施工事例

Ferrari 599 内装 ベタつき 修理

RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
Ferrari 599 内装 ベタつき修理のご依頼を頂きましたので紹介させて頂きます。
細かな作業内容は割愛しますが、ベタつきを除去するだけでは、樹脂のテカりが出ますので、艶消しの塗装を使い分けて仕上げさせて頂いております。ベタつきと一緒に消えてしまうマーキングも出来るだけ再現させて頂き、純正の雰囲気を崩さない様に施工させて頂きます。

ダッシュボード周辺のパーツまで修理させて頂く場合は、ダッシュボードを下しての作業となります。
ダッシュボードの本革収縮や浮きが発生している場合は、張替と同時施工でもご提案させて頂く事が可能です。

ご依頼頂きありがとうございました。