向井です。
キャンピング仕様のハイエースが入庫しました。
新車でガラスコーティングの施工依頼でした。
ルーフには、ソーラーパネル 換気扇などの改造がされています。
キャンピングカーは、洗車だけでも大変な手間ですが、コーティングによりその労力が大幅に軽減されます。
ご依頼ありがとうございました。
RIP広報の原です。
いつもお世話になっておりますトヨタモビリティ滋賀様より、ヤリスカップ参戦車両の外装デザインとステッカー施工をご依頼いただきました。
ヤリスカップはトヨタヤリス(MXPA10)を使用したワンメークレースで、入門者向けのカテゴリーとして、毎回多くのエントリーを集めている人気のシリーズです。
前回、TOYOTA GAZOO Racing ラリーチャレンジに参戦されたNHP10アクア・クロスオーバーも外装のデザインとステッカー施工をさせていただき、今回が2度目となります。
その時の模様がこちら↓
TGRラリーチャレンジinびわ湖高島に参戦したアクア・クロスオーバーのラリー車両。
チームとしての統一感を出すため、ヤリスにもこのイメージを踏襲したデザインを製作させていただきました。
施工前。
レーシングスピリットを象徴するチェッカーフラッグのデザインはヤリスにも引き続き使用します。
面積の大きなグラフィック部分を施工します。
TOYOTA GAZOO Racingのカラーである黒・白・赤で構成。
グラフィック上にスポンサーロゴを重ねて、トヨタモビリティ滋賀・GRガレージ栗東・ヤリスの完成です!
マスコットキャラクターのトトペットがチャームポイントです!
今回お仕事をさせていただきました155号車が今週末(9/28・29)に鈴鹿サーキットで開催される、ヤリスカップ関西シリーズ第3戦に出場します。
ヤリスカップ155号車トヨタモビリティ滋賀様への応援をぜひともよろしくお願いいたします!
このレースは同日に開催されるスーパー耐久2024第5戦のサポートイベントにもなっております。
S耐には36号車で弊社代表の土肥が出場致しますので、土肥への応援もよろしくお願いします!
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの瀬川です。
今週は78プラドのリフトアップです!
とてもオーナー様が大切に乗られている車両でしたがやはり年式的にも錆や固着などもあり、作業はなかなかハードでした!
ブレーキホースやスタビリンク、サイドワイヤーも延長キットがありましたが、なかなか思うようにはついてくれなく、少しばかり加工いたしました!
取り外した純正ショックはやはり年代を感じますね!いままでお疲れ様でした!!
次にリフトアップ作業後のアライメント調整になります。
車高が変わるとアライメント作業は必要です。 今回はラテラルロッドも交換しておりますので、調整いたします。
次にウルトアンダーコート作業です。
作業前は車体などをしっかり養生してからの作業になります。
作業前の車体になります。年式的にも錆などもでてきてますが、できる限り除去してからの作業になります。
今回はタイヤハウス内は黒色がお客様の希望なので、WAKO’Sさんの製品でタイヤハウス内は作業致します。
作業後になります。 タイヤハウス内はWAKO’S防錆塗装で、その他の下回りフレームはウルトアンダーコートで作業致しました。
ウルトアンダーコートは速乾性で、乾燥後は硬化するのでアンダーフロアを強力に保護してくれます。
また、優れた防錆力と定着性をもっていのるて、施行後は摩耗に強く弾力性を保持してくれます
透明の素材なりますので、色がついてほしくないパーツやアンダーフロアーなどにも最適です。 作業後は少し艶がでる感じになります。
最後にマッドタイヤを装着して作業完了です!
雰囲気抜群です!!
お仕事頂いてありがとうございます!
スタッフ吉田です。
今回はベンツE240(W210)エアコン修理です。
エアコンガスを補充してもすぐに抜けてしまうので
漏れの酷いエバポレーター、コンデンサの交換となりました。
エバポレーター交換の為、ダッシュ降ろします。
摘出完了!
部品交換後、組み付けガスチャージ
冷えもバッチリです。
お仕事ありがとうございます
スタッフの瀬川です。
今回は78プラドのリフトアップなどなどです!
とてもオーナー様が大切に乗られている車両でしたがやはり年式的にも錆や固着などもあり、作業はなかなかハードでした!
ブレーキホースやスタビリンク、サイドワイヤーも延長キットがありましたが、なかなか思うようにはついてくれなく、少しばかり加工いたしました!
取り外した純正ショックはやはり年代を感じますね!いままでお疲れ様でした!!
お仕事頂いてありがとうございます!
小澤です。今回はヴェルファイアのサス交換ですね。
お客様が購入された車両にダウンサスが装着されていましたが、乗り心地がイマイチということでノーマルスプリングに戻します。
オーナー様いつもお仕事いただいてありがとうございます。
RIP広報の原です。
今回は街でよく見かけるパネルトラックをカスタムペイントさせていただきましたので、ご紹介いたします。
荷室がホワイトのアルミバンを、キャビンと同色のシルバーに塗装するのが今回のオーダーです。
施工前のトヨタダイナ・アルミバン。 白い部分は元々ラッピングされていたようです。
荷室の外板の足付け作業をしていきます。
フラットなので作業の難易度は低いのですが、面積が広い為、時間がかなりかかります。
下処理は地味な作業ですが、塗装の仕上がりに影響を与える大事な工程です。
足付け完了後に塗装しない箇所をマスキングします。
高さがあって塗装ブースに入らないので、普段は下処理作業をしているスペースで塗装いたします。
荷室の塗装が完了しました。
スライド式のサイド扉は外して塗装。
集塵設備のない場所で塗ったため、ほこりなどが付着しているので、乾燥後は丁寧に磨いて仕上げます。
完成です。 お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
キャンピングカーのセレンゲティにイージークローザーを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのセレンゲティには、拡張エントランスステップ、マグネットドアストッパー、電動スライドステップなど、車中泊を快適&便利にするための数々のアイテムを装着させていただきました。 この度、キャビンへのエントランスドアをイージークローザー化できないものか、とのご相談をいただきました。
半ドア状態から自動的にドアを閉めてくれる、高級車に装着されている、あの機能です。
トヨタ純正ハイエース用のイージークローザーを流用して取付ます。
ドアの内側に、ドアロックアッセンブリを取り付けたいのですが、セレンゲティ用のステーは存在しないので、ワンオフ製作し、エントランスドア内部に固定させていただきました。
完成!
以前のように力任せに「バーン」とドアを閉めなくても、半ドア状態まで静かにもっていくと、イージークローザーが働いて、「ジー、カチャン」と自動で閉めてくれます。 静かなキャンプサイトで大きな音を出してしまうのは、気まずいでしもんね…。
イージークローザーの動画はこちら
静かなキャンプ場や夜の道の駅でも、気兼ねなくドアの開け閉めができるようになりました。
また、エントランスドアが半ドアのまま走り出してしまうことも防止できるので安全です。
少々費用は掛かりますが、安心・安全・快適・便利な優れものです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
キャンピングカー、 セレンゲティのデカール(ステッカー)製作のオーダーを頂きましたので、ご紹介いたします。
セレンゲティには、ファンルーチェ純正の大きなサイドデカールが貼られています。 この純正デカールも活かしつつ、上部と後部のデカールを変更して、キャンプサイトで映えるデザインにいたします。
上記のような合成画像のデザイン案を数パターン制作し、お客様と相談しながらデザインを練っていきます。
デザインが決定したら各パーツをカットし、車体へ張り付けていきます。
キャンピングカーは、白いスペースが多いので、デカールを追加するだけで、イメージが大きく変わります。
純正デカールを活かすことで、コストも抑えられます。
キャンピングカーをよりカッコ良く魅せる手段として、デカールのカスタマイズは非常に有効かと思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIPでは、デザイン案をご提案をさせていただくことも可能ですので、お気軽にご相談ください。
RIP広報の原です。
トヨタプリウス(ZVW50)の鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
修理場所は左側面。 フロントフェンダー、前後ドア、サイドシル、リアクォーターパネルの擦り傷やヘコミです。
フロントフェンダーは、新品と交換いたします。
サンドペーパー等で修理箇所を磨いて、塗装を剥がしていきます。
パテを薄く塗って固まったら、自然な仕上がりになるように研いで成形します。
サフェーサーを吹き付け、研磨して下地処理をします。
数回に分け、ムラがないことを確認しながら慎重に塗装していきます。
塗装完了後は、乾燥させてから表面を磨いて綺麗にしていきます。
組付けて、仕上げ磨きをして修理は完了。 元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。