施工事例

シビックタイプR FUNTIME ダウンサス 装着

広報の原です。今回はホンダ シビックタイプR(FL5)の足回り強化作業を実施。
スプリング交換・ブレーキパッド交換・タイヤホイール交換の模様をご紹介いたします。

今回の作業は、街乗りからサーキット走行まで、FL5の高いパフォーマンスを活かしつつ、「曲がる・止まる・走る」というクルマの基本性能をバランス良く向上させることを目的としたチューニングメニューになります。

まずはスプリング交換から。
FL5オーナーの間で評価の高い、「FUN TIME(ファンタイム)ローダウンスプリング」をお勧めさせていただきました。 

このスプリングは電子制御機能の付いた純正ショックを活かしつつ、街乗りでは純正スプリングより乗り心地がよく、ワインディングやサーキットではしっかりロールを抑えてくれるスプリングを、というFUN TIMEさんの想いをHALスプリングが具現化した製品です。

メーカー公表値では、フロント約20mm、リヤ約15mmのローダウンとなっており、純正では少し気になるフェンダーとタイヤの隙間が程よく埋まり、シビックタイプRらしい引き締まったスタイルへと変化します。
また、車高が下がることで重心も低くなり、コーナリング時のロールを抑え、より安定感のあるハンドリングが期待できます。

続いて、ブレーキパッドを交換しました。装着したのはWinmaxのER-1です。
ER-1は耐久レースでも使用可能なパッドで、制動力、コントロール性、耐摩耗性能のバランスが良く、
街乗りメインでスポーツ走行もされるというようなユーザーにお勧めの摩材です。

ホイールには、スポーツホイールの定番として高い人気を誇るRAYS VOLK RACING TE37 SAGAの18インチ。
サイズは18x9.5 +45 5-120で、元々はBMW用のサイズになります。
タイヤはスポーツ走行メインのNANKANG CR-S、275/35-18。

BMW用ホイールのハブホールとホンダのハブ径のギャップを埋めるため、RK DESIGN アルミ鍛造ハブリング(72.5-64サイズ)も同時に取り付けました。 BMW用のホイールをFL5に使用されるユーザーが増えそうなので最近追加したサイズにとなります。

ハブリングはホイールのセンターホールと車両側ハブとの隙間を埋める重要なパーツです。
この隙間をなくすことでホイールのセンター出しが正確になり、ホイールを確実に車体へ固定することができます。
欧州車で一般的なボルト締結の車両では、センターホールがハブ径より大きいと走行時に振動が出てしまいます。 ナット締結の車両でも、微細な振動の軽減や安定性の向上にも効果が期待できるため、社外ホイール装着時にはおすすめしたいアイテムです。

シビックタイプR(FL5)は見た目のスポーティさだけでなく、ハンドリング性能・制動力・走行安定性も向上し、よりドライビングを楽しめる一台へと仕上がりました。

当店では、お客様の使用用途に合わせた足回りやブレーキ、ホイール選びのご提案から取り付け・セッティングまで対応しております。
シビックタイプRのカスタムをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
お仕事をいただき、誠にありがとうございました。