施工事例

ハリアー 鈑金修理

広報の原です。トヨタ ハリアー(60系)の鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。

今回の修理箇所は、左側面のフロントフェンダーとフロントドアです。

傷やへこみの状態を確認し、修理する部分の塗装を削っていきます。
へこんでいる部分は、専用の工具を使って鉄板を引き出し、できるだけ元の形に戻していきます。

鉄板の形が整ったら、表面にパテを薄く塗って細かな凹凸を整えます。
パテが乾燥したら、粗い研磨紙から徐々に目の細かいものへと変えながら、自然なラインになるよう慎重に研磨していきます。

下地が整ったところで、サフェーサーを吹き付けます。
サフェーサーは、塗装前の細かな傷や凹凸を整え、塗料の密着を良くするための下地材です。

下地処理が完了したら、塗装ブースへ移動し、ハリアーのボディカラーに合わせて塗装します。

塗装は一度で仕上げるのではなく、数回に分けて慎重に塗り重ねます。
色ムラや塗装の状態を確認しながら、周囲のボディとの色合いも合わせていきます。

乾燥後は表面を磨き、塗装面のツヤを整えます。

最後に各部品を元通りに組み付け、仕上げ磨きを行って修理完了です。

傷やへこみがあった部分もきれいに修復され、元の状態に近い自然な仕上がりになりました。
お仕事をいただき、誠にありがとうございました。