
RIP広報の原です。
マクラーレン765LTのプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
細かなゴミなどを綺麗に洗い流してから、フロントガラスにプロテクションフィルム「P-Shield」を貼ります。
「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラス専用の保護フィルム。
走行中にフロントガラスへの飛び石などの飛行物による ヒビ、傷などからしっかりとガード致します。
次にボディのプロテクションフィルムを施工します。
ボディに施工するXPELアルティメットフィルムは高耐久で、高品質なプロテクションフィルムです。
XPELでは車種別に、パーツに合わせたカットデータが用意されております。
XPEL正規施工代理店の弊社では数万車種のプレカットデータにアクセス可能ですので、多くの車種において複雑な形状の外装でも高品質な施工を短期間で仕上げること可能です。
フロントバンパーやボンネットなどのフロント周りはもちろん、ドアミラーやドアの下回り、リアのカーボンパーツなどにも貼っていきます。
XPELプロテクションフィルムは、貼ってあることが分からないほど透明感の高い素材を使用しています。
施工完了です。
傷のない車両は売却時の評価において非常に有利になりますので、新車ご購入の際には、プロテクションフィルム施工がおススメです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフ吉田です。
ポルシェマカンが整備で入庫しました。
ブレーキパッドの交換
もちろん清掃も行います。
フロントも交換
定番(?)のタペットカバーからのオイル漏れがありましたのでパッキン交換しました。
その他、異音からのリヤショック交換やPDKオイル、ミッションオイル、トランスファーオイル、デフオイルをリフレッシュ交換!
ご入庫&お仕事ありがとうございます。
スタッフの清水です。
スバル レガシィの板金修理依頼を頂きました!
[修理前]
左リア周りに凹みや擦り傷がございました。
まずは損傷箇所の傷を滑らかに削り落としていきます!
[ペイント前]
板金作業が終わり、塗装の下地となるサフェーサーまで完了しました!
次は、ペイント作業に入ります!
レガシィ 左リアの板金修理が完了致しました!
ボディ色が黒のお車は、傷や歪みがよく目立つので修理には細心の注意が必要でしたが、綺麗に修理出来ました。
この度は数あるカーショップの中から弊社をお選びいただき。誠にありがとうございます!
今後とも宜しくお願い致します。
RIP広報の原です。
スズキ ツインの全塗装をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
スズキ ツインは、2003年に発売された2シーターの軽自動車です。
当時、国産軽四輪車最小サイズのボディで話題となりました。
まずは、ドアミラー、テールランプ、フェンダーカバー、バンパー、窓ガラスなど、外せるパーツ・部品を外していきます。
各パーツをバラしていくと、錆びている個所が沢山出てきましたので、今回はそういった部分も修理します。
一部、穴が開いてしまうほど錆で酷く朽ち果てています。
ボディは、錆を落として錆止めを塗装し、小さな傷や凹みを鈑金修理します。
ボンネットは、小さな錆がいくつもあったので、全て削り落とします。
内装もシートや内張りを取り外します。
塗装する箇所全てに足付け作業を施します。
外装と内装もあるので、小さい車とはいえ、かなり時間がかかります。
表面がある程度整ったら、サーフェーサーを塗装。さらに均していきます。
エンジンルームの塗装もご依頼いただいていますので、エンジンを降ろします。
ちなみにエンジンは、ターボエンジンに載せ替え済。
ケーブル類など、丁寧にマスキングをしておきます。
いよいよオールペイント作業です。 内装、外装を塗っていきます。
ボディのオールペイント作業が完了しました。 内装、外装は真っ白です。
ボンネットやフェンダーなども塗装。
バンパーなどは、黒に塗ります。
さらにホイールも足付け後、塗装します。
塗装が乾燥したら、綺麗に磨きます。
外したパーツ・部品を組み付けていきます。 ターボエンジンを載せます。
外装の組付けが、ほぼ完了しました。
次に内装を組み付けていきます。
元のダッシュボードに、ラパンSSのダッシュボードを移植(合体)します。
配線を組み替えて、メーターを追加。
シートもsparco R100Jが2脚、取り付けられました。
最後に、エアコンガスを充填して作業完了です。
新しく生まれ変わりましたね。
移植前のダッシュボード
ここまでカスタムされたツインも珍しいと思います。
ずっと乗り続けていただきたいですね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回はNAロードスターにD2のキャリパーとローターを取付けていきます。
取付させていただくブレーキセットがこちらです。
緑が鮮やかなキャリパーと大型のローターになっています。
純正から見るとかなり大きくなっていて良くブレーキが効きそうです。
キャリパーに合わせてホイールも交換していきます。
ホイールはアメリカから取り寄せた、Group-B UnlimitedのNC-01。
サイズは15x8.0 +35 4-100です。
ばっちり収まってカッコよくなっています。
その他、作業がある為もう少しお時間をいただきます。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
朝晩は少しずつ涼しくなってきた気がしますね!
とはいえ、まだまだ日中はアツい!
いい加減暑さも落ち着いて貰わないとツラいですね…
アツいと言えばジムニーのカスタムも相変わらず人気で盛り上がっています!
アウトドアブームから街中でも四駆系のクルマやオフロード風のカスタムが増えてきたので、なおさら人気が出てきた気がしますね!
今回はバグガード、フェンダーモール、カッティングステッカーの貼り付けのお仕事です。
どれもDIYでも出来る作業ですが、カスタムはちょっとした一手間や工夫で仕上がりが違ってくる事もあるので作業してくださいとオーナー様からご依頼頂きました。
写真では分かりづらいですが色々と細かい所に手を加えて取り付けさせて頂きました。
オーナー様お仕事頂きましてありがとうございました。
RIP広報の原です。
ヤリスカップ仕様のヤリスのフロントガラスに、プロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
このヤリスは、今週末に岡山国際サーキットで行われるヤリスカップに出場される車両です。
今回、そのレースを前にフロントガラスを保護するために、プロテクションフィルムを貼らせていただきます。
熱を加えながら、フロントガラスの形に合わせて貼っていきます。
ガラスへの密着が甘いと剥がれの原因になり、本来の性能を発揮できませんので、慎重かつ丁寧に作業を進めます。
施工完了です。
透明度が高いため、運転席からの視界にも違和感を感じるようなこともありません。
使用したフィルム「P-Shield」は、高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスのプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)です。
レース車両は柔らかく、熱に強いハイグリップタイヤを履いているので、路面の小石を拾いやすく、後続車両はフロント周りやフロントガラスに飛び石の被害を受ける可能性が高くなります。
ヤリスカップのようなワンメークレースの場合、車両の性能差がないので、高速で密集して走行する場面も多く、フロントガラスへのダメージは年に数回は想定内のようです。
ヒビの入ったガラスでは次のレースに出場させてもらえませんので、初期投資は必要ですが、フロントガラスへのプロテクションフィルム施工は、参戦コスト抑制にとても有効です。
走行写真は鈴鹿サーキットでの練習走行を撮影したものです。
レースでの健闘をお祈りいたします。 頑張ってください!
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの柴田です!
30ヴェルファイアのスライドドアの補修ペイントをさせていただきました!
お仕事をいただきありがとうございます!!
K-FIVEの谷です。
RECAROのSpydercoを張り替えました。
今回張り替えるシートです。
サイドサポート部分が潰れてしまい、表皮のレザーも破れてしまっております。
座面のウレタンはこの様な状態…
張り替えだけでなくウレタンの修理も必要になります。
元の状態をイメージしてしっかり修理していきます。
そして張り替えた後がこちらです。
今回はヘッドレストとセンタークッション部分は張り替えずにそのままで、それ以外を張り替えました。
↓張り替え後↓
↓張り替え後↓
使用した生地はオリジナルに近い見た目の合皮を使い、張り替え後も出来るだけ違和感のないように仕上げました。中のウレタンもしっかり修理しましたので永く使って頂けるかと思います。
ご依頼ありがとうございました。
株式会社ケイファイブ
自動車内装、シート、天井 等 張替え、修理
●旧車、クラシックカー 内装張替え、修理、内装レストア
●オーダーメイドインテリア製作
定休日:金曜日・土曜日
営業時間:10:00~19:00
TEL: 077-582-5337
FAX: 077-582-5771
Mail: info@k-five.jp
滋賀県守山市大門町108-3
https://www.k-five.jp/
RIP広報の原です。
E36 BMWを全塗装&レストアさせていただきましたので、ご紹介いたします。
綺麗にお乗りのE36ですが、細かな凹みや傷、劣化による損傷があるので、今回は同じブルーで全塗装いたします。
まずはボディの凹みや傷、塗膜の劣化の修理から。
ドアやバンパー、サイドスカートなどを取り外していきます。
ボディの凹みや傷を鈑金修理し、塗膜が劣化した部分は研ぎ落とし、表面を整えていきます。
サフェーサーを吹き、更に均していきます!
いよいよボディ本体の塗装です。 面積が大きいので二人で塗ります。
バンパーやドア、ボンネットなどは外され、別々に塗装します。
塗装完了後は、塗装したパーツを全て磨いて、表面を綺麗にしていきます。
組付けて完成です。
劣化していたガラスモールやサイドモールは、全て新品に交換いたしました。
レストアしたことによって、新車のように綺麗になったのではないでしょうか。
ここまでコンディションの良いE36は、なかなかお目に掛かれないかと思います。
これからも大切にお乗りいただければ嬉しいです。
レストアのお仕事もRIPまでご相談下さい!
お仕事をいただき、ありがとうございました。