施工事例

キャンピングカー セレンゲティ525 外部収納庫の取付

広報の原です。ファンルーチェのキャンピングカー、セレンゲティ525に外部収納庫の取り付けをさせていただきましたので、ご紹介いたします。

この外部収納庫は弊社のオリジナル製品で、車体後方のリアオーバーハング部に収納スペースを増設するためのものです。
車室とは完全に仕切られた構造になっているため、主に室外ゴミ置き場として活用されることが多く、ペットのトイレゴミなど、ニオイや害虫の発生などが気になるモノの保管に最適です。

まずは取り付け位置の確認からスタートします。

リアオーバーハング部に3Dプリンターで製作した型を当て、開口する位置やサイズを正確に決めていきます。
この段階でズレがあると仕上がりに影響するため、慎重にラインを引いていきます。

位置が確定したら、リアバンパーに穴を開けていきます。
このとき切り取るパネルは、そのまま収納庫の「扉」として再利用するため、断面が荒れないよう丁寧にカットしていきます。

開口後は、あらかじめFRPで製作した密閉型のボックスを取り付けていきます。

リアバンパーの内側はこのような感じです。
FRPボックスを開口部にはめ込み、ボンドでしっかり固定します。

最後に、切り取ったパネルを扉として使えるよう加工して取付ます。
プッシュオープン式を採用しているため、ワンタッチで開閉が可能。
鍵や取っ手がなく、見た目もスッキリ仕上がります。

外観も違和感なく、純正品のような自然な仕上がりとなりました。
このカスタムの大きなポイントは、「室内と完全に分離された収納」であることです。
生ゴミやペットのトイレゴミを外部収納スペースに保管することで、車内空間を清潔に保つことができます。
また、濡れたアウトドア用品、工具や洗車道具の収納など、使い方はアイデア次第。

キャンピングカーでの車中泊は「快適さ」が重要ですが、ゴミの管理ひとつでその快適性は大きく変わります。
汚れモノを外部に収納して、ストレスのない楽しい車中泊ライフを!
RIPではキャンピングカーユーザー様それぞれの使い方に合わせたカスタムをご提案しております。
使用目的やご予算に応じて最適なプランをご案内いたしますので、お気軽にご相談ください。