
スタッフの高橋です。
今回はレカロフルバケットシートRSGの取付です。
光の加減で写真では分かりにくいですが、ボディーの青とレカロシートの青が良く似合っています。
こちらのシートはRECARO JAPANが日本市場向けに開発した日本人のためのストリートユース・フルバケットシートでサーキットにも使える万能なシートです。
NDロードスターはオープンカーなのでシートの載せ下ろしが楽で作業性が良かったです。
シートを載せて、最後にサイドプロテクターとシートベルトガイドを取り付けて作業完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございます。
RIP広報の原です。
マツダ NDロードスターにレカロシートを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
サーキット仕様のNDロードスターがご入庫。
フルバケットシートと4点シートベルトが装着されている車両ですが、シートを新調させて頂きました。
元々装着されていたシートを取り外します。
新たに装着するフルバケットシートは、レカロのPRO RACER RMS2700G。
保安基準適合で、多くの経験豊富なプロドライバーと共にRECARO JAPANが日本国内市場向けに開発したサーキットユースのためのモータースポーツシートです。
やせ型から中肉中背体型の方にフィットしやすいかと思われます。
レカロへの変更で、今まで以上に人馬一体のドライビングを楽しんで頂けますね!
またサーキットでご一緒できればと思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの清水です。
今回はマツダ デミオ
ヘッドライトの曇り除去をさせて頂きました。
[磨き作業前]
紫外線や経年劣化によって表面層が侵されていました。
[磨き+コーティング施工後]
磨き+コーティング施工が終了しました!
ヘッドライトが綺麗になるだけで
見栄えが格段に良くなりましたね!
今回は数あるカーショップの中から弊社をお選び頂き誠に有難うございます。
今後とも宜しくお願い致します!
RIP広報の原です。
NDロードスターのガラスコーティングを施工させていただきました。
こちらのオーナー様には、定期的にコーティングのメンテナンスのご依頼をいただいております。
サーキット走行もされていますが、とても綺麗に維持されています。
少しキズが目立つところもありましたので、全体をしっかり研磨させていただきました。
コーティング完了です。
綺麗なボディだとやはり気持ちいいですね。
いつまでも綺麗な状態でお乗りいただければと思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの谷です。
MAZDA ボンゴのシート張り替えをしました。
張り替え前です。
今回張り替えるシートは特に傷んでいる訳ではなく、他の車に取り付けるとの事で張り替えさせて頂きました。
張り替え後です。
純正とは少しデザインを変更し、タックロールでの張り替えとなりました。
使用したのは黒の合皮で古いお車にも似合いそうなシンプルなデザインとなりました。
内装張り替えの際のデザインや使用する生地等の相談もお気軽にお問い合わせ下さい。様々な車種に合わせた張り替えをご提案させて頂きます。
株式会社ケイファイブ
●自動車内装、シート、天井 等 張替え、修理
●オーダーメイドインテリア製作
●椅子、ソファー 張替え、修理
定休日:金曜日・第二、第四土曜日 営業時間:10:00~19:00
TEL: 077-582-5337
FAX: 077-582-5771
Mail: info@k-five.jp
滋賀県守山市大門町108-3
https://www.k-five.jp/
RIP広報の原です。
マツダCX-30のフロント・ロアグリルを3Dプリンターで製作し、取付させていただきましたので、ご紹介いたします。
まずは、取付前の画像がこちら。
ナンバープレートの両サイドにある純正のロアグリルはいわゆる吹き抜け仕様。
丸見えのラジエーターへ飛び石や枯葉などが入り、故障の原因になる可能性があるため、それを防ぐグリルをワンオフ製作したいというのが、今回のオーダーです。
アッパーグリルのデザインをあしらった社外品ロアグリルも販売されているようですが、フロントフェイスが派手になりすぎる印象があり、オーナー様ご希望のハニカムメッシュのデザインで製作させていただきました。
純正バンパーをスキャンしたデータを元に、CADでメッシュグリルを設計し、3Dプリンターで出力します。
バリを取り、表面を紙ヤスリ等で均していきます。
サーフェーサー塗装をして、さらに均していきます。
形状が複雑なため時間がかかりますが、手作業で丁寧に形を整えていきます。
下地処理の完了後、黒に塗装します。
フロントバンパーを外して、取り付けます。
取付前
取付後
気付きにくいかもしれませんが、やはりあるのと無いのでは印象が大きく違います。
また、きちんと枠があり、奥行きもあるので、汎用のメッシュパネルを切り張りしただけのDIY的なワンオフ品とは一線を画す仕上がりとなっています。
ロアグリルが主張しすぎず、メイングリルの意匠を損なわない自然な組み合せとなりました。
専門家の間でも評価の高いCX-30のデザインですが、更に洗練された顔立ちになったかと思います。
オーナー様にも、大変喜んでいただくことができました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
マツダRX-7 FD3Sのウイングを取付させていただきましたので、ご紹介いたします。
初音ミクが印象的な痛車のRX-7 FD3Sがご入庫しました。
今回のオーダーは、社外ウイングの取付です。 ウイングはオーナー様による持ち込み品です。
残念ながらウイングの土台部分がトランクの形状と全く合っていないため、加工が必要となります。
仮合わせをしてみると、ベースがトランク面に沿わず、大きな隙間が空いています。
この隙間をFRPで埋めて、自然な仕上がりになるよう土台を成形します。
形が整ったら、サーフェーサーを塗装して研磨します。
土台は、ボディー同色で塗装します。
ウイング本体と翼端板はカーボン製なので、クリア塗装をしました。
組付けて完成です。 違和感のない、自然な土台が出来上がりました。
お客様にも大変喜んでいただけました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
今回は、NDロードスターに社外マフラーを取付させていただきましたのでご紹介いたします。
装着するマフラーは、トップスピード製フルステンレス・エキゾーストシステム(エキゾーストマニホールド、中間パイプ、リアマフラーのセット)となります。
注文時からわかっていたことですが、アメリカのメーカー故に2.0L車用の設計となり、エキマニは使用できません。
そこで、1.5L用の社外エキマニを調達し、そこにトップスピードのマフラーをドッキングさせます(要加工)。
取付完了。 エキマニとマフラーを交換したことでアクセルに対するレスポンスが良くなりました。
サーキット走行でのラップタイムの向上が期待できそうです。
エキゾーストノートもスポーティなものとなりましたので、さらに走るのが楽しくなりますね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
小澤です。
NDロードスターのステアリングの交換です。
ステアリング本体以外は純正部品を使いますので仕上がりが凄く自然ですね。
今回は部品持ち込みでの作業でしたので部品の詳細は分かりませんがとても精度の良い商品で取り付けが比較的簡単でした。
当店は部品の持ち込み取り付けも取り寄せての取り付けもokです。
もちろんカスタムのことが分からないと言う場合も相談頂けたらご提案させて頂きます。よろしくお願いします。
そしてNDロードスターのオーナーさま、お仕事頂きましてありがとうございました。
RIP広報の原です。
マツダスピード・アクセラ(BL3FW)が修理のため、ご入庫いたしました。
左リアドアとクォーターパネルのスリ傷を鈑金塗装で修理いたします。
まずドアのへこんだ箇所の塗膜を削り落として、鉄板をむき出しにします。
パネルのへこみを鈑金作業で元の形に近づけます。
パテを薄く塗ってパネルを整形します。
整形作業終了後、サフェーサーを塗って下地処理をします。
現状のボディと同色になるよう慎重に調色し、ブースで塗装します。
塗装作業完了後、元通りに組み付け、洗車・最終仕上げ磨きをして鈑金塗装 修理は完了です。
綺麗に元通りとなりました。 またドライブを楽しんでいただければと思います。
動画はこちら。
お仕事をいただき、ありがとうございました。