施工事例

ポルシェ911カレラ プロテクションフィルム施工

広報の原です。前回塗装修理の様子をレポートさせていただいたポルシェ911(993)カレラのプロテクションフィルムの施工をご紹介いたします。

プロテクションフィルムは、フロント周りを中心に、ルーフやドアミラーなど飛び石やダメージを受けやすい部分へ貼り付けていきます。
目に見えないですが、走行中は小石や砂利が常にボディへ飛んできており、ボンネットやフロントバンパー、ヘッドライトには細かなキズが蓄積していきます。 こうしたダメージを未然に防ぐのがプロテクションフィルムの大きな役割です。
特に高速道路を走行する機会が多い車両では、虫との衝突も避けられません。
フィルムを施工しておくことで、汚れが直接塗装に触れるのを防ぎ、メンテナンスもしやすくなります。
さらに、フィルムには紫外線を軽減する効果もあり、塗装の色あせやクリア層の劣化を抑えることができるため、長期間にわたり美しい状態を維持しやすくなります。

まずはボンネットから施工を開始します。
ボンネットは面積が広いうえに複雑な曲面が多く、フィルムを均一に密着させるには高い施工技術が求められる部分です。
わずかなズレや気泡も仕上がりに影響するため、位置合わせを慎重に行いながら、専用の施工液を使って丁寧に貼り込んでいきます。

フェンダーとドアミラーの施工です。
曲面のラインに沿ってフィルムをしっかり密着させる必要があり、無理に引っ張ると仕上がりに影響が出るため、テンションを細かく調整しながら慎重に施工を進めていきます。

ルーフは走行中に最も紫外線を受けやすく、意外とダメージが蓄積しやすい箇所でもあります。
広い面を均一に仕上げるため、テンションのかけ方や水抜きの工程を細かく調整しながら作業を進めます。

最後にストーンガードを施工します。
飛び石の影響を受けやすい部分へ重点的に保護を施すことで、日常走行から高速走行まで安心してお乗りいただける仕様となりました。

見た目を変えることなくボディを守れるのが、プロテクションフィルムの大きな魅力です。
愛車を長く綺麗な状態で維持したい方には、非常におすすめの施工となります。
お仕事をいただき、誠にありがとうございました。