スタッフの瀬川です。
今回はアウディRS3のプラグとコイル交換などなどです。
バラしていきまして、コイルとプラグを交換させて頂きます!
お仕事頂いてありがとうございます!
スタッフの清水です。
アウディQ2の板金塗装依頼を頂きました。
フロントバンパーとフェンダーの修理になります。
擦り傷と歪みを取り除いた後、薄くパテを盛って均しました。
[下地塗装後]
塗装の下地になるサフェーサーまで完了し、次は調色とペイント作業になります!
[ペイント後]
塗装・磨き作業が完了しました!
赤色のお車は調色が少し難しいですが、無事上手くいって良かったです。😃
この度は弊社にご依頼いただき誠にありがとうございます!
今後ともよろしくお願いいたします。
小澤です。今回はAUDITTにデジタルインナーミラーの取り付けです。
最近流行ってきて何度か取り付けたので、今回は問題なく取り付け完了です。
いつもありがとうございます。
RIP広報の原です。
アウディRS3にインタークーラーを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
今回取り付けるインタークーラーは、 Revo Technik(レボテクニック)。
純正のインタークーラーより51%アップの大容量、まさにハイパフォーマンス・インタークーラーです。
こちらは、取り外した純正品。
早速、REVO製インタークーラーを取り付けます。 純正より面積が大きく、デザインもスタイリッシュですね。
これは効きそうです。
同時にラジエターサポートの一部にレッドに彩色されたいとのことで、カッティングシートを貼りました。
ホースバンドの締め付けをチェックして、作業は完了です。
カッティングシート施工部分はこんな感じに。
チラ見えアクセントとしての差し色が効いてますね。
蒸し暑い夏場でも、熱ダレによるパワーダウンを防いでくれる大容量インタークーラー装備で、RS3のパフォーマンスを楽しんでいただけるかと思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回はアウディTTにKWの車高調を取り付けさせていただきます。
取り付けのKWはV1(street performance)になります。
黄色と紫がKWって感じで、素敵ですね。
4輪純正サスペンション&ショックアブソーバーを外していきます。
外せたらKW車高調を取り付けていきます。
お客様のご希望の高さに調整して1G締めをしていきます。
最後にアライメント調整をして完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
アウディA3のラッピング関連のお仕事をさせていただきましたので、ご紹介いたします。
今回のご用命はラッピングによるブラックルーフ化とオリジナルデカールの製作です。
ドアパネルのプレスラインにquattroの文字とブラックのラインをいれたいというご希望をお伺いし、数種類のデザイン案をご提案させていただきました。 その中からお選びいただきましたデザインがこちら。
まずは、ルーフから作業します。 洗浄、鉄粉除去、脱脂をしてから、艶有りブラックのフィルムを貼り付けます。
塗装より、質感、耐久性は落ちますが、貼り替えにより色やデザインを変更できるのがラッピングのメリットです。
施工も塗装より早く仕上がります。
余分な個所をカットして完成です。
次にサイドデカールです。 デザイン案を実寸で出力し、仮合わせをします。
きちっと位置を合わせて貼れば完成です。
レーシーな雰囲気に変わりましたね。 引き締まった印象です。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの柴田です!
アウディ Q5のフロントバンパーの補修ペイントをさせていただきました!
お仕事をいただきありがとうございます!!
RIP広報の原です。
アウディS6にリアディフューザーを取付けさせていただきましたので、ご紹介させていただきます。
取付前。
ベースモデルのA6に比べ、すでにスポーティーな意匠になっていますが、更に迫力のあるリアディフューザーにカスタマイズさせていただきます。
こちらは、オーナー様が海外から取り寄せたカーボンリアアンダーディフューザーです。 お好みのスタイルのモノにたどり着くまで、時間をかけてお探しになり、購入にもなかなかご苦労があったようです。
ご苦労の末に入手されたリアバンパーですが…。
取り外し仮合わせをしてみると、横方向に僅かに大きく、リアバンパーに沿いません。
オーナー様も我々もフィッティングに難があるだろうことは想定内。
フィンの接続部に沿ってディフューザーをカットし、再度つなぐことで数ミリ幅を詰め、バンパーにフィットするように加工させていただきました。
レーシングカーのようにレインランプを取り付ける穴?が開いていますが、ランプは付属していません…。
網でも貼って手軽に雰囲気を出す方法もありますが…。
今回は、贅沢にもニッサン純正R35用のリアフォグランプを移植します。
R35のリアフォグランプのサイズに対し、元々あった穴は上下方向に大きいので、カーボンで整形します。
再度、仮合わせをし、問題がないことを確認。
足付けをして塗装にかかります。
カットした取付部には、目立たないようにキャンディーブラックが塗装済です。
クリア塗装をします。
何層も重ねて、艶を綺麗に出します。
仕上げ磨きをして、組付けて完成です。
大型のフィンが付いたカーボンディフューザーが、レーシーで精悍な印象を演出していますね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
アウディTTにダウンサススプリングを取り付けさせていただきます。
スプリングは、アイバッハの「プロキット」です。
装着完了。
取付前。
取付後。
写真では少しわかりにくいかもしれませんが、フロント・リア共に約2~3㎝のダウンです。
時間が経ち、なじんでくると、もう少し下がるかと思います。
最後にアライメント調整をして作業完了。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
アウディRS3にウイングを取付させていただきましたので、ご紹介いたします。
今回のオーダーは、オーナー様による持ち込みパーツのGTウイングの取付です。
最適な取付位置を探して、仮合わせをします。
強度に問題がないことを確認し、穴開け加工を施します。 開けた後は、突然に雨などでトランク内部が濡れないようにマスキングをしておきます。
各パーツの足付け作業です。 表面が均一でない部分はパテを薄く塗って形を整えます。
サーフェーサーを塗装、研磨してから、塗装します。
ラダーとステーは、ボディー同色で塗装。
ウイング本体は、カーボンの織目を活かすのでクリア塗装をします。
塗装後の表面をならして、艶を出すため磨きます。
組付けて完成です。
RIPでは持込パーツの取付も大歓迎!
サスペンション、エアロパーツ、ドラレコなど、様々なパーツに対応させて頂いております。
工賃はお持ち込みになる部品のコンディションなどにより変化しますので、詳しくはご相談ください。
お仕事をいただき、ありがとうございました。