施工事例

カテゴリー別アーカイブ: ポルシェ

ポルシェ911カレラ:アクラポヴィッチ チタン製マフラー&リアカーボンディフューザー取付

ポルシェ911カレラのマフラーを取り付けさせていただきました。


今回、お取り付けするマフラーは、アクラポビッチのオールチタンマフラーです。
アクラポビッチは2輪の世界では有名なマフラーメーカーですが、近年は4輪の世界でも「憧れのマフラー」としてすっかり定着している高級ブランドです。 また、Porscheをはじめ多くのスポーツカーメーカーのハイエンドモデルに純正マフラーの製造も請け負っており、性能、品質も折り紙付きです。


取付前のノーマルマフラー。


アクラポビッチマフラーを取付中。


オールチタンということもあり、ステンレス製とは違う重厚感のある輝きを放っています。
またノーマルに比べ約4.4㎏軽く超軽量です。eマーク付の車検対応です。

991型カレラ後期(991.2)のマフラーの取付に際しては、リアディフューザーをアクラポビッチ製のモノに交換する必要があります。

アクラポビッチのリアディフューザーはカーボン製で、ツヤあり、ツヤなしの選択が可能です。

今回はツヤありカーボンをお選び頂きました。


カーボンディフューザーにオールチタンのマフラーの組み合わせで、レーシーに引き締まった印象を与えます。
アクラポビッチマフラーは、独特の乾いたサウンドが印象的です。


パワー、トルク共にアップし、eマーク付きながらエキゾーストノートも迫力を増しました。
ドライブがますます楽しくなりますね!
お仕事をいただき、ありがとうございました。

ポルシェ718ボクスター: 純正シートにサベルト4点式シートベルト装着

ポルシェ718ボクスターがご入庫致しました。
今後のサーキット走行用にサベルトの4点式シートベルト取付をご依頼頂きました。


ストリートでの使用がメインのお車ということで、バケットシートへの換装はせず、純正シートに4点ベルトを装着というリクエストです。

冬場のオープンエアにはシートヒーターも必要ですしね…。う~ん、地味に難題…。

718ボクスターの純正シートはヘッドレスト一体型で、ネック部にベルトを通す穴がなく、そのまま4点式シートベルトを取り付けてもショルダーベルトが両サイドにずり落ちてしまうのです。

対策として、肩の後ろ側にショルダーベルトを固定するためのベルトを作成しました。


このベルトをシートのヘッドレスト部に装着し、ショルダーベルトをリング部に通すことで、理想的なポジションとはいきませんが、 ドライバーの両肩をホールドすることができるようになりました。


4点式シートベルトを使用しないときは、シートの後ろに収納しておきます。

RIPでは、お客様のご要望に応じて、このような特注アイテムを製作することが可能です。
3Dプリンターを使用した小物パーツ、エアロパーツのワンオフ製作も行っております。
お気軽にご相談ください。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

ポルシェ カイエン:リアバンパー鈑金塗装

ポルシェ カイエンが修理のため、ご入庫いたしました。
修理内容は、リアバンパーの損傷による鈑金塗装です。


今回の傷は、バンパー交換ではなく、また場所的にもバンパーを外す必要がないので、このまま修理いたします。

マフラーや赤い反射板などを外し終わった後は、パテをつけて手作業で形を整えていきます。
パテを盛っては削ってといった作業を繰り返し、形や高さを本来の形状となるよう指の感覚でミリ単位まで修正していきます。


サフェーサー(下地処理剤)を塗って研ぎます。
オリジナル塗装は残したいので、出来る限り小さな範囲で直していきます。


続いて塗装です。
車のカラーコードに合わせた塗料をそのまま使うのではなく、紫外線等で変化した色合いに合わせて色を調色して塗装します。


小さなキズ、へこみから大きな事故まで、RIPの経験豊富なスタッフにより新品のように綺麗に仕上げます!

 


お仕事をいただき、ありがとうございました。

ポルシェ981ケイマンS:『PADM』故障&エンジンマウント交換

車検でお預かりしたH様のポルシェ ケイマンSのPADMエンジンマウントを交換しました。

981、991、718でスポーツクロノPKGのオプションを装着すると、PADM(Porsche Active Drivetrain Mount)というエンジンマウントの硬さを、コーナーリング時など走行状況に応じて変化させる電子制御のエンジンマウントが装着されます。

今回はそのエンジンマウントの故障による交換です。

故障すると、画像のようなエラーメッセージが表示されます。
高価なパーツな上に、壊れやすいということで、反対側の故障や再発の事を考え、電子制御のエンジンマウントではなく、固定のエンジンマウントへの交換をご提案させて頂きました。

理論上の走行性能は下がりますが、その性能をしっかりと体感できるほどの走行シーンは稀だと思います。

左が元々装着されていた電子制御のエンジンマウント、右が今回装着するソリッドエンジンマウントです。

可変マウント、税込みで約23万!

固定式マウント、税込みで約4万円!!


作業は下側からエンジンミッションを支え、マウントの交換作業を行います。

交換完了。あとは、コーディングでPADM無しのプログラムに書き換えて終了です。

PADM無しのプログラムに書き換えましたが、スポーツプラス機能や、ストップウォッチは問題なく作動します。

※あくまでPADMの項目だけ無効にしています。

これでエラーも消えて、この先も安心してお乗り頂けるようになりました。


PADMエンジンマウントは素晴らしい機能ですが、高価なパーツで故障しやすいとやはり困りますね。

同じような症状でお困りの場合は、お気軽にご相談下さい。

 

ポルシェパナメーラ: ブレーキパッド&ローター交換

ポルシェパナメーラのメンテナンス作業をさせて頂きました。

今回のメイン作業はフロントブレーキ。 パッドとローターの交換です。

今回は信頼のおける優良社外品で揃えさせて頂きました。

パッドは100年以上の歴史を誇るドイツの摩擦材メーカー、TDMフリクショングループのTEXTAR(テクスター)。

ローターも同じくドイツのZimmermann(ジマーマン。) モータースポーツにも積極的なメーカーです。

パナメーラのフロントローターは純正品もスリット入りのため、ジマーマンのローターもスリット入り。
スリットは6ピストンキャリパーによって押し付けられたパッドからのダストやガスの排出、放熱を助ける役割があるんですよ。 サーキット走行などハードなブレーキングを連続して行うようなシチュエーションでは特に効果を発揮します。
ブレーキを始め愛車のメンテナンスはRIPまで!

ポルシェタイカン:IIDデザインスペーサー取付

ポルシェのEV、タイカンがご入庫。
タイカンって「若い元気の良い馬=若駒」を意味するトルコ語だそうです。

馬のエンブレムのポルシェから生まれたニュータイプにピッタリなネーミングですね。

オーナーのK様は様々なお車でカスタマイズやサーキット走行を楽しまれておりますが、タイカンに関してはシティークルージング専用ということで、プチカスタム。

やはり気になるフェンダーとのギャップを埋めるため、スペーサーとロングボルトの装着です。

タイヤを外してビックリ! この純正21インチ、タイヤもホイールものすごく軽い!

航続距離を伸ばし、さまざまなパフォーマンスを上げるため、ポルシェが細部までこだわっていることを実感。

スペーサーはIIDデザイン。 PCD:5-130、厚さ10mmです。

装着完了。
アクティブサスペンションなので走行時はもっとカッコ良いローダウン状態にできます。

なかなかお目にかかることのできない貴重な車両のお仕事を頂戴し、ありがとうございました!

ポルシェケイマンGT4: PFCブレーキパッド装着

SMSCのメンバーでチャレンジクラブ常連のS様。
現在は弊社よりご購入頂きました981ケイマンGT-4でサーキット走行を楽しまれていらっしゃいます。

KWの車高調、TITAN-7の鍛造19インチ+BSポテンザRE-71RSと足元もバッチリ。

今回はブレーキパッド交換のご依頼を頂戴致しました。
この度ご用意させて頂きましたパッドはPFC、”Carbon Metallic”。 
世界中のレースシーンで高いシェアを誇るレーシングブレーキパッドのリーディングブランドです。
お値段もなかなかのモノですが、制動力、コントロール性、耐久性共に非常にレベルが高く、サーキット走行上級者の皆さんにはお勧めです。 是非、一度は味わって頂きたいブレーキパッドです。

ポルシェ ボクスター:レカロ バケットシート TS-G 張替え取付

こんにちは、RIPの内装部門 ケイファイブの黒瀬です。

RECARO TS-G のシート張替えの紹介です。

お取付車両は、ポルシェ 981 ボクスター です。

純正に近い色と質感での張替えをご依頼頂き、

シェル本体の生地は、ビニールレザーの中から近いものを選ばせて頂き、

センタークッション部分は、純正シートと同じ、イタリアのアルカンターラ

の中に、近い物がありましたので、そちらを使用させて頂きました。

ステッチ糸や縫い合せ糸は、ドイツ AMANN Serafil を使用させて頂いております。

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ご依頼頂きありがとうございました。

ポルシェマカン:リアウイング加工装着 in 台湾

RK DESIGNオーナー様からの発信の多い台湾から、またまた興味深いカスタム事例が届きました!

車両はポルシェ・マカン。 ローダウン以外目立ったカスタマイズはされていないようですが…。

リアに注目して頂けると…。

どこか見覚えのあるリアウイングが!
RK DESIGNのF56ミニクーパーS用リアウイングを加工して装着されているんです。
海外のお客様の自由な発想と行動力にはいつも脱帽…。
F56クーパーS純正ルーフスポイラーにピッタリと沿う脚の部分を綺麗に加工されています。
しかも、日本から出荷して間もなくこの写真が送られてきて、作業の早さにも驚かされました…。

リアから見ると、こんな感じ。
マカンのボディラインに合わせてオリジナルの翼端板を製作しても良さそうです。
実はRIPでもミニ用ウイングや、メガーヌ用スプリッターを他車種へ移植するカスタマイズを施工させて頂いております。 他のショップでは難色を示された流用カスタムもRIPなら実現できるかも! 夢のようなカスタムのプランでも、まずはお気軽にご相談下さい!
RK DESIGN 井上でした。

ポルシェ987ケイマンS: XYZ車高調サスペンション取付

昨年からサーキット走行に参加されるようになったH様のケイマンSがご入庫。

サーキットでのパフォーマンスとドライビングの楽しさアップを狙い、タイヤとサスペンションを新調!

タイヤはヨコハマ・アドバン・ネオバ。
フロント:235/35R19、リア:265/35R19。 

車高調サスペンションはオーナー様のリクエストでXYZの上級モデル「ST」。 

我々スタッフも性能、品質共に成長著しい台湾メーカーのハイスペックモデルの実力を試すのが楽しみです。
ショルダー部の張った形状のネオバを装着し、車高が下がったことでタイヤがリアフェンダーに干渉してしまいましたので、軽く耳カットです。

フェンダー加工後は、この出面でも干渉なし!

RIPでは車高調サスペンション取付とアライメント調整をお得なセット料金でご提供しております。
お車の用途や予算に応じて最適のサスペンション選びのお手伝いをさせて頂きます。
この春、足回りの新調をお考えの方はお気軽のご相談下さい。