施工事例

カテゴリー別アーカイブ: フェラーリ

フェラーリ 458 内装 ベタつき 修理 (ベタベタ 塗装劣化 修理)

RIP 内装部門 ケイファイブ 黒瀬です。
フェラーリ 内装の塗装部分のベタつき修理を施工させて頂きましたので紹介させて頂きます。
この修理は、フェラーリ、マセラティ、VWなどご相談が多い修理内容となります。
文字や刻印等の入っているパーツについては、文字が消えてしまわない様に作業させて頂き、
もし、文字が消えてしまっても再現可能な部分については、可能な限り再現させて頂く様に修理させて頂いております。

修理後↓

フェラーリ296GTB プロテクションフィルム施工

RIP広報の原です。
フェラーリ296GTBのプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。


今回は、フロントガラスにボンネット、フロントバンパーやフェンダーなど、主にフロント周りにプロテクションフィルムを施工します。


まずフロントガラスにプロテクションフィルム「P-Shield」を貼ります。
P-Shieldは高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラス保護フィルムで、耐衝撃性が高く、ガラスの割れを防ぐだけでなく、視界をクリアに保つことができます。


ボディには、貼ってあることが分からないほど透明度の高く、汚れが付きにくいXPELアルティメットを貼ります。
このフィルムは自己回復機能を持っており、フィルム上に付いた洗車傷のような細かい傷は自然に消えてしまうという優れものです。


ボンネットやフェンダー、フロントバンパーなどのフロント周りに貼っていきます。


各パーツずつ丁寧に貼付けて、ボディにしっかりと定着させていきます。


XPELアルティメットプロテクションフィルムは、貼ってあることが分からないほど透明です。
高い透明度で、車の外観、色調を損なうことなく、保護効果を発揮します。


RIPのプロテクションフィルムを担当するワンダースは、XPEL正規施工代理店ですので、様々な車種をXPEL純正のプレカットフィルムにて施工可能です。 お気軽にお問合せください。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

フェラーリポルトフィーノ プロテクションフィルム施工

RIP広報の原です。
フェラーリポルトフィーノのプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。


今回は、ボンネットやフロントバンパーなどのフロント周辺をプロテクトします。


使用するXPELアルティメットプラスは、市場で出回っているプロテクションフィルムの中で最も高品質なフィルムとなります。


プロテクションフィルムに求められる性能は、擦りキズや飛び石に対する「耐衝撃性」、
シミや黄ばみなど、変色や汚れに対する「耐汚性能・耐候性能」、塗装の美しい艶をスポイルしない「透明度」。
アルティメットプラスは上記に加え、フィルムのトップコート上の浅いスクラッチ傷などが自然と消えてしまう「自己修復能力」も持っています。 (加熱が必要な場合もあります)


傷のない車両、修理歴のない車両は売却時の評価において非常に有利になりますので、新車ご購入の際にはプロテクションフィルム施工がおススメです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

フェラーリ458 車検整備

スタッフの瀬川です。
今回はフェラーリ458の車検整備です。


オイル交換
バッテリー交換
ブレーキフルード交換などなどやっていきます!!


フェラーリV8ミッドシップ


オイル交換もアンダーカバーを外さないといけないので、一苦労です💦
お仕事頂いてありがとうございます!

Ferrari 430 内装修理 ベタつき 天井剥がれ

RIP内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
Ferrari 430 の内装のベタついた部品の修理と
天井生地の剥がれの修理のご依頼を頂き、修理が完了しましたので、紹介させて頂きます。


天井は、イタリアのアルカンターラに変更しての張替え修理です。
修理前

修理後

 
ご依頼頂きありがとうございました。
お問い合わせは、お電話、HPのお問合せフォーム、LINE公式アカウント、メールよりお問合せ下さい。

株式会社ケイファイブ
自動車内装張替え、修理 専門店
●旧車、クラシックカー 内装張替え、修理、内装レストア
●自動車オーダーメイドインテリア製作
定休日:金曜日・土曜日
営業時間 10:00~19:00
TEL: 077-582-5337 
FAX: 077-582-5771
Mail: info@k-five.jp
〒524-0052
滋賀県守山市大門町108-3
https://www.k-five.jp/

フェラーリ458スパイダー ブリリアント・エキゾーストシステム取付

フェラーリ458スパイダーがご入庫いたしました。
今回は、排気系部品の交換作業をさせていただきましたので、ご紹介させていただきます。


純正マフラーにアクセスするため、バンパーを取り外します。


純正マフラーが取り外されました。


装着する「ブリリアント・エキゾーストシステム」の梱包を解いていきます。


エキゾーストマニホールド(以下、エキマニ)で、白いテープは、耐熱に優れたシリカバンテージです。
シリカバンテージは、エキマニに巻く事により周りへ熱を放出しないという遮熱効果も持っています。
エンジンルーム内の温度を低減させ、エンジンパワーを向上させる耐熱バンテージです。


交換前のエキマニ。


交換後の等長エキマニ。
等長とは、各気筒からのパイプの長さが同じという意味で、不揃いのものより排気効率が向上し、性能がアップします。


マフラーを装着。 バルブ開閉機能用の配線をして作業は完了です。


ブリリアントはフェラーリのオリジナルデザインを尊重しており、敢えて純正のマフラーエンドを使用する仕様となっています。


外部からはエキゾースト交換の痕跡を認めることはできませんが、バルブをリモコンで開けると超高音のエキゾーストノートを奏でる、ブリリアントなフェラーリに変身。
サーキットで、磨きのかかった走りとサウンドを是非ご体感ください!
お仕事をいただき、ありがとうございました。

フェラーリ575Mマラネロ:車検整備

フェラーリ575Mマラネロの車検をさせていただきました。


575Mマラネロは、2002年に発売された5.7リッター V12エンジンを搭載したFRの2シータークーペ。
V型12気筒の迫力あるサウンドがたまりませんね!


今回は車検という事で消耗品の劣化状況などを点検し、愛車に長く安心して乗っていただけるよう車検整備をさせていただきました。


各種オイルに加えて、タイミングベルトやウォーターポンプ、スパークプラグ、イグニッションコイルなどを交換しました。


希少なV12エンジン搭載の575Mマラネロをいつまでも大切にお乗りいただければと思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

フェラーリ ポルトフィーノM 車高調整

スタッフの福原です。
本日は、フェラーリ ポルトフィーノMの車高調整をさせていただきました。


この車両は、純正サスペンションで車高調整機能が付いています。
一般的な車高調のように、車体にとりついたまま調整ができれば良いのですが、構造上取り外しが必要でした。


時間はかかりましたが、車高調整シート等を痛めることなく作業を完了できました。


RIPではサスペンションカスタムも得意ですので、お気軽にお問合せください。
よろしくお願いいたします。

フェラーリ458:ロアアーム&タイロッドエンド交換

フェラーリ458スパイダーがご入庫いたしました。


今回は、フロントのロアアームとタイロッドエンド交換という足回りのリフレッシュ整備をさせていただきました。
ブッシュやブーツなどに大きな損傷があるわけではないですが、、破損する前に交換しておくと安心です。
このフェラーリのようなハイパフォーマンスカーの場合、ブッシュ類にも大きな負荷も掛かりますので、経年劣化の具合に応じ予防交換を推奨しています。


交換前。


左が新品のフロントロアアーム。 右が交換前のロアアーム。


交換するタイロットエンド。


交換後。


足回りの整備といえば、サスやブレーキなどをイメージされることが多いかと思いますが、ロアアームもタイヤとサスペンション部品と車体をつなぐ役割を持っている重要な部品です。
こういったパーツの点検も大切ですので、時々のチェックをおススメします。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

フェラーリ599GTB:マフラー交換他

RIP広報の原です。
フェラーリ599GTBのマフラーを交換させていただきましたので、ご紹介いたします。


今回取り付けるマフラーは、EXHAUTECH Japanのエキゾーストシステムです。
F1のような高音のサウンドが楽しめます。


まずは、リアディフューザー、リアバンパーを取り外していきます。


純正マフラーを取り外しました。


中間パイプを取り付けます。


可変バルブ用の配線をし、リアマフラーを取り付け、リアバンパー、リアディフューザーを組み付けます。


マフラーの排気漏れ、ボルトの締め付けをチェックして、作業は完了です。


焼き色の美しいブルーグラデーション仕上げのテールエンドはオプションで選択可能です。


他にもアルパインのフローティングナビ、ビッグX11とバックカメラの取り付けをさせていただきました。
快適に運転を楽しんでいただけると思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。