施工事例

カテゴリー別アーカイブ: フェラーリ

フェラーリ575Mマラネロ:車検整備

フェラーリ575Mマラネロの車検をさせていただきました。


575Mマラネロは、2002年に発売された5.7リッター V12エンジンを搭載したFRの2シータークーペ。
V型12気筒の迫力あるサウンドがたまりませんね!


今回は車検という事で消耗品の劣化状況などを点検し、愛車に長く安心して乗っていただけるよう車検整備をさせていただきました。


各種オイルに加えて、タイミングベルトやウォーターポンプ、スパークプラグ、イグニッションコイルなどを交換しました。


希少なV12エンジン搭載の575Mマラネロをいつまでも大切にお乗りいただければと思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

フェラーリ ポルトフィーノM 車高調整

スタッフの福原です。
本日は、フェラーリ ポルトフィーノMの車高調整をさせていただきました。


この車両は、純正サスペンションで車高調整機能が付いています。
一般的な車高調のように、車体にとりついたまま調整ができれば良いのですが、構造上取り外しが必要でした。


時間はかかりましたが、車高調整シート等を痛めることなく作業を完了できました。


RIPではサスペンションカスタムも得意ですので、お気軽にお問合せください。
よろしくお願いいたします。

フェラーリ458:ロアアーム&タイロッドエンド交換

フェラーリ458スパイダーがご入庫いたしました。


今回は、フロントのロアアームとタイロッドエンド交換という足回りのリフレッシュ整備をさせていただきました。
ブッシュやブーツなどに大きな損傷があるわけではないですが、、破損する前に交換しておくと安心です。
このフェラーリのようなハイパフォーマンスカーの場合、ブッシュ類にも大きな負荷も掛かりますので、経年劣化の具合に応じ予防交換を推奨しています。


交換前。


左が新品のフロントロアアーム。 右が交換前のロアアーム。


交換するタイロットエンド。


交換後。


足回りの整備といえば、サスやブレーキなどをイメージされることが多いかと思いますが、ロアアームもタイヤとサスペンション部品と車体をつなぐ役割を持っている重要な部品です。
こういったパーツの点検も大切ですので、時々のチェックをおススメします。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

フェラーリ599GTB:マフラー交換他

RIP広報の原です。
フェラーリ599GTBのマフラーを交換させていただきましたので、ご紹介いたします。


今回取り付けるマフラーは、EXHAUTECH Japanのエキゾーストシステムです。
F1のような高音のサウンドが楽しめます。


まずは、リアディフューザー、リアバンパーを取り外していきます。


純正マフラーを取り外しました。


中間パイプを取り付けます。


可変バルブ用の配線をし、リアマフラーを取り付け、リアバンパー、リアディフューザーを組み付けます。


マフラーの排気漏れ、ボルトの締め付けをチェックして、作業は完了です。


焼き色の美しいブルーグラデーション仕上げのテールエンドはオプションで選択可能です。


他にもアルパインのフローティングナビ、ビッグX11とバックカメラの取り付けをさせていただきました。
快適に運転を楽しんでいただけると思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

フェラーリ458スパイダー:サイドスカート塗装とマフラー取付

フェラーリ458スパイダーのサイドスカート塗装とマフラー取付の様子をご紹介させて頂きます。


装着されていたサイドスカートを塗装いたします。


オーナー様のご要望で黒の部分をボディ同色に調色して塗装いたします。


ボディと同色にされた事で、サイドがすっきりとした印象になりました。


マフラー取付前。
合わせて、マフラーを取り付けます。

エキゾーストマニホールド(以下、エキマニ)です。

白いテープは、耐熱に優れたシリカバンテージです。
シリカバンテージは、エキマニやマフラー等に巻く事によりエンジンルーム内の温度を低減させ、エンジンパワーを向上させる耐熱バンテージです。

交換前のエキマニ。

交換後の等長エキマニ。
等長とは、各気筒からのパイプの長さが同じという意味で、不揃いのものより排気効率が向上し、性能がアップします。


エキマニを取り付け後、マフラーを装着します。


マフラーエンドは、純正オプションのブラックテールパイプ3本出しです。

お仕事をいただき、ありがとうございました。

Ferrari 360 チャレンジ 内装、天井 張替え、修理

こんにちは、RIP内装部門 ケイファイブの黒瀬です。

Ferrari 360 challenge stradale

天井とピラー、天井のパネルの張替え修理です。

生地は、イタリアのアルカンターラを使用しております。

製造から年数が経ち、アルカンターラも色褪せ、劣化が進んでおりました。

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天井は、赤のアルカンターラに変更、 ピラー類は、純正色に近い、チャコールブラックで張替え、天井やピラーには、生地の下地にウレタンが入っているので、純正ウレタンもしっかり清掃し、新しいものに入替ています。

サンバイザーがオリジナルのままなので、少し色の違いが目立ちます。

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↓張替え前の状態 (天井垂れ落ち、ピラーの表皮はボロボロです)

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ご依頼頂きありがとうございました。

お問合せお待ちしております。

フェラーリ F430 天井 生地 貼り直し修理

こんにちは、RIP 内装部門のケイファイブ 黒瀬です。

フェラーリ F430  のルーフライニング張替え修理のご依頼を頂きましたので、

紹介せて頂きます。今回は、本革で、劣化が少なかったので、貼り直し修理で対応させて頂きました。

純正の制振材は、清掃して再使用させて頂き、厚みや硬さの近いウレタンを貼り合わせて修理させて頂きます。

仕上がりの状態は、出来るだけ元の状態を目指して修理させて頂く様にさせて頂きます。

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↓張替え前 本革は、垂れ落ちて、下地のウレタンと制振材のみが残っていました。

 

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フェラーリですと、360や458もお問合せ、施工の多いお車になります。

お問合せお待ちしております。

フェラーリ599:F1ポンプ パイプキット交換

フェラーリ599のオーナー様より、SOSのご連絡を頂きました。

クルマが全く動かないということで、テスターで診断したところ、F1マチック近辺に不具合が…。

このフェラーリ599など、スポーティーな欧州車に採用されている自動変速機をフェラーリではF1マチックと呼んでいます。 

一般的なトルクコンバーター式のATと違い、人間がするクラッチ操作と変速操作を機械にさせるもので、今回はこの変速機にオイルを送るパイプが劣化し、オイルが漏れ、十分な油圧がかからないため変速ができない状態でした。

 

F1マチックのポンプに繋がったこのパイプキットを交換しました。

パイプの交換自体は対して難しくないのですが、ここにたどり着くためにリアディフューザーを外したり、トランクの中をばらしたり、少々手間と時間がかかってしまいます。


取り寄せたパイプ。 お値段もなかなかの跳ね馬プライスでした…。

 

交換後はシフトフィールも向上し、GTらしいパワフルながら上品な走りが復活しました。

この度はお仕事を頂き、ありがとうございました。

フェラーリ599:内装修理 ベタベタ、汚れ、文字再現等

こんにちは、RIP 内装部門のケイファイブ 黒瀬です。

Ferrari 599 の内装修理のご依頼を頂きましたので、紹介させて頂きます。

フェラーリやマセラティなどでは、定番を言ってもいいかもしれない、

艶消し黒色部分の塗装が劣化によるベタつきの修理です。

ベタつきを抑えたり、取ったりするクリーナーなども見かける様になってきましたが、

クリーナーでベタツキを取ってしまうと、文字が消えたり、テカリが出てたり、色が剥げてしまったりします。

当店では、ベタついた塗装を除去して、再塗装を行いますので、艶消しの塗装で仕上げて、修理させて頂きます。難しい部分もありますが、消えた文字の再現も可能な限り対応させて頂きます。

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↓ 矢印や文字の再現例(消えた文字や矢印を再現しています。)※ライトのスイッチは、バックフォグ部分のマーキングを再現、しっかり光ります!

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↓その他、塗装修理箇所

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修理箇所の数や内容によって金額は、変わりますので、お問合せ下さい。

Ferrari 458 ITALIA 内装修理 (天井、ドア、メーターフード等)

こんにちは、RIP内装部門 ケイファイブの黒瀬です。

フェラーリ 458 イタリア の内装修理のご依頼を頂きましたので、

紹介させて頂きます。

今回は、新しい生地は、使わず純正の生地を使用して修理をさせて頂きました。

本革は、劣化が激しいと再利用が困難な事が多いですが、今回の修理箇所は、

アルカンターラで、生地の色褪せ、劣化、汚れも少なかったので、再利用での

修理をお受けさせて頂きました。再利用ご希望の場合でも、作業に入ってからわかる事も

多いので、作業に取り掛かってから、再利用不可能な場合もございますので、その点は、ご理解頂き、依頼頂けますと幸いです。 DSC_7111

↓ドアのアルカンターラの部分の下地をやり直し、張り直しさせて頂きました。

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↓ドアのアルカンターラ部分と違い、ウレタンはまだ使えそうでしたので、ウレタンも再利用で貼り直しさせて頂きました。

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↓天井のアルカンターラ部分の下地をやり直して、表皮のアルカンターラは純正再利用で修理させて頂きました。当たり前の事ですが、シートや内張りは取り外しさせて頂いて、作業させて頂いております。今回はアルカンターラでしたので、生地の収縮はありませんでしたので、問題なく貼り直しで修理できましたが、本革の天井の場合、劣化具合(生地の縮みや硬化が進んでいる場合)によっては、再使用はお勧めしておりません。

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↓グローブボックス横パネル、本革剥がれ修理。

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↓メーターフード本革剥がれ修理、メーターフード塗装面のべたつき修理(塗料剥離後、材塗装)。メーター分解してしっかり作業させて頂きます。

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その他のべたつき、ベタベタになった箇所も同様の作業で丁寧に修理させて頂きますので、ご相談お待ちしております。

また、下記の様なマーキングや文字なども再現して修理可能です。文字のサイズが小さすぎる場合など、若干文字のサイズや字体など変わりますが、出来るだけ違和感が出ない様に仕上げさせて頂きます。

↓マーキング再現例 コラムカバー調整スイッチ

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↓ 文字再現 施工例

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↓ ロック、アンロックボタンの文字再現例 (文字は、透過してしっかり光ります!!)

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レストアやカスタムでは無い修理の場合、細かい部分のディテールも出来る限り純正っぽくを目指して作業させて頂いております。矢印や文字が有るか、無いかだけでも、内装の雰囲気はかなり変わると思います。

ご相談お待ちしております。ありがとうございました。