RIP広報の原です。
ニッサンのスカイラインNISMOにプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
NISMO製のエアロ、19インチアルミホイールなどが装備されたスポーツ志向のセダンです。
ボディカラーは「NISMOステルスグレー」で、限定1000台のスペシャル・モデル。
今回はフロント周辺とフロントガラスにプロテクションフィルムを貼らせていただきます。
フロントガラスに「P-Shield」を施工いたします。
「P-Shield」は、高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラス保護フィルムです。
フロントガラスを保護するだけでなく、紫外線(UV)をカットするので、特にドライバーの方の肌を守るとともに、大切なお車の内装が紫外線によって劣化することを防ぎます。
透明度は高く、施工後も見栄えに違和感を感じることはありません。
次にヘッドライトやボンネット・フロントバンパーなどのフロント周りに貼っていきます。
フロント部分は、特に飛び石や虫の汚れがつきやすいため、プロテクションフィルムは効果的です。
高速道路、悪路のご利用が多い方、スポーツ走行をされる方にお勧めします。
施工完了です。 圧倒的な透明性と光沢感で貼ってあることが目立たないため、デザインやカラーを損ないません。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
プロテクションフィルムを施工する大きなメリットは、走行時の飛び石、汚れ、虫の死骸、鳥の糞などから塗装面を保護してくれるところです。 また乗車時の擦りキズなど、日常的に発生しやすいキズも防いでくれます。
普段使いされているお車の方が、プロテクションフィルムの効果が大きいかもしれません。
軽自動車から高級車まで、新車でも旧車でも、お客様の大切なお車を守るために施工させていただきます。
ご予算に合わせて施工箇所のご提案をさせていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
大事なお車をいつまでも綺麗な状態で保つことができるプロテクションフィルムをぜひご検討ください!
RIP広報の原です。
1BOXワゴンにベッドキットを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
車両は日産キャラバンの最上級グレードのキャラバンAUTECH。
今回取り付けるのは、オーナー様のご指定で、ベッドキットで定評のある工房リンクスの製品。
既存のネジ穴を利用して取付られるので、比較的簡単に設置できます。
両サイドの形状が車体後部までぴったり合っているので、隙間から小さな荷物(スマホなど)が落ちてしまうことがありません。
ベッドの長さは1800㎜。ベッド下は十分な容量の荷物が入ります。
人と荷物が分けられるのはスッキリしてて良いですね。
クッションの厚さも材質もしっかりしており、コンフォート性能も抜かりはありません。
下段のスライドトレー。
ベッド下の奥に収納しているモノも簡単に取り出せます。 またテーブルとしても使えてとても便利です。
収納時はロックして動かないようになっています。
快適に過ごせるスペースができました。 これから車中泊など、楽しみが広がりますね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
向井です。
電気自動車 アリアの入庫です。
ガラスコーティングの施工依頼でした。
ご依頼ありがとうございました。
スタッフの瀬川です。
今週はマーチにドラレコ取り付けなどなどです。
今回は一番良く売れてます。 信頼できるyupiteruの2カメで御座います。
早速バラしていきまして、配線通しまして、
カメラ取り付け!!
前後2カメで安心で御座います!
お仕事頂いてありがとうございます!
スタッフの高橋です。
今回はGTR R35にパワークラフトのマフラーを取付ていきます。
フロントからリヤまで交換していきます。
交換する為にバンパー、アンダーカバーを外していきます。
こちらのマフラーはハイブリットマフラーと呼ばれ、バルブの切り替えで音質が変わります。
負圧で切り替える為、エンジンから負圧を取り1番後ろのバルブまでホースを持っていきます。
取付後はこのような感じになります。
チタンのグラデーションがとてもキレイでカッコいいですね!
動作確認をして作業完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
RIP内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
日産 521 ダットサントラックの内装張替えさせて頂きましたので、紹介させて頂きます。
ブラックのビニールレザーで張替えさせて頂きました。内部のウレタン等のクッションも全て新品に入替させて頂いております。
ヘッドレストは、成形品でしたので、型取りをしてカバーを作っています。
シート張替え↓
サンバイザーもシート、ダッシュボードと同じ生地で張替えさせて頂きました。
天井、サンバイザー張替え↓
ダッシュボードは、割れ、変形が酷かったので、割れを修理して、成形してから、ビニールレザーを貼っています。
ダッシュボード上面 割れ、歪修理 レザー貼り加工 ↓
外装もオールペイント済みですので、内装もリフレッシュされて、
これからも長くお乗り頂けそうです。
ご依頼頂きありがとうございました。
スタッフの瀬川です。
新車のキャラバンにウルトの防錆コートを施工です。
車体をしっかり養生しまして、施工していきます。
透明でゴム類などにも使用できるので、細かい部品をマスキングすることなく足回り全体にコーティング剤を吹き付けることができ、比較的短時間で施工が可能です。
ウルトのアンダーコートは優れた防錆力と腐食保護性能で、冬の塩カルからボディ下部を守ります!!
スタッフの柴田です!
日産 50シーマの補修ペイントをさせていただきました
鉄板がサビて塗膜が浮いてしまっています。
サビを落として防錆処理後、パテで成形します。
サフェーサー処理後
ペイントします。
これから磨いて組み付けて完成です!
いつもお仕事をいただきありがとうございます!!
RIP広報の原です。
ニッサンのフラッグシップ・モデル「 NISSAN GT-R NISMO」の最新2024年モデルがご入庫いたしました。
ルーフ、ボンネットをはじめ、至る所にカーボンパーツが奢られ、チタン製のマフラーやセパレーションエッジの存在感も圧倒的で、さすがGT-R NISMOの一言です。
ベースモデルのR35も特別な存在ですが、特別の中の特別なGT-Rにプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、その模様をご紹介いたします。
今回は、ボンネット、ルーフ、サイドスポイラー、リアバンパー、GTウイングなど、カーボンパーツをメインに、定番のフロントバンパー、ヘッドライトにプロテクションフィルムを貼らせていただきました。
ボディに施工するXPELアルティメットフィルムは高耐久で、高品質なプロテクションフィルムです。
業界トップクラスの耐衝撃性により飛び石・砂利・油・虫の酸・鳥の糞・花粉・黄砂・雨シミや洗車傷・擦り傷などの傷を防ぎ、新車時の輝きを保ちます。
XPELでは車種別に、パーツに合わせたカットデータが用意されておりますが、今回は最新すぎる2024年モデルゆえ、一部の部品にプレカットデータがなく、ハンドカットでの作業をさせていただきました。
施工液を抜きながら、プロテクションフィルムをボディの形状に合わせて密着させていきます。
2024NISMOのフロントバンパーは、形状が非常に複雑なため、熟練の作業者による高い技術が要求されます。
XPELプロテクションフィルムは高い透明感と透過性を誇り、ボディの艶を損なうことがありません。
それでいて紫外線はカットしてくれるので、ボディやヘッドライトレンズをくすみや黄ばみから守ります。
端部の浮きや剥がれなど、問題がないことを確認して施工完了です。
プロテクションフィルム施工により塗装面を保護することで、数年後のリセールバリューに大きな違いが生じます。 特に希少性の高いモデルの場合は、新車ご購入直後のプロテクションフィルム施工がおススメです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
向井です。
御成約いただいた、GTRのコーティング作業です。
ボディカラー ワンガンブルー
青空によく映えます。
ご依頼ありがとうございました。