L
ドライブレコーダー: ユピテルSV8100d
テレビ&ナビKIT: データシステムTTA611
最近はレーダーだけでなくレーザー式の速度探知機もあるので、レーザー・レーダー対応の探知機がオススメ。
うっかりのスピード超過を防いでくれるのはもちろん、運転注意箇所なども教えてくれて助かります。
不思議とこれを付けていると探知機があろうがなかろうが、スピード抑え目で運転してしまうんですよね…。
もしもの時のドライブレコーダー。 今回は円筒形のタイプをチョイスさせて頂きました。
走行中もパッセンジャーの皆さんにテレビを楽しんで頂くためのテレビナビキット。
S様のジョンクーパーワークス3回目は、RK DESIGNのボディー補強パーツをご紹介。
ブレーキパッド交換、車高調サスペンション装着後、アライメント調整と同時に取り付け作業をさせて頂きました。
RK DESIGNのF56/F55用ブレース3点セット。
鍛造アルミ材を削り出しで製作していますので、高い強度がありつつ軽量で、ルックスをおしゃれです。パイプ形状の補強パーツと違い、地面とのクリアランスも確保できます。
フロントアンダーブレース。 エンジンメンバーの前方を繋ぎます。
ミッドフロアプレート。 純正の補強プレートと共締めします。5ドアのF55は2枚のうち1枚に装着。
リアロアアームの付け根を繋ぐリアアンダーブレース。
これら梁状のパーツの役目はボディーのたわみを抑えて、サスペンションをしっかりと働かせ、パワーをムダなく地面に伝え、コーナーを速く駆け抜けること。 ボディーがしっかりした感覚は街中で交差点を曲がる時、コンビニに入るのにスロープを越えた時などでも体感して頂けます。ちょっとスポーティーな味付けにしたい。 スポーツサスペンションにしたらボディーのたわみが気になってきたというF56系オーナー様はにオススメです!
先日ブレーキパッド交換の様子をお届けいたしました、S様のF56JCWのパート2。
今回は車高調サスペンションの取付編です。 お選び頂きましたキットはKWのストリートコンフォート。 KWバージョン2をベースに運動性能と乗り心地の良さを両立するべく開発された、KWの最新作です。
街中での乗り心地も良く、高速域ではスポーティーな乗り味になってくれるということで、大人のお客様に人気のサスペンションです。
JCW本来のパフォーマンスを引き出すべく、車高はきちんと走れる範囲でカッコよく。 そして、きっちりアライメントを調整させて頂きました。
こんにちは、RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
今日は、サンシェードの紹介をさせて頂きます。
先日、ケイマン用も紹介させて頂きましたが、
今回は、マクラーレン 720S 、 600LT のリアガラス以外の5面タイプ、フロントガラスとドア左右の3面タイプの型取りが終わり、受注を受付させて頂いております。
フェラーリ 360 モデナ のフロントガラス用も御座います。
↓マクラーレン 720S 用 サンシェード
着脱が出来るだけ簡単に出来る様に、吸盤の数は、極力減らしています。ご希望により、
追加も可能です。
生地は、内部にアルミフィルムが2層、綿状に形成された直径数ミクロンのファイバーの断熱綿が1層の3層をアルミ練り込みのシルバーシートで両面表皮で覆った、全5層の断熱、遮光シートで製作しています。
非常に薄く、軽量のサンシェードですが、車内の温度上昇を抑え、紫外線もカットします。屋外断熱カーテンとしても使用できる生地を使用しておりますので、非常に丈夫です。
BMW MINI ジョンクーパーワークス(JCW)のS様より、ブレーキパッド交換、車高調、ボディ補強パーツの装着をご依頼頂きましたので、数回にわたってご紹介させて頂きたいと思います。
まずはブレーキパッド交換です。
今回のチューニングテーマはストリートドライビング楽しさを高める!
絶対的な制動力よりは純正以上にきちんと効いて、ノイズやダストの少ないパッドがいいということで、ホイールのワークさんがリリースしている低ダスト・パッドをお勧めさせて頂きました。
美しいホイールを製造しているメーカーさんとしては、ダストの出ないパッドの普及は大きな願い。 F56オーナーでもあるホイールエンジニアさんがエンドレスの開発スタッフを口説き落として(?)、一緒に開発したこだわり満載のパッドです。 軽めのサーキット走行もこなす制動力、コントロール性を持ちながら、サーキット走行後もほとんどホイールにダストが付かないという優れものです。 F56を始め、R56系、R50系などBMWミニ用の設定があるので、ブレーキダストに悩まされているミニオーナーさんは是非お試し頂きたい!
リフトで上げるついでにウルトの防錆剤、UBSワックスを塗布。 使用料はミニくらいのお車でスプレー2本ほど。
こちらの防錆スプレーは無色透明なので、マスキング作業が容易で、作業時間も短く、つまり工賃もお安く施工可能です。 融雪剤の撒かれた道路を走る機会の多い方に絶対オススメ!
次回は車高調取付偏を予定しております。