広報の原です。
今回は、ジープ グランドチェロキー(WL20)のホイール塗装の事例をご紹介いたします。

弊社にて仕入れた車両になりますが、もともとシルバーのホイールをラッピング塗装でマットブラックへ仕様変更していたようで、ラッピングがところどころ剥がれてしまっていました。

より質感の高い仕上がりを求めて「艶ありブラック」での塗装をさせていただきます。
まずは既存のラッピングを丁寧に剥がしていきます。
ラッピングは手軽にイメージチェンジできる反面、経年劣化や端部の浮きが出やすいため、塗装にすることでより長く美しい状態を維持できます。

ラッピングを剥がした後は、元のシルバー塗装の状態に戻ります。
ここから塗装の仕上がりを大きく左右する「足付け」という下地処理を行います。
スポークの細かい部分やホイールの裏側まで、ムラなく丁寧に施工していきます。

下地処理が完了したら、不要な部分に塗料が付着しないようにしっかりとマスキング。


その後、専用の塗装ブースで艶ありブラックに塗装していきます。

塗装後はしっかり乾燥させ、表面を丁寧に磨き上げて仕上げます。

深みのあるツヤと滑らかな質感が生まれ、純正とは一味違う高級感のあるホイールに仕上がりました。

今回の施工により、足元は艶ありブラックで引き締まった高級感のある仕上がりになりました。
お仕事をいただき、誠にありがとうございました。