
スタッフ吉田です。
ホンダ フィット GK5
今回はにゼロファイター強化マウント3点を取付けさせて頂きました。
お仕事ありがとうございます。
RIPの内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
トヨタ 70 ランドクルーザー の幌を作り直させて頂いたので、紹介させて頂きます。
紺色の生地で製作させて頂きました。
ご依頼頂きありがとうございました。
RIPの内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
Porsche 911 991型 の天井生地の張替え修理のご依頼を頂きましたので、
紹介させて頂きます。
純正のアルカンターラの天井生地が剥がれてきたという事で、修理のご依頼でした。
車種によっては、純正の生地を貼り直して修理させて頂く場合もございますが、
今回は、少し色褪せも見られ、弊社で取り寄せ可能なアルカンターラに、かなり似た色が
ございましたので、新品のアルカンターラを使用して修理させて頂きました。
ご依頼頂きありがとうございました。
国産、輸入車、新旧問わず、殆どの車種の内装張替え、修理対応させて頂いております。
お問合せお待ちしております。
ランボルギーニウルスがご入庫。 プロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
まずは、ボディ全体を洗車します。 細かなゴミやホコリなどを綺麗に洗い流します。
フロントガラスにはP-Shieldを施工いたします。
P-Shieldは高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラス専用のプロテクションフィルムです。
施工する事で、フロントガラスへの飛び石などの飛行物によるヒビや傷などからしっかり守ってくれます。
また、透明度が高いため、運転席からの視界にも違和感を感じるようなこともありません。
フロントガラスの形に合わせて、ヒートガンで熱加工をしていきます。
ぴったりとガラス形状に沿っていないと、剥がれの原因になったり、本来の性能を発揮できませんので、慎重かつ丁寧に作業を進めます。
次にボディのプロテクションフィルムを施工します。
使用するフィルムは、世界シェアNo.1のアメリカXPEL社のアルティメットフィルム。
高耐久なのはもちろん透明度も兼ね備えたプロテクションフィルムです。
RIPのプロテクションフィルム担当のワンダースは、XPELの施工講習を受けた、正規施工代理店です。
車種別のプレカットデータを使用。 ウルスの場合、変わった形状の細かなフィルムが多数あります。
ヘッドライトやボンネット、フロントバンパーなどのフロント周りとフェンダーやドアミラー、リアディフューザーなどに貼っていきます。
丁寧に各パーツごと貼りつけて、ボディにしっかりと定着させていきます。
施工完了。 かなり近くで見なければ、貼ってあることは分かりません。
プロテクションフィルムの最大の特徴はフィルムを剥がせば新車のような状態に戻せることです。
大切なお車を、いつまでも新車のような状態に保つために、新車時にプロテクションフィルムの施工をオススメいたします。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
ジムニーにウルト防錆剤施工をさせていただきました。
ウルト防錆剤の特徴はゴム質のため、吸着性に優れ剥がれにくく、弾力性がある皮膜なので走行中の飛び石や磨耗などなどからフロアをまもってくれます!!
ボディ全体をビニールで養生していきます。
下回り全体に吹きます。
こちらの車両は下回りに錆びなどはなく綺麗な状態でしたが、ウルトのアンダーコートには錆の進行を抑える効果があります!!
冬場に散布される凍結防止剤や、酸性雨、潮風などなどから大切な愛車を守ってくれます!
お仕事頂いてありがとうございます!
RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
MercedesBenz R107 280 SL のソフトトップ 交換の紹介です。
内部のクッション材なども入替て張替えさせて頂きました。
ウェザーストリップなども劣化が進んでいたので、併せて交換させて頂きました。
ご依頼頂きありがとうございました。
フェラーリ575Mマラネロの車検をさせていただきました。
575Mマラネロは、2002年に発売された5.7リッター V12エンジンを搭載したFRの2シータークーペ。
V型12気筒の迫力あるサウンドがたまりませんね!
今回は車検という事で消耗品の劣化状況などを点検し、愛車に長く安心して乗っていただけるよう車検整備をさせていただきました。
各種オイルに加えて、タイミングベルトやウォーターポンプ、スパークプラグ、イグニッションコイルなどを交換しました。
希少なV12エンジン搭載の575Mマラネロをいつまでも大切にお乗りいただければと思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
車検でご入庫いただきましたベンツCLAのブレーキ交換をしていきます。
今回はブレーキパッドとローターが摩耗しているということで交換していきます。
この様にローターが摩耗しているとブレーキが効きにくくなったりブレーキ鳴きがしたりと乗っていて不安になることが多いです。
点検や車検時に診る項目となっている為、摩耗や消耗していれば交換をお勧めさせていただきます。
新品のパッドとローターに交換していきます。
写真はフロントしかないですが、リヤも交換しました。
作業のご依頼をいただきありがとうございます。
ベンツのインターフェース取付けです。
インターフェースは純正のナビ等のモニターに割り込ませてミラーリングや地デジを観れるようにできるパーツです。
最近のクルマはオーディオ交換が難しいのでもしオーディオに不満があるならこういったパーツが必要になってきます。
もし興味があればみなさんのおクルマに取り付け出来るかお調べしますので是非ご連絡ください。
広報の原です。ダッジ チャージャー R/Tを鈑金修理させていただきました。
修理する箇所は、フロントリップの破損、フロントバンパーと左フロントフェンダー、左ドアと左リアフェンダー、リアバンパーと、左側面の広い範囲のヘコミ・擦り傷です。
パネルのへこんだ箇所を引っ張ったり叩いたりして、鈑金作業をしていきます。
パテを薄く塗って、自然な仕上がりになるように丁寧に整形します。
リップスポイラーは3分割になっています。同じように研磨して整形。
サフェーサーを塗ったら、研磨して下地処理をします。
ゴミやホコリの付着を防ぐ塗装ブースで、ボディと前後バンパーをボディ同色に塗装します。
塗装後の表面をならし、艶を出すための磨き作業。
組付けて、仕上げ磨きをして修理は完了。 元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。