広報の原です。
スズキハスラー(MR41S)の鈑金修理をご依頼いただきましたので、ご紹介いたします。


今回の修理箇所は、左側面の前後ドアとリアフェンダー周辺となります。
損傷の状態を確認し、ご予算に合わせた最適な修理方法を検討した結果、リアドアは中古パーツへ交換、フェンダーモールは新品へ交換、フロントドアと穴の開いてしまっているリアクォーターパネルは鈑金修理ということになりました。

まずは中古パーツとして用意したリアドアの仮合わせを行い、車体との隙間やラインを確認しながら、同時にフロントドアとリアクォーターパネルの鈑金作業を進めていきます。
入手したリアドアの傷も同時に修正します。

パネルの歪みを丁寧に整えた後、表面を滑らかに仕上げるためにパテを薄く塗布します。
パテがしっかりと硬化したら、違和感のない自然な形状になるように丁寧に研磨して成形。

その後、塗装の下地となるサフェーサー(下地塗料)を吹き付け、さらに細かく研いで表面を整えていきます。
下地処理が完了したら、いよいよ塗装工程です。

専用の塗装ブースで、ボディカラーに合わせて丁寧に塗装を行い、違和感のない仕上がりを目指します。

塗装後はしっかりと乾燥させたうえで、表面を磨き上げて艶を整えます。
最後に全体の仕上げ磨きを行い、作業は完了です。

損傷していた部分も、元の状態と変わらないきれいな仕上がりになりました。

お仕事をいただき、誠にありがとうございました。
お車の鈑金修理や塗装のことでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。