スタッフの柴田です!
トヨタ 20アルファードのリアバンパーの補修ペイントをさせていただきました!
ペイント前
ペイント後
いつもお仕事をいただきありがとうございます!!
RIP広報の原です。
トヨタ アクアが鈑金修理のため、ご入庫いたしました。
修理箇所は、左リアドアとリアフェンダーです。 ヘコミと擦り傷があります。
まず、へこんだ鉄板を引っ張り出します。
この箇所は、裏側から叩いたり出来ない場所なので、スタッド溶接機を使って表から引っ張り出していきます。
細かくデコボコしたところを、ハンマリングで均していきます。
これらを繰り返して表面を整えたら、パテを薄く塗って歪みなどを無くしていきます。
色板をボディに当てて、差を見ながら現状のボディと同色になるよう微調整をして調色します。
サフェーサーを吹いて、さらに均します。
塗装後、丁寧に磨きます。
サイドスポイラーを組み付けて作業完了です。
綺麗に元通りになりました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
小澤です。
今回は最近良くお問い合わせをいただく、キャンピングカーに付ける電動ステップの取り付けです。
たまに『元々そんなに入口高くないのにステップ付ける意味あるの?』と質問されるのですが、一段増えるとこと自体より、スライドして階段になる事がすごく便利で、お子さんやワンちゃんは乗りやすいみたいで好評です。
取り付けに関しましてはステーや配線キット等は一切なく、全てオーダーメイドで制作することになります。
さらに人が乗るだけの強度を確保しないといけないので、どうしても作業にお時間を頂くことになってしまいます。
満足して頂ける仕上がりになるよう頑張りますのでご理解の程よろしくお願いします。
RIP広報の原です。
トヨタGR86にボルテックスジェネレーターを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
これまでエアロパーツやラッピングなど、様々なカスタムを施工させていただいたGR86。
今回取り付けるエアロパーツは、ボルテックスジェネレーターです。
ボルテックスジェネレーターとは、意図的に小さな渦を発生させ、大きな渦の発生を抑えることを主な目的としています。
効果は速度が高いほど顕著に現れますが、形状や数、取り付け位置で効果は変わってきます。
直進安定性向上と負圧による空気抵抗、風切音の低減、燃費向上などの効果もありますが、速度の低い一般道では効果が薄いようです。
サーキットで、どのような効果が表れるか楽しみですね。
塗装は、ルーフに合わせて艶消しブラック。
ルーフデザインのアクセントになっていてドレスアップとしての効果もあります。
また、フロントバンパーにも艶消しブラックを部分的にラッピング。
さらに精悍な印象となりました!
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回は90スープラにバケットシートを取り付けさせていただきます。
取付するシートはRECAROのフルバケットシート、TS-Gになります。
純正シートにコンピューターが付いているので、エラーを検出させない為にVC for CANを配線を加工して取付ます。
配線加工が終わればシートとシートレールを取付て作業完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
向井です。
旬な車両、40アルファードが入庫しました。
今回も、ガラスコーティングの施工依頼です。
ご依頼ありがとうございました。
スタッフ吉田です。
車検整備でご入庫のハイラックスサーフですが
オイル漏れがあったので修理させて頂きました。
3番のプラグホール周りが1番濡れていたので
プラグホールパッキンの劣化だと思っていたのですが・・・
タペットカバー割れてました💧
今回はタペットカバーASSYの交換で作業させて頂きました。
お仕事ありがとうございます
スタッフの瀬川です!
70ランクルのウルト防錆塗装のお仕事です。
下回りの防錆塗装の前に車全体を養生していきます。
ウルトの防錆塗装は、塩カル対策にも効果抜群です!吹付けるのも透明ですので、錆止めの対策はしたいけど、シャーシブラックなどで車の下回りやパーツを黒く塗るのに抵抗がある方にもオススメです!!
透明の素材になりますので、色がついてるパーツも大丈夫です!
施工後は全体的に少し艶がでてる感じに仕上がります。
お仕事頂いてありがとうございます!
RIP広報の原です。
前回に続いて、キャンピングカーのセレンゲティ525を快適にするグッズ紹介のPart④です!
最後となる今回ご紹介する快適グッズは、ハイエース専用のカーテン、REMIS製スマートシェードです。
フロントガラス、運転席、助手席の3面からワンタッチでアコーデオン式カーテンが出現。
従来の遮光カーテンよりも格段に操作性に優れ、未使用時はすっきり収納される機能的なシェードです。
スマートシェード、サイドウインドウ用の製品単体です。
ウインドウの窓枠が2重になり、蛇腹式のシェードがガラスと内枠の間をスライド、端から順次折りたたまれてピラー(写真中央:実際は縦向きに装着)のなかに収まっていくという機構です。
フロントガラス、運転席、助手席に取り付けました。
簡単な操作でこのように3面を覆うことが出来ます。
装着にはコツが必要ですので、プロショップでの取付をお勧め致します。
格納状態。
ハイエースのサイド窓にピタリとマッチする専用設計のため、見た目もスッキリ、綺麗に格納されています。
シェードを閉じた状態。
マグネットキャッチによって、自動的にロックされます。
ロックをつまんで、開け閉めをします。 とても簡単にできます。
人目が気になる車中泊の目隠しになりますし、クーラーの冷却にも効果があります。
手動式ですが操作はスムーズで、全閉及び全開時の見た目も美しくスマート。
車中泊の機会が多いオーナー様には重宝すること間違いありません。
今回、4つの快適グッズをご紹介させていただきました。
また便利な快適グッズがあれば、ご紹介させていただきます。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
キャンピングカーのセレンゲティ525を快適にするグッズ紹介のPart③です!
今回ご紹介する快適グッズは、強力な磁石でエントランスドアをとめるドアストッパーです。
施工前。
標準のドアストッパーです。 ドアを開放状態で止めておくためのパーツです。
ボディー側にメス型のホルダー、ドア側にオス側のフックを差し込んで固定となります。
毎回引っ掛けるのが面倒、フックが壊れやすい、見た目が美しくないなど、不満の多い部品です。
今回は、こちらを強力なマグネットタイプのドアストッパーに交換いたします。
地味な変更点かもしれませんが、実はかなりの優れものです。
純正のドアホルダーを取り外します。
仮合わせをすると、僅かに純正ホルダー用のネジ穴が見えるので、今回はステッカーでネジ穴を隠します。
ストッパーの外装を、ボディ同色に塗装します。
取付完了です。 見た目もスマートになりました。
滑らかな形状なので、誤ってフックに何かを引っ掛けてしまうこともありません。
ドアを全開に開けると、マグネットが密着し開放状態を保ちます。
フックタイプのように引っ掛けたり外したりする必要がありません。
ドアを開放で固定できるので、乗り降りがしやすく、とても楽に感じます。
マグネットは比較的強力なので、通常は自然にドアが閉まることはありませんが、フックのように物理的に固定されるわけではないので、強風で煽られたドアが閉まるということは想定されますのでご注意ください。
動画はこちら↑