施工事例

キャンピングカー セレンゲティ525 スタビライザー取付

広報の原です。 弊社代表の土肥が所有するキャンピングカー「セレンゲティ525」に、スタビライザーの取り付けを行いましたのでご紹介いたします。

ベースとなっている車両はハイエース系のシャシーを使用しているため、今回はCUSCO(クスコ)製トヨタハイエース用のパーツを使用しました。

フロントスタビライザー。
純正スタビライザーより太くなっています。

リアは「リヤスタビバー」という商品名で販売されています。 
純正状態のハイエースはリアのスタビライザーが装着されていないため、スタビライザーとそれを装着するためのバー、ブラケット、スタビリンクがセットになっています。

スタビライザーは、コーナーを曲がるときに車が左右に傾く「ロール」を抑える役割を持っています。
キャンピングカーのように車高が高く、重量のある車両は、「カーブで大きく傾く」、「高速道路でフラつきやすい」といった特性があります。 そこでスタビライザーを強化することで、コーナリング時のロールを抑えたり、高速走行時のフラつき軽減したりする効果が期待できます。
しかも今回のパーツは、乗り心地を大きく損なわずに安定性を高められるのがポイントです。

まずはフロント側から作業を進めます。 ↑施工前です。

純正のスタビライザーを取り外し、CUSCO製の強化スタビライザーへ交換していきます。
フロントはハンドリングに大きく影響する部分なので、しっかりと取り付け・調整を行います。
これにより、ステアリング操作時の応答性が向上し、より安定した走行が可能になります。

続いてリア側の作業です。
リアには元々スタビライザーがありませんので、専用のスタビバーとブラケットをボディに固定し、そこにスタビライザーとスタビリンクを取り付けます。
リア側にもスタビを増設することで、車体後部の揺れが抑えられ、キャンピングカー特有の「ふわっとした動き」が低減されます。

今回の前後スタビ強化により、高速道路での直進安定性向上、横風や追い越し時のふらつき軽減、ワインディングやコーナリング時のロール抑制といった効果が期待できます。
キャンピングカーは快適性が高い反面、走行安定性に不安を感じる場面もあります。
スタビライザーの強化で、より安心して長距離ドライブを楽しめる仕様に改善することができます。
走りの安心感を高めたい方におすすめのチューニングメニューです。
興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。