エンジンを自然吸気からターボに改めた新時代のV8フェラーリ、488。
しかもスパイダーでホワイトというのはかなりレアものらしいです。
写真はNOVITECスプリング装着+車高調整後のアライメント調整の風景。
フロント。
リア。
純正サスペンションに車高調整機能がついていたりして、装着にはちょっとしたコツが必要なようです。
疑問点があってイタリアにあるノビテック社へ直接問い合わせました。
コロナウイルス・パンデミックで大変な状況の中にも関わらす、すぐにお返事を頂けて助かりました。
世界的な航空便の減便で輸送スペースが減っている中、緊急性の高い医療関係の物資の輸送の必要もあり、輸入部品の納期、送料等、若干の乱れはありますが、世界中の各メーカー、物流会社の皆さんも頑張ってくれています。 みんなで少しづづ不便を共有して、寛容な心でこの危機を乗り越えましょう!
冬タイヤからの履き替えラッシュはまだまだ続きます。 RIPでは珍しい?マッド系タイヤ&ホイールをフォレスターに装着させて頂きました。
ルーフボックスと相まって、どこへでもズンズン行けそうな仕様に大変身しました。
ホイールはSPARCO TERRA。 16インチのスバルサイズは日本国内では設定がなく、お客様ご自身が海外から取り寄せられたもの。 タイヤはBFグッドリッチのオールテレイン、225/70R16です。
前後ブレーキパッドも同時に交換させて頂き、ドライブの準備は万端整いました!
このブログやロートラJAPANのSNS等でしばしば紹介させて頂いております、マトバさんのE93・BMW335i、遂にエアサス投入です!
まずはジャッキアップして、現在装着されている車高調サスペンションを取り外し。
今回使用するエアサスはエアフォース。 プレッシャーセンサーシステムを持つスーパーパフォーマンスキット。
とりあえず、バッグが入りました。 こちらはフロント。
リアは絶賛作業中。 まだまだタンクの設置、配管、配線など先は長いですが、できるだけ早く納車できるよう頑張ります!!
日産リーフNISMOにホイール、スペーサーの装着をさせて頂きました。
今回装着させて頂きましたホイールはRMPレーシングR25、18x8.0 +45 5-114.3 ブラック・レッドラインです。 タイヤは純正外しのコンチネンタル、225/45R18。 純正車高ながらかなりスポーティーになりました。
ブラックのホイールに合わせてブラックのロック&ナット。 ブランドは安定のKYO-EI、ブルロック。
スタッドレスからサマータイヤへ変更のタイミングでRMPレーシングを投入。 純正ホイールはスタッドレスタイヤ用として使用されています。
ホイールを装着してからフェンダーとのクリアランスを計測。 フロントに5mmスペーサー、リアには20mmのハブ付きワイドトレッドキットを装着。 また、前後ともセンター出しのハブセンターリングも入れております。
サマータイヤへの入れ替えタイミングでホイールのご注文もたくさん頂いております。
来週以降もタイヤ、ホイール、サスペンションの案件が待っておりますので、頑張ります!
スタッフの谷です。
ワゴンRのグローブボックスとシフトノブ周りのパネルに生地を張らせていただきました。
ワインレッドの合皮にステッチの糸はチャコールグレーです。
生地張り付け前にパネルの加工をするのでグローブボックスの開け閉めやスイッチ周りのクリアランスも問題ありません。
ありがとうございました♪
アバルト124スパイダーにワンオフ・ダックテールスポイラーを製作させて頂きました。
オーナーはアバルト124仲間のアダチさん。 ボディ同色で塗装したこともあり、結構ボリューム感のあるリアビューとなりました。 124SPIDERのエンブレムも無くなって“正体不明感”が更にアップ(笑)。
RK DESIGN可変リアウイングのベース部分をベースに、ウイングのステー用の穴、ハイマウントストップランプの穴を塞いでスムージング。 (ハイマウントは別途カスタム製作します。)
スムージング中のスポイラー。
スポイラーの加工、塗装作業中にホイールのガラスコーティングもさせて頂きました。 コロナウイルスが収束した後になりますが、各地のイベントに参加予定の車両なので、是非、実車もチェックしてみて下さいね。
こんにちは、RIP 内装部門 ケイファイブ の黒瀬です。
VW ゴルフ5 ドア内貼り 張替え 修理 の紹介です。
ドアの内貼り生地が、天井と同様に、生地とベースの板の間に入っている、ウレタンスポンジの劣化により剥がれてきます。
当店では、ドアの内貼りを分解して、張替え修理を行います。
一旦、生地の剥がれている部品をドアの内貼り本体から分離し、清掃、下地処理を行って、修理用の生地を接着剤で貼り付け、ドア内貼りに組付けます。
VW ゴルフは、4,5,6ともにご相談が多い修理箇所です。
VW以外にも、アウディ、メルセデスベンツ、BMW、MINI、アルファロメオ、フィアットなどの輸入車、国産車問わず対応させて頂いております。
お問合せお待ちしております。
三重県からご来店頂きました、ホンダCR-Zの足回りのカスタマイズをさせて頂きました。
車高調サスペンション装着。 タイヤ新調、リアフェンダーの耳カットというメニューです。 写真はリアフェンダー加工中のCR-Z。
今回はお客様持込のBLITZダンパーZZ-R。
車高調取付中のCR-Z。 作業的に難しいことはなく、サクサクと進んでしまいます…。
着地しました。 ホイールはWEDSで17x7.0 +45。 リアには25mmのスペーサーを入れてツライチにしております。 タイヤはダンロップ・ディレッツァDZ101・215/45R17です。 このクルマは動き出すとリアがぐっと下がるので、このツラ加減をキープするためにはフェンダー加工が必須です。 無事、タイヤが当たる心配もなくなりました。
最後はキッチリとアライメント調整です。 ストリートからワインディングまで楽し走って頂ける仕様になっております。 鈑金、タイヤ、サスペンションセッティングまでワンストップでサービスをご提供できるのがRIPの強み。 サスセッティングの変更によりボディ加工が必要になりそうな場合など、RIPへおまかせ下さい!