![施工事例](https://www.rip-jb.com/60016031/wp-content/uploads/2021/11/pc_teaser_05.jpg)
RIP広報の原です。
スバル レヴォーグの鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
修理場所は左側面のドアとフェンダー、そしてフロントバンパー右側にある擦り傷やヘコミです。
まずは、サンドペーパー等で修理箇所を磨いて、塗装を剥がしていきます。
パテを薄く塗って固まったら、自然な仕上がりになるように研いで成形します。
サフェーサーを吹き付け、研磨して下地処理をします。
数回に分けて、ムラがないことを確認しながら慎重に塗装していきます。
塗装完了後は、乾燥させてから表面を磨いて綺麗にしていきます。
組付けて、仕上げ磨きをして修理は完了。 元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回は、BRZにHKSのSUPER MANIFOLD with CATALYZER GT-SPECを取り付けさせていただきました。
純正の目の細かいセラミック触媒に対し、低密度のメタル触媒で排気抵抗が大幅に減少します。
出力&トルクアップが見込める商品となっています。
86&BRZは水平対向エンジンでエキゾーストマニホールドは下側に付いています。
交換するにあたって下廻りの部品を外していきます。
外せたら純正に付いている部品を今回付けるマニホールドに取付けて元に戻していきます。
取付後排気漏れ等無いか確認して作業は完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
小澤です。
最近また人気が出てきた雰囲気のBRZ/86のマフラー交換です。
今回の様な左右2本出しのマフラーは右と左で取付けの誤差が出やすく、左右が上手く揃えるのが中々難しいですが、何とかうまくいきました。
今回マフラーはお持ち込みでしたが、当店はお持ち込みや中古品のお仕事もOKです。
ネットで安く買った商品を取り付けて欲しい等、ご相談あればよろしくお願いします。
スタッフ吉田です。
SUBARU BRZ (ZD8)がクラッチ交換でご入庫です。
画像はトリプルですが今回はOS技研のツインで交換させて頂きました。
フライホイールはもちろんですが
レリーズベアリング、レリーズフォークも仕様が違うので交換します。
交換後、不具合が無いからをしっかりと確認して作業完了です。
お仕事ありがとうございます。
スタッフ吉田です。
GDBインプレッサ 車検でご入庫です。
オイル漏れもあったので修理のご用命を頂きました。
交換部品は、カム&クランクシール一式、タペットカバーパッキンです。
少し前にタイミングベルトは交換されており、ベルトやプーリーはオイルが飛んでいなかったので再使用する事にしました。
お仕事ありがとうございます。
スタッフの清水です。
スバル レガシィの板金修理依頼を頂きました!
[修理前]
左リア周りに凹みや擦り傷がございました。
まずは損傷箇所の傷を滑らかに削り落としていきます!
[ペイント前]
板金作業が終わり、塗装の下地となるサフェーサーまで完了しました!
次は、ペイント作業に入ります!
レガシィ 左リアの板金修理が完了致しました!
ボディ色が黒のお車は、傷や歪みがよく目立つので修理には細心の注意が必要でしたが、綺麗に修理出来ました。
この度は数あるカーショップの中から弊社をお選びいただき。誠にありがとうございます!
今後とも宜しくお願い致します。
スタッフの瀬川です。
今週はBRZにマフラーの取り付けです。
ロッソモデロ COLBASSO S409TiC になります。
取り付け後は見た目もかなり変わりまして、
音も低音が効いててかなり良い感じです!!
お仕事頂きありがとうございます!
スタッフの高橋です。
今回は、BRZに前後ドラレコを取付していきます。
取付させてもらうドラレコがHUPEJOSのDASH CAMです。
前後はもちろん室内の運転席側、助手席側とカメラが4個付いているので万が一の時でもバッチリ録画できます。
作業のご依頼をいただきありがとうございます。
スタッフ吉田です。
今回はSJG フォレスターの入庫です。
70km/hで走行するとハンドルかブルブルするとの事、ホイールバランスを疑いつつリフトアップします。
足回りを確認すると、ロアアームにガタがありました。
ブッシュが千切れてます💧
ロアアームを交換して他の不具合も無いかを確認し、試乗の結果、問題無かったので完成です。
お仕事ありがとうございました。
RIP広報の原です。
スバルWRX STiの修理&カスタムをさせて頂きましたので、ご紹介いたします。
左フェンダーとフロントバンパーのすり傷を修理いたします。
左フェンダーは新品と交換して、バンパーは鈑金塗装で直していきます。
左フェンダーの仮合わせです。
フロントバンパーのすり傷は、パテを薄く埋めて整形します。
合わせて、フロントナンバープレートを移設し、冷却性能とルックスの向上を図ります。
センターから左側へと移動させ、元々あった穴をスムージングします。
ご注文から1年近くお待ち頂いたボルテックスのGTウイングがこのタイミングで到着…。
鈑金修理と並行して装着作業に取り掛かります。
仮合わせで問題がなければ、トランクに穴を開け固定します。
ボディ色と同色になるように、調色しては小さなパネルに試し塗りし、ボディと比較という作業を何度も何度も繰り返します。
塗装する色が決まれば、いよいよボディの塗装です。
こちらのボディは、3コートパールなので、ホワイトを塗ってからパールを塗って、クリアコートとなります。
新車購入でボディカラーを選ぶ際に、ホワイトパールが通常のカラーより高額なオプションとして設定されている場合があります。 その理由は、パール塗装が通常より1層多い、贅沢な塗装だからなんですね。
パールが入ることによって、光が当たるとキラキラと光り、高級感が出ます。
フロントバンパーも同じように塗装します。
リアウイングは紫外線からカーボンを保護するため、クリアを塗装します。
乾燥後、組付けて仕上げ磨きが終われば作業完了です。
元通り綺麗になり、さらにカスタムされて、よりアップグレードしました!
ナンバープレート移設は、さりげなく純正と違っているのがポイントです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。