施工事例

カテゴリー別アーカイブ: スバル

レヴォーグ 鈑金修理

RIP広報の原です。 
スバル レヴォーグの鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。


修理場所は左側面のドアとフェンダー、そしてフロントバンパー右側にある擦り傷やヘコミです。


まずは、サンドペーパー等で修理箇所を磨いて、塗装を剥がしていきます。
パテを薄く塗って固まったら、自然な仕上がりになるように研いで成形します。


サフェーサーを吹き付け、研磨して下地処理をします。


数回に分けて、ムラがないことを確認しながら慎重に塗装していきます。


塗装完了後は、乾燥させてから表面を磨いて綺麗にしていきます。


組付けて、仕上げ磨きをして修理は完了。 元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

BRZ(ZD8) HKS SUPER MANIFOLD取付

スタッフの高橋です。
今回は、BRZにHKSのSUPER MANIFOLD with CATALYZER GT-SPECを取り付けさせていただきました。


純正の目の細かいセラミック触媒に対し、低密度のメタル触媒で排気抵抗が大幅に減少します。
出力&トルクアップが見込める商品となっています。
86&BRZは水平対向エンジンでエキゾーストマニホールドは下側に付いています。
交換するにあたって下廻りの部品を外していきます。


外せたら純正に付いている部品を今回付けるマニホールドに取付けて元に戻していきます。


取付後排気漏れ等無いか確認して作業は完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。

BRZマフラー交換

小澤です。
最近また人気が出てきた雰囲気のBRZ/86のマフラー交換です。
今回の様な左右2本出しのマフラーは右と左で取付けの誤差が出やすく、左右が上手く揃えるのが中々難しいですが、何とかうまくいきました。
今回マフラーはお持ち込みでしたが、当店はお持ち込みや中古品のお仕事もOKです。
ネットで安く買った商品を取り付けて欲しい等、ご相談あればよろしくお願いします。

 

BRZ クラッチ交換

スタッフ吉田です。
SUBARU BRZ (ZD8)がクラッチ交換でご入庫です。


画像はトリプルですが今回はOS技研のツインで交換させて頂きました。


フライホイールはもちろんですが
レリーズベアリング、レリーズフォークも仕様が違うので交換します。


交換後、不具合が無いからをしっかりと確認して作業完了です。
お仕事ありがとうございます。

GDB インプレッサ 整備

スタッフ吉田です。
GDBインプレッサ 車検でご入庫です。
オイル漏れもあったので修理のご用命を頂きました。

交換部品は、カム&クランクシール一式、タペットカバーパッキンです。


少し前にタイミングベルトは交換されており、ベルトやプーリーはオイルが飛んでいなかったので再使用する事にしました。


お仕事ありがとうございます。

レガシィ 板金塗装

スタッフの清水です。
スバル レガシィの板金修理依頼を頂きました!


[修理前]
左リア周りに凹みや擦り傷がございました。
まずは損傷箇所の傷を滑らかに削り落としていきます!


[ペイント前]
板金作業が終わり、塗装の下地となるサフェーサーまで完了しました!
次は、ペイント作業に入ります!


レガシィ 左リアの板金修理が完了致しました!
ボディ色が黒のお車は、傷や歪みがよく目立つので修理には細心の注意が必要でしたが、綺麗に修理出来ました。
この度は数あるカーショップの中から弊社をお選びいただき。誠にありがとうございます!
今後とも宜しくお願い致します。

BRZマフラー取り付け

スタッフの瀬川です。
今週はBRZにマフラーの取り付けです。


ロッソモデロ COLBASSO S409TiC になります。


取り付け後は見た目もかなり変わりまして、
音も低音が効いててかなり良い感じです!!
お仕事頂きありがとうございます!

BRZ 前後ドラレコ取付

スタッフの高橋です。
今回は、BRZに前後ドラレコを取付していきます。


取付させてもらうドラレコがHUPEJOSのDASH CAMです。


前後はもちろん室内の運転席側、助手席側とカメラが4個付いているので万が一の時でもバッチリ録画できます。
作業のご依頼をいただきありがとうございます。

SJG フォレスター ロアアーム交換

スタッフ吉田です。
今回はSJG フォレスターの入庫です。


70km/hで走行するとハンドルかブルブルするとの事、ホイールバランスを疑いつつリフトアップします。


足回りを確認すると、ロアアームにガタがありました。


ブッシュが千切れてます💧


ロアアームを交換して他の不具合も無いかを確認し、試乗の結果、問題無かったので完成です。
お仕事ありがとうございました。

スバルWRX STi:鈑金修理&ナンバー移設&GTウイング取付

RIP広報の原です。


スバルWRX STiの修理&カスタムをさせて頂きましたので、ご紹介いたします。


左フェンダーとフロントバンパーのすり傷を修理いたします。
左フェンダーは新品と交換して、バンパーは鈑金塗装で直していきます。


左フェンダーの仮合わせです。


フロントバンパーのすり傷は、パテを薄く埋めて整形します。
合わせて、フロントナンバープレートを移設し、冷却性能とルックスの向上を図ります。
センターから左側へと移動させ、元々あった穴をスムージングします。


ご注文から1年近くお待ち頂いたボルテックスのGTウイングがこのタイミングで到着…。
鈑金修理と並行して装着作業に取り掛かります。
仮合わせで問題がなければ、トランクに穴を開け固定します。


ボディ色と同色になるように、調色しては小さなパネルに試し塗りし、ボディと比較という作業を何度も何度も繰り返します。


塗装する色が決まれば、いよいよボディの塗装です。


こちらのボディは、3コートパールなので、ホワイトを塗ってからパールを塗って、クリアコートとなります。
新車購入でボディカラーを選ぶ際に、ホワイトパールが通常のカラーより高額なオプションとして設定されている場合があります。 その理由は、パール塗装が通常より1層多い、贅沢な塗装だからなんですね。


パールが入ることによって、光が当たるとキラキラと光り、高級感が出ます。


フロントバンパーも同じように塗装します。


リアウイングは紫外線からカーボンを保護するため、クリアを塗装します。


乾燥後、組付けて仕上げ磨きが終われば作業完了です。


元通り綺麗になり、さらにカスタムされて、よりアップグレードしました!
ナンバープレート移設は、さりげなく純正と違っているのがポイントです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。