RIP広報の原です。
ポルシェ718ケイマンGT4 RSのプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
レース向けに開発されたとあって、どこから見てもレーシングカーなGT4 RS。
今後のサーキット走行を前に、プロテクションフィルムを貼っていきます。
まずフロントガラスにプロテクションフィルム「P-Shield」を施工させていただきます。
「P-Shield」は、高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラス保護フィルムです。
ぴったりとガラス形状に沿わすため、慎重に作業を進めます。
次にボディのプロテクションフィルムを施工します。
ボンネットやフロントバンパーなどのフロント周りとフェンダーなどに貼っていきます。
XPELアルティメットフィルムは、キズや汚れからボディの塗装面を守り、いつまでも新車の輝きを保ちます。
チリやホコリを、出来る限り混入しないように細心の注意を払って丁寧に施工させていただきました。
またサーキットでご一緒できる時を楽しみにしております。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
ポルシェ911カレラS カブリオレがご入庫いたしました。
ポルシェオーナー憧れのブランド、テックアートのエアロパーツを取り付けさせていただきます。
装着させていただくパーツは991.2用フロントリップ、サイドスカート、リアスカートトリムとなります。
分かりにくい画像ですが、仮合わせ中です。
きちっと取り付けられるか、チリなど合わせて調整します。
仮合わせが済んだら、各エアロパーツを塗装し、綺麗に磨きます。
エアロを取り付ける側のバンパーも磨いていきます。
しっかり組付けます。 ボンドが乾燥するまで、マスキングテープでテンションを掛け、密着度を高めます。
完成です。
エアロキットの装着により、リフトが抑えられ、特に高速コーナーでの接地感がアップしました。
アピアランス的にも少しボリュームが出て迫力が増しました。
リアは、リアバンパーのダクトにフィンがつきました。
さり気なくレーシーな雰囲気になります。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
WONDERSの谷です。
今回は981ケイマンにプロテクションフィルム を施工させていただきました。
プロテクションフィルム はスクラッチキズを自己修復出来るので特に黒の車にはおすすめです。
ご依頼ありがとうございました。
RIP広報の原です。
今回は、ポルシェタイカン・クロスツーリズモのフェンダーモールを塗装させていただきましたので、ご紹介いたします。
ポルシェ初のEVということで注目のタイカンですが、ボディタイプが2種類存在します。
スポーツセダンと、今回作業をさせていただいた、ステーションワゴン風のCross Turismoです。
Cross Turismoも、最近のSUVトレンドにならいフェンダーに黒い未塗装樹脂製のフェンダーモールを装着しています。 このフェンダーモールを、艶有りブラックに塗装するのが今回のオーダーです。
まずフェンダーモールを取り外します。
このフェンダーモールは、未塗装樹脂で塗装していないので、しっかりと下地処理をする必要があります。
シボ(ボツボツしてる模様)をヤスリで削り、平面を滑らかにします。
シボ模様がなくったフェンダーアーチにサフェーサーを塗装して、塗装の下地作りが完成です。
艶有りの黒に塗装していきます。
仕上げ磨きで、より深い艶を出していきます。
各パーツを組付けて完成です。
未塗装樹脂のフェンダーモールは、黒々とした新品時は精悍なイメージを演出するのですが、経年劣化により白化し、クルマ全体を古く見せてしまう弱点があります。 今回のように塗装すると白化することがありませんし、またラグジュアリー方向へイメージを変えることも可能です。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
ポルシェ911ターボSのプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
まずは、ウインドシールと専用プロテクションフィルムを施工させて頂きます。
弊社では定番となっております、高品質な純国産フィルム「P-Shield」を使用させていただきます。
熱を加えながら、ガラス形状にぴったり沿わすため、慎重に作業を進めます。
フロントガラスのP-Sheild施工完了。 続いてボディのプロテクションフィルムを施工します。
ヘッドライトやフロントバンパーなどのフロント周りとフェンダーやドアエッジなどに貼っていきます。
XPELアルティメットフィルムは透明度の高いウレタンフィルムで、汚れが付きにくく透明度を長く維持します。
施工完了。
XPELアルティメットフィルムは透明度、密着度共に高く、ボディ色がくすんでしまうようなこともありません。
デイライトには、スモークフィルムを貼って印象を変えます。
チリやホコリを、出来る限り混入しないように細心の注意を払って丁寧に施工させていただきました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
向井です。
今週は、911ターボの作業です。
ボディ磨き後、各部プロテクションフィルム施工し、ガラスコーティングで仕上げています。
鮮やかなイエローボディです。
ご依頼ありがとうございました。
スタッフ吉田です。
今回はポルシェ987ケイマン
ブレーキパッド、ホース交換の御用命を頂きました。
交換する
パッド(プロジェクトμ)
ブレーキホース(ロートラ)
パッドセンサーです。
サーキットも走行されるとの事ですので、
ブレーキオイルはWAKOS SP-4でエア抜きしました。
お仕事ありがとうございます。
向井です。
今週の作業は、こちらの車両 鮮やかな色のケイマンGT4です。
御成約いただた車両にガラスコーティングを施工させて頂きました。
この度は、ご依頼ありがとうございました。
RIPの内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
Porsche 911 991型 の天井生地の張替え修理のご依頼を頂きましたので、
紹介させて頂きます。
純正のアルカンターラの天井生地が剥がれてきたという事で、修理のご依頼でした。
車種によっては、純正の生地を貼り直して修理させて頂く場合もございますが、
今回は、少し色褪せも見られ、弊社で取り寄せ可能なアルカンターラに、かなり似た色が
ございましたので、新品のアルカンターラを使用して修理させて頂きました。
ご依頼頂きありがとうございました。
国産、輸入車、新旧問わず、殆どの車種の内装張替え、修理対応させて頂いております。
お問合せお待ちしております。
ポルシェ718ケイマンGT4のプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。
まずは洗車からです。細かなチリやホコリなどを綺麗に洗い流します。
フロントガラスにプロテクションフィルムP-Shieldを施工させていただきます。
P-Shieldは、高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスに特化したプロテクションフィルムです。
施工する事で 走行中の飛び石などによる ヒビ、傷などからしっかりとガード致します。
次にXPEL社製のボディ用プロテクションを施工します。
XPELプロテクションフィルムの特徴は下記のとおりです。
・貼ってあることが分からないほど透明度の高いウレタンフィルム
・汚れが付きにくく、透明度を長く維持
・フィルム表面に傷がついても自己回復機能により傷を消すことができる
プロテクションフィルムの施工を担当するワンダースは、XPEL正規施工代理店ですので、同社の高品質なフィルムと高精度のプレカットデータで、あらゆるお車の塗装面をしっかりと保護します。
ヘッドライトやボンネット、フロントバンパーなどのフロント周りとフェンダーやドアミラー、ドアエッジなどに貼っていきます。
ヘッドライトに施工する事で、飛び石からの保護はもちろん、紫外線による黄ばみ防止にもなります。
細いデイライトにも貼ります。
ボンネットやドアミラーの施工。
各パーツずつ丁寧に貼付けて、ボディにしっかりと定着させていきます。
ドアエッジやリアバンパーサイド、フェンダー周りなどの部分施工。
出来る限りチリやホコリを混入させないように、細心の注意を払って丁寧に施工していきます。
施工完了です。
プロテクションフィルムは、貼ってあることが分からないほど透明です。
プロテクションフィルムの最大の特徴はフィルムを剥がせば新車のような状態に戻ることです。
飛び石やキズはプロテクションフィルムが吸収し、ボディーの塗装面を傷めません。
大切なお車を、いつまでも新車のような状態に保つために、新車時にプロテクションフィルムの施工をオススメいたします。
お仕事をいただき、ありがとうございました。