ご購入時にすでに社外品のchデジチューナーが装着されていましたが、なぜかワンセグ時にハウリングのような症状が出てしまうということ。 インターフェースは生きているようなので、地デジチューナーのみ交換してみます。
納車前にガラスコーティング施工中のDAMD Little-Gキットを装着させて頂きましたH様のシエラ。
奥はK様のシエラで、JAOSの前後バンパーカウルなどを取付中。
こちらも完成後にご紹介致しますので、お楽しみに!
入庫直後のH様ホワイト・シエラ。 純正グリル、オーバーフェンダーなどをはぎ取っていきます。 この後DAMDのオーバーフェンダー、バンパー、グリル等を仮付け。 エアロにも車両にも個体差がありますので、きちんとボディに沿うよう加工していきます。
DAMDの各パーツが塗装工程に入っている間にサスペンションの交換。 今回はCUSCOの2インチアップキット(ダンパーとスプリングのセット)、シルクロードの前後ラテラルロッドを装着させて頂きました。
ヘッドライトも現行Gクラス風の社外品がネット上で販売されており、こちらも装着。 様々な点灯パターンを楽しめるようですが、今回はシンプルにリングをデイライトとして光らせ、ウインカーは既存のものを温存。
リアバンパーは純正バンパーのシボ取り+塗装となっております。 テールランプも社外品に。 足元はDAMDのLittle-G専用16インチ+BFグッドリッチ オールテレーンT/A、215/70R16。 チラッと覗くマフラーはモンスター・スポーツ。
ガレージを覗くとターボが取り外されているではありませんか! これは結構な大手術ではと危惧しておりましたところ…。
こんにちは、RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
Ferrari 360 モデナ の天井生地張替え のご依頼を頂きましたので、
紹介させて頂きます。
今回は、純正のメッシュ生地から、イタリア アルカンターラの生地へ張替えです。
完成画像↓
施工前↓
シートと天井周囲のパネル類を取り外し、作業に入って行きます。
表面メッシュ生地を剥がし、下地の制振、断熱材を剥がすと、ルーフに接着材が残ります。
この接着剤を綺麗に清掃し、今回は、純正の断熱材の劣化が少なかったので、再利用します。ルーフを清掃後、断熱材を貼り付け、その後、厚みと硬さの調整の為、ウレタンスポンジを2枚貼り、最後に表皮のアルカンターラを貼り付けて行きます。
全て、車内で、上向きの作業となりますので、しっかり内装を養生して作業を進めて行きます。
正直、オリジナルの生地を入手する事は、困難ですので、今回の様に、イタリアのアルカンターラなど、フェラーリ純正としても採用されている生地で修理する事で、内装の雰囲気や質感を落とさず修理する事が可能です。
今回の生地と同じ生地の在庫は、ございませんでしたが、430や458のスペシャルモデルで使用されているメッシュ生地の在庫がございます。
気になる方は、お早めにご入手下さい。現状、在庫は、各1台ずつございます。
天井以外にも、シートやドア、カーペットなど、内装張替え、修理の
ご相談お待ちしております。
先日柿本のマフラーをご購入頂きましたT様のFK7シビック。
今回は社外品のフロントグリルとリアウイングを装着させて頂きました。
10月31日に高尾嵐山パークウェーで開催されてFKシビック・ミーティングにて無事お披露目。
オーナー様にも満足して頂き、我々も嬉しい限りです!
施工途中のフロントグリルとアイライン。 塗装済品で、フィッテングも良くなかなか優秀です。 しかしながら、グリルの交換にはバンパーの脱着も必要なので、作業はプロにお任せ下さい。
日本より海外で人気のFKシビックは国内ブランドからエアロパーツがあまりリリースされておらず、オーナー様といろいろ悩んだ末、リアウイングも海外通販を頼り、台湾製と思われるタイプR風に。
ウイング本体がカーボン仕様という豪華版。 カーボン部分は保護+艶出しのため、工場出荷時のクリアを剥がし、弊社独自のクリア塗装を施しております。 翌端板はボディ同色とせず、敢えてピアノブラック+ふちの部分ボディ同色の塗分けにさせて頂き、他のR風ウイングユーザーとの差別化を図りました。
FKシビックがずらり! 結構激しくカスタムされている方も多いようです。
RIPではあまりカスタムの実績のない車種ですが、これから増えそうな予感…。
通販で購入した商品の持込取付も歓迎です。 お気軽にご相談下さい。
※写真は2枚目を除き、オーナー様よりご提供頂きました。
ジムニーJB23W型をいろいろカスタマイズさせて頂きました!
こちらが完成形。 リフトアップ、タイヤ&ホイール、前後バンパー交換などなど!
入庫時はこんな感じ。 車両の購入からのご依頼で、極上の個体を発見したところからプロジェクトスタート!
リフトアップサスペンションの取付が完了し、FRP製バンパーを取付中の1枚。
完成後。 ホワイトのボディーにエアスクープ、グリル、バンパー、フェンダーアーチをブラックの塗分け。 ブラックのホイールと相まってカッコいいですね!
入庫直後のリアビュー。 スペアタイヤが外され、ナンバープレート移設キットが装着されたところ。
鈑金作業中。
完成形のリアビュー。 クロカン競技車両のイメージで、リアゲートもハーフマット・ブラックに。
装着パーツリスト
サスペンション: 4x4エスポアール・3インチアップスプリング&ショックセット
ホイール: オリジンLABO MUD-S7 16x5.5 -20 5-139.7 マットブラック
タイヤ: BFグッドリッチ オールテレイン T/A 215/70R16
前後バンパー: ハイブリッジ・ファースト バンパーセットVer.1.5
スキッドプレート: ハイブリッジ・ファースト(カーボン)
リアナンバープレート移設キット: APIO
マフラー: WirusWin クロカンマフラー
人気車種だけあって、ショップさんのオリジナル品を中心にパーツも豊富なJB23W。
楽しいジムニーライフが送れることは確実ですね。
綺麗なジムニーを作りたいという方、是非RIPへお任せ下さい!
レクサスLC500にVOSSENの21インチホイールを装着させて頂きました。
お仕事での移動にもお使いになるということで、ノーマル車高キープ、普段使いできるホイールということで、VOSSENのフローフォーミングシリーズよりHF3をチョイスして頂きました。
装着サイズ
フロント: 21×9.5 +27 (5mmスペーサーで実質+22) ピレリ P-ZERO 255/40R21
リア: 21x10.5 +16 ピレリ P-ZERO 275/35R21
PCD: 5-120 CB: 60 mm
ラグナット: M14xP15 60度テーパー座
ショーカーではないので、ギリギリサイズは狙っていませんが、大人のスポーツ・ラグジュアリー感が出せているのではないでしょうか。
納車前の仕上げはアクティケアのタイヤワックスで。 水性タイプはギラギラ感控えめの自然な仕上がり。