K-FIVEの谷です。
BMW E87の天井とAピラーの張り替えをしました。
垂れ下がってた天井が新しい生地でリフレッシュされました。 特に運転中に視界に入るAピラーは綺麗になると気持ち良いですね。
ありがとうございました。
株式会社ケイファイブ
●自動車内装、シート、天井 等 張替え、修理
●オーダーメイドインテリア製作
●椅子、ソファー 張替え、修理
定休日:金曜日・第二、第四土曜日 営業時間:10:00~19:00
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滋賀県守山市大門町108-3
RK DESIGNのカーボンボンネットは通常のウェットカーボンではなく、ファイバーの樹脂と樹脂の間にハニカム構造の層があるため、非常に強度が高く、軽量ボンネットにありがちなバタつきがありません。 純正ボンネット比-2.9kgとなっており、車体の上部が軽量化されるのでハンドリングに与える影響が大きく、回頭性が非常に良くなります。 NOPRO製フロントスポイラーとの相乗効果でワインディングでのドライビングが楽しくなること確実!
メルセデスベンツC180ワゴン(W204)がブレーキ交換でご入庫です。
ブレーキローター&パッドと共にエンジンオイル、オイルエレメントも同時に交換させて頂きました。
TE37 SAGAのマットブルーガンメタ はオプション色。
発注から納品まで結構お待ち頂きましたが、なんとかスポーツ走行のしやすいシーズンに間に合いました。
サイズを検討中から懸念はしていましたが、やはりリアフェンダーに当たってしまうので、耳カット。
こんにちは、RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
マセラティ クアトロポルテ 内装のベタつき修理のご依頼を頂きましたので、
紹介させて頂きます。
修理前の状態↓
修理後↓
内装のベタつきのほぼ全てを修理させて頂きました。
ATシフト部分の表示は、ベタついた塗料の除去を完全に行ってから、文字を再現して仕上げております。
※エアコン操作パネルや吹き出し口など年式によって製造工程が違う様で、文字が消えてしまう場合がございます。吹き出し口については、違う形で、マークの再現は可能ですが、再現出来ない部分も御座います。
修理する為に、内装から、全ての部品を取り外し、分解後、ベタついた塗料の除去、再塗装箇所の下処理、塗装、分解した部品の組み立て、車両への取付、取付後の動作確認、テスターでのエラー消去。の様な作業工程となります。
マセラティ以外にも、国産車、輸入車問わず対応させて頂いておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
T様よりご用命頂いたプロボックスのフルカスタムが完了し、先日無事に納車となりました。
今回はベース車からお探ししてゼロからのカスタムです。
ノーマル状態がこれ!
ご希望のカラー系列をお聞きしてカラーサンプルを作成。
オーナー様と打ち合わせを行います。
外装の下地処理と一部内装パネルのペイントを済ませてから、
外装の塗装工程に入ります。
足回りには大口径のMADタイヤを装着予定ですので、インナーの加工とリフトアップを行います。
ヘッドライトなどのパーツを組付けを済ませ、リフトアップ作業に入ります。
ここで忘れてはいけないのがラテラルロッドの交換!
いい感じで車高が上がりました!
↓そして完成!!
今回はオーナー様のご希望でドア内側&ドアポケット、テールゲート裏、リア荷室の一部もペイントさせて頂きました。
県内ではほとんど見ないカスタムですので、目立ち度バツグンだと思います。
キャンプや釣りなどの様々なアウトドアシーンで活用してください。
T様、この度はベース車両の購入から、カスタムのご用命を頂きましてありがとうございました。
今後のメンテナンスなどもお気軽にご相談下さい。
車販部 小倉
社外品エアロの性で純正部品のようにパーフェクトには付きません。 削ったり、パテを盛ったり、時にはこのように下から押し付け、マスキングテープで引っ張り上げてバンパーとの添いを矯正。 このブランドの品質が悪い訳ではなく、どんな高級ブランドでも、手作りのFRPやカーボン製品では個体差があるのは当然なのです。 このような個体差のあるエアロを出来るだけ自然に装着するのが、我々鈑金塗装チームの腕の見せ所。
スポーティなルックスに合わせ、エキゾーストノートも!、ということでREMSの左右4本出しマフラーも同時に装着させて頂きました。 左側のテールチップ用にバンパーをカットする必要がありますが、ボディ加工に精通しているRIPなら自然な仕上がりで完成できます。
車両の購入、その後のメンテナンス、カスタマイズなど1カ所ですべてカバーできますので、どんなことでもお気軽にご相談下さい!
こんにちは、RIP内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
ホンダ S660 のシートとドア内張りパネルの張替えご依頼頂きましたので、
紹介させて頂きます。
シートは、センター部分のみ張替え、ドア内張りは、純正オプションの貼り付けパネルを
シートと内装の雰囲気に合わせて張替えのご依頼です。
生地は、白、黒の千鳥柄(ぺピタ、ハウンドトゥース)の生地を使用させて頂きました。
ドア内張りは、千鳥柄の生地とイタリアのアルカンターラを使っています。
糸は、アマン社のセラフィルを使用しています。
千鳥柄の生地は、織が荒い感じで、現行車にも似合う生地で、あまり出回っていない生地だと思います。
張替え後↓
↓張替え前
ご依頼ありがとうございました。
千鳥柄の生地は、生地の切り売りもしておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
いつまで入手出来るかわからない生地ですので、気になる方は、お早めにお問合せ下さい。