向井です。
今週は、新車持ち込みでのコーティング依頼です。

話題のジムニーノマド

納車されたお客様が羨ましいです。

まだ、走っているのも見かけません。
御依頼ありがとうございました。
スタッフの柴田です!
ベンツ Bクラス(W246)のフロントバンパーのペイントをさせていただきました!

ペイント前

ペイント後
これから磨き組み付け作業に入ります!
お仕事をいただきありがとうございます!!
スタッフの瀬川です。
今週はランクル300にウルトアンダーコート施工いたします。

ウルトアンダーコートは防錆能力はもちろんありますが透明の素材になりますので、色が付いてほしくないフロアーや、足回りのパーツにも施工が出来ます!


塩カリ対策にもおすすめです!

下まわり全体に施工いたしまして作業完了です。
お仕事頂きありがとうございます!
スタッフの武田です!
今回は、R56ミニクーパーSの水漏れ修理の作業をお伝えします!

診断させていただいたところオイルクーラーからの水漏れを発見しました!



まずは写真の通りクーラントを抜いて、バンパー、ヘッドライト類を取り外していきます!
次にコンデンサー、ラジエーター、電動ファンを取り外します!

そのあと触媒を取り外すと、やっとオイルクーラーがみえてきます!!

オイルクーラーを取り外し、ガスケット交換し元に戻していけば作業終了です!

最後に新しいクーラントを入れて、エア抜き、ロードテストで完了です!
お仕事いただきありがとうございました!!
小澤です。今週は最近大人気のセレンゲティ イージークロージャーの取り付けです。
安いお値段では無いのですが、取り付けた皆様はとても喜んでもらえています。
お悩みのオーナー様は是非取り付けてください。
お仕事ありがとうございます。

広報の原です。

TOYOTA GR86のホイール&タイヤのアップグレードをご依頼いただきました。

新しいホイールは、ウェッズスポーツのSA-01R。
「SA-10R」の後継モデルとして2025年に登場した、スポーツ走行性能とデザイン性を高次元で融合させた1ピース鋳造ホイールで、街乗りからサーキットまで幅広く対応します。

スリムな10スポークを採用しつつ、先代モデルよりコンケイブ感が際立つフォルムに仕上げているのが印象的です。 SA-10Rのデザインを継承しつつ、スポークに段差やアンダーカットを加えることで、より立体的でダイナミックな印象を与えます。 スポークはリムの端まで伸びており、視覚的にホイールを大きく見せる効果もあります。

カラーは、EJブロンズII。 シックな色合いで、白いボディに似合っています。
タイヤはグリップ性能と快適性能のバランスが良く、コストパフォーマンスにも優れたダンロップ・ディレッツァDZ102、235/40-18をチョイスさせていただきました。
写真には写っていませんが、RK DESIGN鍛造アルミ・ハブセンターリング65-56サイズも装着。

スポーティなデザインと高い性能を兼ね備えたホイールで、GR86はもちろん、幅広い車種にマッチします。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
広報の原です。

ジムニーシエラにWALDのボディキット、BLACK BISON EDITIONを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
ブラックバイソンは、ジムニーシエラの外観をよりワイルドで重厚感のあるスタイルに変貌させくれるキットです。


早速、仮合わせをしていきます。
フロントバンパースポイラーは、LEDデイライト付きで、精悍なフロントフェイスを演出。
ジャパメリカーナグリルは、独特なデザインでフロントマスクを個性的に仕上げます。

ボンネットスクープカバーは、フードバッジ付きでボンネットにアクセントを加えます。
オーバーフェンダーは、片側約30mmワイドで迫力のワイドボディ化!

LEDランプ付きフロントルーフスポイラーは、夜間の視認性とデザイン性を向上させます。(走行中の点灯はNG)

リアルーフウイングは、スポーティな印象を強調。

ボリューム感のあるフロントセクションに合わせ、リアバンパースポイラーが後姿に迫力を加えます。

仮合せ、調整を施した各パーツの足付け作業を行います。

サフェーサーを吹き付け、研磨して下地処理をします。

塗装する色を調色します。 ボディーに試し吹きした塗り板を貼り、様々な角度から確認し、同じ色になるよう微調整を繰り返して色を作っていきます。

色が決まったら、塗装ブースでボディ同色に塗装します。


黒と白の塗分けがあります。
数回に分けて、ムラがないことを確認しながら慎重に塗装していきます。

塗装が完了した各パーツは、表面を磨いてから組付けていきます。


更にWALDのサイド出しマフラーを取り付けます。
異なる長さの2本出しテールにより、サイドビューに立体感とスポーティな印象を与えます。

続いて、JAOSの1.5インチリフトアップキットをインスール。
ダンパー、スプリングの他に調整式ラテラルロッドも含まれており、リフトアップの際にずれてしまう車軸の位置を補正することも可能です。

ホイールとタイヤは、WALDボルサリノSUVにTOYOオープンカントリーA/Tの組み合わせ。

背面タイヤにも取り付けて、ようやく完成です。

珍しい真っ白なWALDブラックバイソンモデル。
ジムニーシエラのスクエアで無骨なスタイルをさらに強調し、都会的なカスタム感とオフロードの力強さを融合しています。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回はアバルト124にTEIN FLEX ZとEDFC5と前後タワーバーを取り付けさせていただきます。


EDFC5は室内からスイッチで4輪の減衰力を変えられる機能とGセンサーが検知する加減速による減衰力の自動制御、車速に対しての減衰力の自動制御を個別に行なえる物になります。
ジャーク(躍度)制御によりシャープなハンドリングとソフトな乗り心地の両立を実現し、運転手が求める挙動を自動で作り出します。
また、AI機能を搭載することによりどんな走行シチュエーションでも違和感のない、適切なジャーク感覚を実現します。

まずは車高調の頭にモーターを付けて組んでいきます。




同時に前後のタワーバーも取り付けていきます。

次にコントローラーを取り付けていきます。
車速信号も取らなくてはいけないのでメーター裏から取らさせていただきました。


取り付けが終われば最後に4輪アライメント調整をして作業完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
スタッフの瀬川です。
今週はタコマの下周りの塗装などなどです。

ウルト施工前に車全体を養生していきます。

ウルトのアンダーコートは防錆にも効果があります。


素材も透明のものになるので、色がついてほしくないフロアーや足回りショックなどにも施工できます。
お仕事頂きありがとうございます。
スタッフの柴田です!
ジェットパックのペイント作業をさせていただきました!

劣化でボロボロになってしまっています!

綺麗に研ぎ落とし

ボディ色でペイントです!

一体感がでました!
お仕事をいただきありがとうございます!!
広報の原です。
マクラーレン750Sにプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。

まずは、砂埃や油分、水垢を完全に除去するためにボディーやガラスを洗浄します。
ホコリが残っていると気泡やキズの原因になるので、徹底的にキレイにします。

フロントガラスにプロテクションフィルムを貼ります。
ぴったりとガラス形状に沿わすため、ヒートガンで温めて柔らかくし、密着させます。
高品質な純国産のフロントガラス保護フィルムを貼ることで、フロントガラスを保護するだけでなく、紫外線(UV)をカットするので、特にドライバーの方の肌を守るとともに、大切なお車の内装が紫外線によって劣化することを防ぎます。
透明度は高く、施工後も見栄えに違和感を感じることはありません。

次にヘッドライトやフロントバンパーなどのフロント周りに貼っていきます。
車種別のプレカットデータを使用しているので、形状に沿ってきれいに仕上がります。

フロント部分は、特に飛び石や虫の汚れがつきやすいため、プロテクションフィルムは効果的です。
高速道路、悪路のご利用が多い方、スポーツ走行をされる方にお勧めします。


ゴミやホコリが入らないよう気を遣いながら慎重に行っています。

ヘッドライトへの施工も人気で、黄ばみや白濁防止に効果的です。

施工完了です。
圧倒的な透明性と光沢感で貼ってあることが目立たないため、デザインやカラーを損ないません。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
小澤です。
今回はアンダーネオンLEDの取り付けです。
ワイルドスピードで流行ったアレですが、最近の商品はネオン管ではなくLEDテープで、以前より取り付けが簡単になっていますね。
ただ、LEDになったことでメリットだけでは無くデメリットも有りますので、しっかり特性を理解して取り付けを工夫しないとあまり綺麗に光ってくれません…。
簡単な作業では有りますが、ちょっとした工夫で仕上がりに差が出るので面白いお仕事です。
お仕事いただきましてありがとうございました。

スタッフの柴田です!
弊社でご購入頂いたアバルト 595のペイントをさせていただきました!

ドアミラーとフロントバンパー、リアバンパーの一部をブルーでペイントです!

弊社でご購入頂き、カスタムしてご納車させていただく事も可能ですので、お車の事なら何でもご相談下さい!
弊社を選んでいただきありがとうございます!!
スタッフの瀬川です。
今週はダッジチャージャーの水漏れオイル漏れなどなどです。

ガソリン高騰、エコな時代ですが、やっぱりアメ車男前です。


水漏れの箇所は、ウォーターポンプからだったので、交換していきます。

取り外しましたら新しいウォーターポンプと交換致します。

オイル漏れはタペットパッキンからだったので交換致します。
組み付けが完成したら、作業完了です。
お仕事頂いてありがとうございます!
スタッフの高橋です。
今回はシビックFL5にHKS HIPERMAXSを取り付けさせていただきます。


可変ダンパーシステムのエラーが出ないようにSEC(Suspension Error Canceler)も一緒に取りてけていきます。
前後のサスペンションとショックアブソーバーを外します。


外せたらHKS車高調を取り付けます。


白いバネがカッコいいですね!


取り付けができたら1G締めを実施し、お客様のご希望の車高に調整をして、最後に4輪アライメントをして作業完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございます。
小澤です。今回は最近よくお話を頂きます海外製のディスプレイオーディオの取り付けです。
一昔前は海外製オーディオはどれも『安いんだけど性能もやっぱり値段なり』と言った雰囲気でした、が最近のモデルは『日本製ほど良くは無いけど、そこまで良いのはいらないならアリかな』と言った感じになってきました。
RIPでも何台か取り付けさせて頂いていますが、購入を考えてる人がおられたら参考になればと思います。
社外オーディオは基本的に取り付けは汎用となります。
これは日本製でも海外製でもですが、日本製は『基本的にどれにでも付く』ですが海外製は『専用では無いので取り付けは頑張ってください』と言った雰囲気のものが大半です。 ですので工賃が割高になる事が多いのでその辺りも考慮して選んでください。
今回も取り付けステーを制作して取り付けさせていただきました。
実際現物を見ながら作業してみないと分からないので予測が難しい部分ではありますが、『安く済まそうと買ったのに結局高くついた』とならないよう理解してから購入してもらえたらと思います。

広報の原です。
オールペンをさせていただいたキャンディレッドのホンダビート。

今回は、エンジンルームのカスタムペイントをさせていただきましたので、ご紹介いたします。

純正色の赤だったエンジンルームですが、今回はエンジンルーム上側パネルを艶有の黒に塗装します。


しっかり足付けをして、塗装ブースでブラックに塗ります。

塗装完了。
この車両には珍しいクリアのエンジンカバーを装着されています。

完成です。 黒に塗った事で、ルーフとの一体感が強調されました。

オーナー様が、オリジナルのコーションプレートを作成され、弊社やブランドなどのロゴを入れていただきました。
オーナー様ありがとうございました!
ショーカーとして、更にアピールポイントが増えましたね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの瀬川です。
今週はキャリィの車検整備などなどです。

点検整備をしていきまして、オイル漏れの箇所を部品交換していきます。

デフとミッションを繋ぐシャフトの挿入部のシールを交換します。

シールを交換してシャフトを戻せば完了です。
お仕事頂いてありがとうございます。
スタッフの柴田です!
ポルシェ 911のペイントをさせていただきました!

ペイント前

ペイント後
これから磨き組み付け作業に入ります!
お仕事をいただきありがとうございます!!
広報の原です。
ジャガーXFの鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。


修理場所は、右側面のドアとクォーターパネルにあるヘコミ・キズです。

ドアとクォーターパネルをサンドペーパー等で修理箇所を磨いて、塗装を剥がしてパテを薄く塗ります。
固まったら、自然な仕上がりになるように研いで成形します。

細かいデコボコをとるため、粗い研磨紙から順番に使って慎重に表面を滑らかにしていきます。

サフェーサーを吹き付け、研磨して下地処理をします。


塗装ブースで数回に分けて、ムラがないことを確認しながら慎重に塗装していきます。

塗装完了後は、乾燥させてから表面を磨いて綺麗にしていきます。

元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
広報の原です。
GRスープラにリップスポイラーを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。


今回取り付けるカーボン製のリップスポイラー。
お客様がご自分で手配されたアメリカ、テキサス州にあるLG Motorsports製の製品となります。

仮合わせ。
個体差の範疇ですが、若干フィッティングの悪い部分があり、少し加工が必要のようです。
クリアコート済のリップスポイラーなので、加工後、このまま取り付けます。

綺麗に取り付けることができました。

迫力のある顔つきになりましたね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回はアルファロメオ4Cにカロッツェリアのディスプレイオーディオを取り付けさせていただきます。

最近、取り付けが多くなってきているディスプレイオーディオです。


こちらは1DINサイズの物となっています。

元々付いていたデッキを外し、バックカメラもモニターに映すことができるように配線を加工して取り付けていきます。

できたら組んでいき作業完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
小澤です。
今週はケイマンGT4のノーマルシートに4点シートベルトの取り付けです。
ノーマルシートの場合バケットシートにある4点シートベルトを通す穴が無いのでRIPでは写真のようにベルト素材でサポートを作って装着しています。
もし自分も同じようにして欲しいと言ったご要望が有ればご相談ください。

向井です。
今回入庫の車
ロールスロイス スペクター

2ドアクーペです。 そのサイズも驚きですが、
なんと、電気自動車なんです。

ドア1枚で1,5メートルもあります。

プロテクションフィルム施工と
ガラスコーティングのご依頼でした。
ありがとうございました。
スタッフ吉田です。
アバルト595がLSD組込みとクラッチ交換でご入庫です。


先ずはミッション降ろしたんですが…、
クラッチがオイルまみれ❗️

オペからのオイル漏れでした。
勿論オペレーションシリンダーも交換します。

トランスミッションをバラして、

クスコのLSDを組込みます。
お仕事ありがとうございます
広報の原です。
フォルクスワーゲン Golfの鈑金修理をさせていただきましたので、ご紹介いたします。


修理場所は、左側面の前後ドアとクォーターパネルなどです。
交換はせず、鈑金で直していきます。

左側面の塗装を傷やヘコミよりも少し大きい範囲で削って、ハンマリングで均していきます。

細かいデコボコをとるため、パテを薄く塗ります。 硬化したら、サンダーなどを使い表面を削ります。
研磨紙は荒いものから始めて、徐々に細かいものへ変更しながら、慎重に表面を滑らかにしていきます。

サフェーサーを吹き、更に表面を均していきます!


ボディ同色で丁寧に塗装します。
ムラがないことを確認しながら、数回に分けて塗装していきます。

塗装完了後は、乾燥させてから表面を磨いて綺麗にしていきます。


仕上げ磨きをして修理は完了。 元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの瀬川です。
今週はNSXの燃料漏れ修理などなどてす。

流石ホンダのスーパーカー何年たっても色褪せないデザインです。

今回は比較的作業の出来やすい場所でした。
その他下回りなど点検作業も。
お仕事頂いてありがとうございます!
小澤です。今週はまたまたキャンピングカーのお仕事です。
最近キャンピングカーのお仕事、お見積もりの問い合わせを沢山頂くようになってきました。
ありがとうございます。
今回はキャンピングカーのベッドのスプリングの交換です。
今回の車輌は木の合板のスプリングがが使われていました。
構造上使っていると傷む事がありますので、キャンピングカーを所有している方は、こうした部分もたまに点検してもらうと良いかもしれません。
今回はメーカーさんにお願いして部品を取り寄せて難なく修理出来ました。
今回もお仕事頂きありがとうございました。
キャンピングカーに限らず特装車等でどこに相談すればいいかわからない等ありましたらぜひご連絡下さい。

RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
ポルシェ マカン ダッシュボード 本革剥がれの張替え修理のご依頼を頂きましたので、紹介させて頂きます。
本革から純正の質感に近い合皮で張替えさせえ頂きました。
ステッチも純正色に近いもので入れさせて頂きました。






本革がダッシュボードに貼っているお車は、経年劣化によって本革が収縮して、剥がれが発生します。
本革での再施工も可能ですが、屋外駐車が多い場合や、日常的にご使用になられているお車は、剥がれの再発の可能性が高いので、合皮での張替えをお勧めさせて頂いております。
マカン以外にも、911、カイエン、タイカンなど本革貼りダッシュボードの張替えもご相談下さい。
ご依頼頂きありがとうございました。
RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
MG MGFのソフトトップ 張替えのご依頼を頂きましたので、紹介させて頂きます。


幌の劣化による交換のご依頼です。今回は、リアをガラスのタイプのソフトトップキットを使い交換させて頂きました。





海外製のリアガラス(熱線入り)のキットを使用して張替えさせて頂きました。
キットに含まれない部分のクッション材等も入替て、張替え修理させて頂きました。
ご依頼頂きありがとうございました。