施工事例

カテゴリー別アーカイブ: トヨタ

RAV4 50系:ランニングボード取付

RIP広報の原です。
トヨタRAV4 50系のランニングボードを取付させていただきましたので、ご紹介いたします。


JAOSのバンパープロテクターなどのプロテクターが装着されているRAV4。


今回は、両サイドにランニングボードを取り付けさせていただきます。


ランニングボードとは、車の側面下側に取り付け、乗り降りをサポートするステップです。
主に車高の高いSUV車に取り付けられる事が多いです。
ステンレス製で、ステップ部分は滑り止めの樹脂製。オーナー様による持ち込み品です。


サイドのアンダーカバーを外し、取付ステーを取り付けます。


取付ステーがアンダーカバーに干渉するため、説明書に従って再度プロテクターの内側を加工します。


上記の加工以外はボルトオンで比較的簡単に取付を完了することができました。


小さなお子様がいるご家族やリフトアップされたお車には、乗り降りがしやすくて重宝するアイテムだと思います。


ルックス的にはタフさが増して、よりワイルドな印象になりました!
見た目もよく、実用性もあって、RAV4オーナーの皆様には要チェックなアイテムではないでしょうか!
お仕事をいただき、ありがとうございました。

プロボックス:RSワタナベ ホイール取付

RIP広報の原です。


以前に全塗装&リフトアップさせていただいたトヨタ プロボックスのホイール交換をご依頼をいただきました。 


交換前の画像です。 
交換前のホイールはトヨタ純正14インチスチールホイール(アクア用)をマットブラックに塗装したもの。 


交換後の画像です。


レーシングサービスワタナベ 「エイトスポーク」は、昭和から続く名作ホイール。
スポーツカーで見ることが多いですが、ここ数年はライトSUVにも人気のホイールです。
旧車にはもちろんですが、現行車にも違和感のないデザイン。
今回装着したホイールは「エイトスポーク」のF8F、14x5.5 +40 4-100。 カラーは標準色のブラック。
ワタナベの「ブラック」は、ガンメタに近い色合です。


3羽の鶴が描かれたレッドのセンターキャップがアクセント。
「ワタナベ」イコール「レーシング」のイメージですが、マッド系タイヤとの組み合わせも違和感がありません。
ワイルド感が強調され、注目度もアップしますね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

セドリックワゴンY30:塗装修理

RIP広報の原です。
日産セドリックワゴンY30のボンネットやルーフなどの塗装剥がれを修理させていただきましたので、ご紹介いたします。


ご入庫時の状態がこちら。


経年劣化のため、ボンネット、ルーフ、ドアに塗装が剥がれている部分が数か所あり、応急処置としてDIYのように塗られている状態でした。
近くから見ると塗料がムラになっていたりします。
今回は、この塗装剥がれの数か所を根こそぎ削り、綺麗に塗装して修理いたします。


ルーフの塗装剥がれの箇所を削ります。


ボンネットの塗装剥がれの箇所を削ります。
他にも塗装が弱ってきている個所を予防として削っていきます。


ボンネット部分のパテを削って、下地処理をしていたところで問題が発生。


古い塗装の下地の一部が剥がれてしまいました。 このまま新しく塗装をしても、また下地から剥がれてしまう可能性があり危険です。
入庫当初は部分修理の予定でしたが、オーナー様と相談し、下地の痛みのひどいボンネットは全面を剥がして塗装することになりました。
その他の細かい部分は当初の計画どおり剥がれている個所のみを修理します。


全面を削って、下地処理をしていきます。


ボディー同色で塗装します。


塗装終了後に、追加でフロントの足回りの交換をご依頼いただきました。


左が20年以上頑張ってくれた純正スプリングです。 右が今回装着するRS-R製スプリングです。


ショックアブソーバーはKYBのNew SR-Specialへ交換いたします。


完成です。 イレギュラーもあってお待たせいたしましたが、仕上がりにご満足いただけました。
車の塗装は、紫外線や汚れなどのダメージによって塗装の剥がれにつながります。
できるだけ屋根付きの車庫で、こまめに洗車をしていただければ、塗装は長く綺麗な状態を保てます。
いつまでも大切にお乗りいただければと思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

GRヤリス マフラー交換

スタッフ吉田です。
今回はアクラポビッチマフラー第2弾‼️


GRヤリスへの取付けです。


わざわざ大阪よりご来店頂いての取付けです。


チタン製マフラー軽い❗️


交換前


交換後


お待ち頂いての作業でしたが、無事取付け終了する事が出来ました。
お仕事ありがとうございます。

プラド リアガーニッシュ ペイント

スタッフの柴田です!
ランドクルーザー プラドのリアガーニッシュのペイントをさせていただきました!


メッキのガーニッシュです!


足付けをして文字をマスキングします!
ボディ同色でペイントして、マスキングをはがしてクリアーペイントです!


ボディ同色でメッキ文字抜きのガーニッシュの完成です!
お仕事をいただきありがとうございます!!

メガクルーザー:フロントグリル・エンブレムを3Dプリンターで製作

RIP広報の原です。
トヨタ メガクルーザーのフロントグリルをワンオフ製作させていただきましたので、ご紹介いたします。


超レアなメガクルーザーですが、現車はさらに珍しいハイルーフ仕様です。
オーナー様は大切に乗っておられ、RIPでカスタムやメンテナンスをさせていただいております。
メガクルーザーの純正グリルは、横フィンに楕円形のトヨタ・エンブレムがついているスタイルです。
今回はグリルをオーナー様ご希望のメッシュタイプに、エンブレムを海外仕様のようなアルファベット「TOYOTA」に変更します。 


まずは純正グリルを3Dスキャンし、そのデータを元にメッシュのデザインをCADで作成。
そして3Dプリンターで2分割で出力。


出力後にバリを取り、表面を紙ヤスリ等で均した後、足付けを行います。


下地塗装後、さらに表面を整えます。


ガンメタに塗装します。


乾燥後、ボディにメッシュグリルを取り付けます。


こちらも3Dプリンターで製作した「TOYOTA」の文字。
当初は白に塗る予定でしたが、黒の方が似合うということで、そのまま取り付けました。


印象が少し変わりました!
マットなボディともマッチして、主張し過ぎずさりげない感じがグッドですね!
お仕事をいただき、ありがとうございました

ハイエースキャンピングカー:後付エアコン取付

ガレージライフを楽しくする工具やグッズのブランド、GORDON MILLERが手掛けた、個性的なカスタムが施されたハイエースのキャンピングカーがご入庫。 
熱帯夜での車中泊の味方、後付エアコンの取付をさせて頂きましたのでご紹介させていただきます。


車内泊中に使用するエアコンですので、エンジンを切った状態でもエアコンが使えるようにサブバッテリーを増設。 その電源としてソーラー発電システムを取付させていただきます。


早速、取り付けられた室内機です。 NEKPOKKA 12V電動エアコン。
ウッドにまとめられた内装にあわせ、室内機の土台も木の板で取り付けました。


コンプレッサーとコンデンサーは、下回りにアングルで固定して取り付け。


バッテリーは、多くのキャンピングカーで利用されているブライトスター製。


さらにルーフには、ソーラーパネルを取り付け、電力を自給自足。


ソーラーパネルで発電した電力と走行中にオルタネーターが発電した余剰電力がバッテリー充電器(Power Tite 12V 対応 / CH-1280AR)を通してサブバッテリーへ供給されます。 また、この充電器を介して100Vのコンセントからの充電も可能です。


テスト運転をして異常のないことを確認し、作業完了となりました。かなり涼しいです!


蒸し暑い夏の車中泊も快適に過ごしていただけると思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

GR86 オイル交換

スタッフの高橋です。
今回は新車から1000km走行したGR86のオイル類の交換です。


エンジン、ミッション、Rデファレンシャルオイルの交換をしていきます。
新車から1000km走行したオイルは汚れはそこまでありませんが、鉄粉が多少出てきます。
エンジンオイル↓

ミッションオイル↓

デファレンシャルオイル↓

エンジン部品が馴染むまで部品同士の摩耗によって鉄粉が発生します。
馴染めば次からはメーカー推奨の交換時期やサーキット走行する方は走行前にオイル類の交換をお勧めします。
汚れたままで走行しているとオイルの性能が十分発揮できない為、色々な不調に繋がる可能性があります。
オイル交換をするならRIPを選んでいただけると嬉しいです。

GR86:RIPスタッフによるサーキットチャレンジ

RIPの整備スタッフの高橋が購入したトヨタ GR86 Cup Car Basicが納車されました。


このGR86 Cup Car Basicは、トヨタ・ガズーレーシングGR86/BRZカップへの参戦を想定し、6点式ロールケージやエンジンオイルクーラーが標準装着され、逆に快適装備などは簡略化された仕様となっています。
ということで、整備スタッフの高橋がこのGR86でサーキットをスポーツ走行し、車のカスタムやドライビングがレベルアップする様子を不定期ではありますが、お伝えできればと思います。
(現段階でレースに出場することは想定していません。)


ここで、高橋の簡単な紹介を。
高橋(整備スタッフ) メカニック歴 14年目
鈴鹿サーキット走行回数 約20回 
自己ベスト2分40秒(RX-8) 
目標は、GR86で2分40秒を切ること


高橋が、過去に乗っていたRX-8での鈴鹿サーキットのベストラップは2分40秒。
RX-8を上回るスペックのマシンを手に入れ、次なる目標は40秒を切ってのベストラップ更新です。
競技用ベース車両はあくまでも競技車両を製作する土台です。
純正パーツのままで即レース可能という訳ではありません。
シート、サスペンション、ブレーキ、タイヤ&ホイール等は、参加する競技のルールやドライバーの好みに合わせてふさわしいスペックのモノに交換しなくてはなりません。
サーキット走行するにあたっても、最低限のライトチューンは必要という事で、いろいろとパーツを交換していきます。
これからサーキット走行にチャレンジしてみたい、という方は参考にしてみて下さい。


まずは、足回りから着手していきます。
ショックアブソーバーとスプリングは、TRDサスペンションセット(GR86 Cup Car Basic:ZN8用)へ。
前モデル(ZN6用)にくらべて、よりサーキット走行に主眼を置いたハイレートなセットアップが施され、レースユースなど、高速域での操縦安定性が高められているようです。


ブレーキパッドは、エンドレスのGR2。
86/BRZレース用に開発されたコントロール性重視のパッドです。
踏力に応じリニアに効く特性により、コンマ数秒を争う86/BRZレースにおいて多数のレーサーに選ばれています。


ブレーキラインもエンドレスのステンメッシュホース(スイベル・スチールタイプ)。
ブレーキオイルが高温になってもホースが膨張しないので、ペダルフィーリングを一定に保ことができます。


タイヤ&ホイールは、86/BRZ・クラブマンシリーズの指定タイヤであるダンロップ ディレッツァ ZIII 215/45R17に
エンケイ レーシングレボリューション NT03RR For GR86 / BRZ Cupの組み合わせ。
GR86 / BRZ Cup専用ホイールとして発売されたモデルです。
以上、全てカップレースのレギュレーションに準じたパーツを選択しました。


昼休みなどの空き時間にどんどん交換していきます。


足回りの主なパーツをサーキット対応のパーツに交換し、鈴鹿サーキットを走行する準備はできました。


車高が下がり、タイヤとホイールが変更され、サーキットにふさわしいルックスになりました。
そして、一般公道での慣らし運転も終わり、いよいよ鈴鹿サーキットでのシェイクダウンです。
今回のスポーツ走行は、お客様とご一緒させていただいたので、メカニックとしてまずはお客様のタイヤのエア圧やオイルなど点検した後、バタバタとヘルメットをかぶり、シートベルトを締めてコースイン。


いよいよ走行開始。
鈴鹿サーキットを走行するのは、約半年振り。
久しぶりの緊張感と、GR86で初めて走る高揚感で、かなりドキドキしていたようです。
しかし、街乗り状態のままで走り始めてしまった彼を悲劇が襲うことに…。


サーキット走行が約半年ぶりという事もあり、まずは初めての車と久しぶりのサーキットに慣れることに専念します。


セッション後半は土肥の124スパイダーの後ろについてブレーキポイントや走行ラインの確認しつつ、感覚を取り戻すように走ります。


30分の走行時間を走り切り、ピットに戻ってきました。
車から降りると、様子がおかしいです! 足元が若干ふらついています!
理由を聞くと、いわゆる“乗り物酔い”との事でした。


サーキット走行では普段はかからないような横Gや急加速、急減速が多くあり、慣れていないドライバーは自分の運転にも関わらず車酔いするという事があります。
高橋は少し酔いやすい体質ということもあり、走行前に酔い止めの薬を服用していましたが、この時は本人のテンションが高かったからか、効果がいまひとつだったようです。

そして、車酔いを助長した最大の理由は、先日交換したダンパーの減衰力の調整を忘れ、街乗りモードの一番ソフトにしたまま、走行していたことにありました…。


休憩時間中も気分が悪くフラフラ…。一緒に走行していたお客様達からめちゃくちゃイジられました!笑
普段は乗り心地を重視した方が良いので、サーキット行くまでは減衰力を弱めにしておいて、スポーツ走行を行う時に減衰力を上げるといった調整を行うつもりでした。 ところが、減衰調整を忘れて走った結果、車のロールが酷く、物凄く酔ってしまったようで、ラップタイムどころではありませんでした…。


しかし、せっかく走りに来たのに、このままでは帰れません!
車酔いの状態は少し残っていましたが、2本目も走行します。
今度は、減衰力をしっかり強めに調整して臨みました。


体のウォームアップも済み、GR86に向き合う余裕が出てきた2本目は、以前乗っていたRX-8と比較しながら色々試行錯誤を繰り返していたようです。 
高橋曰く、同じFRでも馬力もギアも全然違うので、まだ乗り方が全然分からないとの事です。
この日のベストラップは2分53秒と、目標タイムからは約13秒の差があります。
今回はクルマのシェイクダウンとドライバーのリハビリが目的だったので、ハプニングもありましたが、無事に走れたことはなによりでした。
GR86での初サーキット走行は、こうして終えました。


鈴鹿サーキットを走行したことで、GR86のセッティング、走らせ方などたくさんの課題が見えてきました。
徐々にレベルアップして、最終的に自己のベストラップ更新ができるように頑張ってもらいたいです。
不定期ですが、今後も高橋と86の様子を皆さんにお伝えをしていきます。 
これからサーキットを走ってみたいな、という方への参考になれば嬉しいです。
「RIPスタッフによるサーキットチャレンジ」のこれからをお楽しみに!

70系ランドクルーザープラド:ルーフ交換

トヨタ ランドクルーザー 70プラドのルーフを交換させて頂きましたので、ご紹介いたします。


社外品のサンルーフが後付けされているのですが、経年劣化でそこから雨漏りが発生し、それが原因でルーフが錆びてしまいました。 これからも末永く70ランクルを乗り続けたいということで、オーナー様は大手術を決断され、サンルーフなしの通常ルーフに交換、および天井生地の張替えという大きなお仕事のご依頼を頂きました。


早速ルーフパネルを外す準備をしていきます。
フロントガラスを外し、車内にゴミなどが入らないようしっかり養生をします。


スポット溶接された部分をドリルで剥がしていきます。


ルーフを取り外しました。


届いた新品のルーフを乗せて仮合わせをします。
デビューから結構な年数の経ったクルマですが、ルーフのような大型パーツも純正部品の入手が可能です。 
現在も世界各国で活躍している70ランクルならではですね。


仮合わせが決まったら、ルーフパネルとボディをスポット溶接で接合します。
Aピラーとのつなぎ目は、パテで綺麗に修正します。


塗装するための下準備をします。
養生や足付け、サーフェーサーを塗装して、いよいよ塗装です。


ボディ同色のブラックで塗装します。


クリア塗装をして、塗装作業は完了です。


塗装終了後、天井を取り付けます。
天井(吊り天井)の張り替えは、RIPの内装部門、K-Fiveが担当しました。
純正ルーフライナーの素材に似た生地を貼らせていただきました。


最後にフロントガラスやモールをはめて完成です。
これで雨漏りの心配もなく、これからも長く乗って頂けると思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。