施工事例

フェラーリ296GTB プロテクションフィルム施工

RIP広報の原です。
フェラーリ296GTBのプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。


今回は、フロントガラスにボンネット、フロントバンパーやフェンダーなど、主にフロント周りにプロテクションフィルムを施工します。


まずフロントガラスにプロテクションフィルム「P-Shield」を貼ります。
P-Shieldは高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラス保護フィルムで、耐衝撃性が高く、ガラスの割れを防ぐだけでなく、視界をクリアに保つことができます。


ボディには、貼ってあることが分からないほど透明度の高く、汚れが付きにくいXPELアルティメットを貼ります。
このフィルムは自己回復機能を持っており、フィルム上に付いた洗車傷のような細かい傷は自然に消えてしまうという優れものです。


ボンネットやフェンダー、フロントバンパーなどのフロント周りに貼っていきます。


各パーツずつ丁寧に貼付けて、ボディにしっかりと定着させていきます。


XPELアルティメットプロテクションフィルムは、貼ってあることが分からないほど透明です。
高い透明度で、車の外観、色調を損なうことなく、保護効果を発揮します。


RIPのプロテクションフィルムを担当するワンダースは、XPEL正規施工代理店ですので、様々な車種をXPEL純正のプレカットフィルムにて施工可能です。 お気軽にお問合せください。
お仕事をいただき、ありがとうございました。