
スタッフ吉田です。
エンジンチェックランプか点灯し、ご入庫のベンツCLA
点検の結果サーモスタット&サーモケースASSYの交換です。
サーモケースはINマニの下
交換の為にINマニを取り外します。
取り外しました。
ウォーターホースを繋ぎ直したら元に戻し冷却水を入れエア抜き、漏れ点検、テスターにて診断、異常が無い事を確認して作業終了です。
お仕事ありがとうございます。
RIP広報の原です。
F56ミニクーパーの鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
損傷個所は左リアドア周辺です。
左リアフェンダーカバーとサイドステップは交換となりましたので、主に左リアドアのヘコミ・擦り傷を鈑金修理いたします。
パネルのへこんだ箇所を引っ張ったり叩いたりして、ある程度パネルの形を整えます。 その後、パテを薄く塗って、自然な仕上がりになるよう整形します。
鈑金作業の最後に成形のひずみがないか確認をします。 このひずみ確認は、鈑金職人の手作業によって行われます。 最終的なパネル表面の仕上がりは長年の経験によって築き上げてきた職人技に頼るところが大きいです。
鈑金修理行程が完了後、車両は塗装スタッフに委ねられ、サフェーサーの塗布、研磨などの下地処理の後、塗装ブースでボディ同色に塗装されます。
最後にサイドスカート、フェンダーアーチ等を組付け、仕上げ磨きをして修理は完了です。
元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの柴田です!
レクサス RXのキャリパーのペイントをさせていただきました!
純正の黒から
オプション設定のあるオレンジでペイント+レクサスのロゴのカッティングを貼って、クリアーペイントです!
リアもペイントです!
これから組み付けて完成です!
お仕事をいただきありがとうございます!!
スタッフの清水です。
レクサス RX500h ホイールペイント依頼を頂きました!
[ペイント前]
小さな小傷を修復し、足付け作業を終えました!
次はペイント作業になります!
[ペイント後]
ペイント完了です!!
今回はお客様オーダーの明るめシルバーへの色変えでした!
他とは少し違う個性が入る事で、より車愛も深まりますね
この度は数あるカーショップの中から、弊社をお選び頂き誠にありがとうございました!
今後とも宜しくお願い致します。
RIP広報の原です。
アウディTTにダウンサススプリングを取り付けさせていただきます。
スプリングは、アイバッハの「プロキット」です。
装着完了。
取付前。
取付後。
写真では少しわかりにくいかもしれませんが、フロント・リア共に約2~3㎝のダウンです。
時間が経ち、なじんでくると、もう少し下がるかと思います。
最後にアライメント調整をして作業完了。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回はアルファードに中古の車高調を取り付けさせていただきます。
取り付ける車高調はScherzenになります。
非常にコンディションの良い中古美品です。
前後の足廻りを分解していき車高調を取り付けていきます。
最後にお客様の希望の高さに調整とアライメント調整して作業完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
小澤です。
今回はハイエースのスライドドア部の電動ステップを取り付けさせて頂きました。
これで小さなお子様やお年寄りの方々の乗り降りが少し楽になるかと思います。
今回は車種専用品を取り付けさせて頂きましたが汎用品等もありますので専用品が気になる方、他の車種でも付けて欲しいと言う方、ご質問頂けたらと思います。
オーナー様、今回もお仕事いただきありがとうございました。
スタッフの瀬川です。
今回はマクラーレン570Sの車検整備などなどです。
アンダーカバーを取り外しましたらドライサンプ式V8エンジン。
エンジンオイル、エレメント交換 ミッションオイル、エレメント交換 クラッチオイル、エレメント交換などなど作業していきました。
お仕事頂いてありがとうございます!
RIP広報の原です。
今回は、ホンダS2000を鈑金塗装で修理させていただきました。
修理する箇所は、フェンダーの割れです。
裏側を補修し、表側は自然な仕上がりになるようパテを薄く塗って、ペーパーで成形します。
パネルが成形完了後に、サフェーサーを塗って下地処理をします。
トーンの違う色板を多数作成し、現状のボディ色と比較しながら、同じ色になるよう微調整を繰り返し調色をします。
最終決定したボディ色をブースで塗装します。
元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
マクラーレン765LTのプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
まずボディ全体を洗車し、細かなゴミやホコリなどを綺麗に洗い流します。
フロントガラスにP-Shieldを施工いたします。
P-Shieldは高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラス専用のプロテクションフィルムです。
施工する事で、飛び石などの衝撃が窓ガラス面に到達しにくくなるため、ガラス本体にキズが付きにくくなります。
またワイパーによって付いてしまうスクラッチ系のキズ防止や、事故や盗難などでフロントガラスが割れてしまった際の飛散防止になるなど、美観の維持や安全面の効果が期待できます。
透明度が高いため、運転席からの視界にも違和感を感じるようなことはありません。
次にボディのプロテクションフィルムを施工します。
使用するフィルムは、アメリカXPEL社のアルティメットフィルムです。
世界シェアNo.1を誇る、高耐久、高品質なプロテクションフィルムです。
RIPのプロテクションフィルム担当のワンダースは、XPELの施工講習を受けた正規施工代理店です。
マクラーレン765LTは、複雑な形状のパーツが多数ありますが、車種別のプレカットデータを使用するため、パーツに合わせてカットされたフィルムを貼ることができ、効率的に作業をすすめられます。
ヘッドライトやボンネット、フロントバンパーなどのフロント周りとフェンダーやドアミラー、ルーフなどに貼っていきます。
丁寧に各パーツごと貼りつけて、ボディにしっかりと定着させていきます。 底部にも貼ります。
施工完了。近くで見なければ、貼ってあることは分からないほどです。
傷のない車両、修理歴のない車両は売却時の評価において非常に有利になりますので、新車ご購入の際にはプロテクションフィルム施工がおススメです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。