広報の原です。
F55ミニクーパーのカスタムペイントをさせていただきましたので、ご紹介いたします。


ルーフの純正ユニオンジャックデカールが経年劣化で変色し、剥がれてきてしまったF55。
デカールを剥がし、ルーフ全体をブラックに塗装するというお仕事をご依頼いただきました。

またボンネットのストライプも張り替えます。

まずは、ルーフのデカールを剥がしていきます。
長年、直射日光や雨風にさらされたデカールは、デカールの素材が硬くなり、細かくひび割れます。
剥がそうとすると、大きな塊ではなく、小さな破片となって剥がれていくため、非常に時間がかかる作業となります。

ボンネットのストライプも同じように剥がします。

足付け作業を行います。
粗い研磨紙から順番に使って、丁寧に表面を滑らかにしていきます。

サフェーサーを吹き、更に表面を均していきます。

塗装ブースでルーフとリアスポイラーをピアノブラックに塗装します。


乾燥させてから表面を磨いて綺麗にしていきます。

弊社のカッティングマシンで製作したストライプをボンネットに貼って作業は完了。


黒でまとめたことで、落ち着いた印象に変わりました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。