![施工事例](https://www.rip-jb.com/60016031/wp-content/uploads/2021/11/pc_teaser_05.jpg)
スタッフの高橋です。
今回は、BRZにHKSのSUPER MANIFOLD with CATALYZER GT-SPECを取り付けさせていただきました。
純正の目の細かいセラミック触媒に対し、低密度のメタル触媒で排気抵抗が大幅に減少します。
出力&トルクアップが見込める商品となっています。
86&BRZは水平対向エンジンでエキゾーストマニホールドは下側に付いています。
交換するにあたって下廻りの部品を外していきます。
外せたら純正に付いている部品を今回付けるマニホールドに取付けて元に戻していきます。
取付後排気漏れ等無いか確認して作業は完了です。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
RIP広報の原です。
今回は、メルセデスAMG G63にダウンサスの取付けをさせていただきました。
マットブラックが印象的なゲレンデ。
お客様がご用意のローダウン・スプリングです。
フロントのスプリングを比較すると、約30mm程短いことが分かります。
フロント装着。
リア装着。
車高を下げたらアライメント調整が必要です。
上の画像が施工前の車高で、下が施工後の画像です。
比べてみると、施工前の車高の腰高感がわかります。
これ位のローダウンが、見た目も運転のし易さも丁度良いように思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
小澤です。
さて、今回はフェラーリ488にEBM(排気音の音量を任意でコントロール出来るユニット)の取り付けです。
今回RIPでお車を購入して頂き、同時にカスタムのご依頼もして頂けました。 ありがとうございます。
488は右後タイヤを外せばその辺りで作業が完了するので比較的簡単な車種です。
とは言え、高級車ですので何かあっては大変なので気楽には出来ません…。
しかし今回はトラブルもなく作業完了しました。
お車のご購入だけで無くお仕事まで頂きありがとうございました。
是非これからもよろしくお願いします。
RIP広報の原です。
カスタムペイント部門wondersの谷がヘルメットの塗装をさせていただきました。
今回は、スキー選手のヘルメットデザインからイメージして仕上げて欲しいとのご依頼で、ワンオフ製作させていただきました。
写真からの再現でしたが、配置バランスや色味など良い感じに仕上がりました。
ロゴもペイントです。
お客様にも大変喜んでいただき、嬉しく思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
今回の例のように写真からイメージして仕上げることも可能です。
お気軽にお問い合わせください。
wondersのHPから、様々な製作事例をチェックしてみてください。
RIP広報の原です。
トヨタ シエンタにダクト付きボンネットをワンオフ製作させていただきましたので、ご紹介いたします。
今回のオーダーは、170系シエンタにダクト付きボンネットをワンオフ製作すること。
オーナー様は、エンジンルームの排熱を目的に考えられていて、ご相談させていただいた結果、RK DESIGN製マクラーレン600LT用ダクト付ボンネットを流用する方向で進めることになりました。
マクラーレン600LTのダクト付きボンネットを製作。
通常品はバキュームカーボン製法ですが、今回は一般的なFRPで製作します。
600LT用ボンネットの製作と平行してシエンタ用の中古ボンネットを入手。
マクラーレン用ボンネットのダクト部分をカットし、シエンタのボンネットに移植します。
FRP積層を経て、パテ埋めから、しっかりと違和感なく馴染むように研いでいきます。
純正色のパールホワイトクリスタルシャインを調色。
サーフェーサーを塗布し、表面を均した後、ボディ同色で塗装します。
ボンネットの裏側は、艶消しブラックに塗装。
組み付けて完成です。
違和感のない仕上がりとなりました。
ダクトよりエンジンルーム内の熱気が排出され、熱ダレによるパワーダウンを抑制します。
https://cartune.me/notes/ZIIe56fvyq
オーナー様にもCARTUNEにて、ご紹介していただいております。ありがとうございます。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
向井です。
発売されて間も無いLM500hの6人乗り仕様が入庫しました。
ドライブレコーダーの取り付け。
ガラスコーティングの施工依頼でした。
ありがとうございました。
RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
オールペイントや整備と併せて、ご依頼頂いている。内装張替えについて、一部紹介させて頂きます。
フロアのカーペットとフロアマット、トランクのカーペットを製作させて頂きました。
下地の断熱、遮音材、制振材等の施工や、配線の処理、トランクフロア凹凸のフラット化等、
カーペットで隠れてしまう下地作りから施工させて頂いております。
これから張替え、取付ていく、ドア内張りやシートと色を合わせて、ワインレッドのカーペットで施工させて頂いております。
カーペットの縁取りは、本革で縁取りを付けています。
運転時に、踵や靴が擦れる部分は、黒色のカーペットで補強させて頂いております。
フロア↓
トランク ↓
足元のカーペットが新品になると、印象がかなり変わりました。
輸入車のクラシックカー、ヒストリックカーのご相談が多いですが、国産、輸入車問わず対応させて頂いております。
手間と時間のかかる作業で、一台一台ハンドメイドで、丁寧に製作させて頂いておりますので、
お急ぎの場合は、対応出来ない事もございますが、ご了承下さい。
ご相談、お問合せお待ちしております。
RIP広報の原です。
今回は、ポルシェ911カレラ4Sにダウンサスを取付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。
普段の街乗り+長距離ドライブがメインの使用状況とのことで、車高調サスペンションではなくスプリング交換のみご依頼いただきました。 本車両はPASMという電子制御付き純正ダンパーが装着されており、お車の使用目的としてもこの機能を活かすことが得策かと思われます。
このPASMは、路面状況やドライビングスタイルに応じて、足廻りにおける各ダンパーの減衰力を無段階にアクティブに調整する電子制御ダンパーシステムです。
この電子制御ダンパーシステムを最大限に生かしながら、低いフォルムとコントロール性の向上を期待して、H&Rのスプリングを選んでいただきました。
フロントのサスペンションの比較
純正と形状はそれほど変わりませんが 不等ピッチの巻き数が多くなっていることで、乗り心地が街乗りではマイルドに、高速時ではコーナーリングで粘る乗り味になります。
リア。 ショックから出ている配線がPASMの配線です。
フロント。
リア。
最後に走行テスト、異音の確認、アライメント調整をして作業は完了です。
前後共に約25mmダウンで、カッコよくなりましたね。
街乗りからワインディング、サーキットまで幅広くお楽しみいただくことができます。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの柴田です!
フェラーリ 599の補修ペイントをさせていただきました!
ギブリカップブルーというオーダーカラーでした!
限定色やオーダーカラー等も対応できますので、お気軽にお問い合わせ下さい!
いつもお仕事をいただきありがとうございます!!
スタッフの高橋です。
今回は四輪アライメント調整の作業になります。
1台目はサーキット走行をするのでアライメントの調整作業させていただきました。
コーナーで後輪が出る感じがあるとの事でまずは測定をして調整していきます。
測定するとやはりアライメントが狂っていたので気持ちよく走っていただく為に、セッティングしていきます。
2台目は車高を下げたGRスープラです。
HKSのHIPERMAX Touringでショックアブソーバーは純正を使います。
車高を変えるとアライメントも変わってしまうので調整をしていきます。
オーナー様のニーズに合ったアライメントを調整していきます。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。