
RIP広報の原です。
トヨタ アルファードの後席用12.1型フリップダウンモニターを取り付けさせて頂きましたので、ご紹介いたします。
今回の車両はトヨタ純正ディスプレイ・オーディオ装着車のため、社外品モニターの装着やスピーカーの交換ができません。
そこでディスプレイ・オーディオ対応の純正12.1インチモニターを後付け致します。
型紙に合わせて天井にマーキングをします。
規定のサイズに穴をあけます。
配線して取り付けます。 トヨタ純正ならではの自然なフィッティング。
すべての動作を確認して作業終了です。これで遠方のドライブも楽しく過ごせそうですね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIPの内装張替え、修理部門のケイファイブ 黒瀬です。
ケイファイブでは、張替え作業の殆どすべての作業を自社内でおこなっております。
オーダーメイドでの張替えを基本としておりますので、お客様のご希望に沿った
張替えを、1脚、1脚丁寧に、ハンドメイドで張替えさせて頂いております。
リクライニング機構付きのバケットシート(セミバケ)、サーキットなどのスポーツ走行用の
バケットシートの張替えも多くご依頼頂いておりますので、最近ご依頼頂いたシートの張替え
例を紹介を何脚か紹介させて頂きます。
RECARO RS-GE (レカロ)
生地:東レ ウルトラスエード 、 ビニールレザー
RECARO SR-Ⅲ (レカロ SR-3)
生地:東レ ウルトラスエード 、 ビニールレザー
RECARO TS-G
生地:ビニールレーザー 、 東レ ウルトラスエード
RECARO SP-G (レカロ SPG)
生地:ビニールレザー、東レ ウルトラスエード
RECARO SR-Ⅲ (レカロ SR-3)
生地:ビニールレザー、輸入 千鳥柄生地 (BMW E30 M3 近似生地)
IMSA バケットシート
張替え(修復)
お問合せお待ちしております。
RIP広報の原です。
昨年、全塗装させていただいたトヨタ プロボックスの修理をさせて頂きましたので、ご紹介いたします。
修理の箇所は、リアゲートとリアバンパー。ヘコミとすり傷を直します。
今回は、各パーツを中古品と交換して修理いたします。
中古パーツのリアゲートとリアバンパーの仮合わせです。
入手したリアゲートには、少しヘコミがあったので、パテで整形しました。
続いて塗装ブースでの塗装です。
鈑金修理と同時に、トヨタ純正フォグランプキットを取り付けさせていただきました。
雨の日の視認性もアップするかと思います。
さらに純正マッドガード(泥除け)の追加もご依頼いただきました。
綺麗に修理が完成。
このプロボックスでキャンプなどアウトドア系アクティビティを楽しんでいらっしゃいます、オーナーのT様。
修理と同時に実用的なアクセサリーを追加して頂き、オフロード系カスタム車としてのプロボックスを今まで以上に楽しんで頂けるようになったのではないでしょうか。
この度はお仕事をいただき、ありがとうございました。
WONDERSの谷です。
今回は、ハーレーのタンクにレタリングさせていただきました。
ワンポイント入れるだけで雰囲気がガラリと変わりますね!
この度はオーダーありがとうございました。
スタッフの柴田です!
レクサス LS600hのリアバンパーの補修ペイントをさせていただきました!
今回は、お客様のご要望により部分的に補修させていただきました!
乾燥後、磨いて完成です!
お仕事をいただきありがとうございます!!
スタッフの清水です。
オデッセイのリアバンパー板金修理依頼を頂きました。
人気グレードの「アブソリュート」
綺麗な中古部品が見つからず、現品修理をする事になりました!
[修理前]
リアバンパーを取り外すと
内部にあるホースメント(補強材)も変形していましたので交換させて頂きました!
[板金前]
凹み、歪みを修正しパテ等を使用して綺麗に整形していきます!(写真を撮り忘れました)
[板金ペイント後]
新品同様に綺麗に仕上りました!
次は磨き作業に入ります!
長らくお待たせして申し訳ございません。
もう少しお時間下さいませ。
数あるショップから弊社をお選び頂き、誠にありがとうございます!
今後ともよろしくお願い致します!
スタッフ吉田です。
今回はポルシェ 981ケイマン GT4 です。
点検の際、冷却水漏れがあったので修理します。
漏れてる箇所はサブタンク!
交換修理の為、バラしていきます
青いキャップが付いているのがサブタンクです。
タンクを外すのに邪魔なINマニ外します。
水やゴミが入らない様に養成したら
タンク交換です!!
後は元に戻してエア抜き、漏れ点検、異常が無ければ完成です。
お仕事ありがとうございます。
RIP広報の原です。
スバルWRX STiの修理&カスタムをさせて頂きましたので、ご紹介いたします。
左フェンダーとフロントバンパーのすり傷を修理いたします。
左フェンダーは新品と交換して、バンパーは鈑金塗装で直していきます。
左フェンダーの仮合わせです。
フロントバンパーのすり傷は、パテを薄く埋めて整形します。
合わせて、フロントナンバープレートを移設し、冷却性能とルックスの向上を図ります。
センターから左側へと移動させ、元々あった穴をスムージングします。
ご注文から1年近くお待ち頂いたボルテックスのGTウイングがこのタイミングで到着…。
鈑金修理と並行して装着作業に取り掛かります。
仮合わせで問題がなければ、トランクに穴を開け固定します。
ボディ色と同色になるように、調色しては小さなパネルに試し塗りし、ボディと比較という作業を何度も何度も繰り返します。
塗装する色が決まれば、いよいよボディの塗装です。
こちらのボディは、3コートパールなので、ホワイトを塗ってからパールを塗って、クリアコートとなります。
新車購入でボディカラーを選ぶ際に、ホワイトパールが通常のカラーより高額なオプションとして設定されている場合があります。 その理由は、パール塗装が通常より1層多い、贅沢な塗装だからなんですね。
パールが入ることによって、光が当たるとキラキラと光り、高級感が出ます。
フロントバンパーも同じように塗装します。
リアウイングは紫外線からカーボンを保護するため、クリアを塗装します。
乾燥後、組付けて仕上げ磨きが終われば作業完了です。
元通り綺麗になり、さらにカスタムされて、よりアップグレードしました!
ナンバープレート移設は、さりげなく純正と違っているのがポイントです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
RIP広報の原です。
スズキ ジムニーのリフトアップキットを取り付けさせて頂きましたので、ご紹介いたします。
悪路走破性を向上させ、よりワイルドにジムニーを楽しむための定番メニューですね。
取付前の画像がこちら。
純正の足回りです。
取り付けるパーツは、アルマージの2インチパーフェクトキット。
リフトアップによりいろいろ位置関係が変わるのに対応したアーム類、プロペラシャフトの干渉を回避するメンバー(写真左)などが揃っており、特別な加工なしでリフトアップを実現できます。
フロントから組付けていきます。
アルマージのリフトアップスプリング、ロングダンパー、ラテラルロッド、リーディングアームへ交換。
スタビライザーはキットに含まれる延長ブロックを装着して再度装着します。
スプリングが長くなった分、ブレーキホースも前後とも延長タイプへの交換が必要になります。
続いて、リアを組付けます。
リアもフロントとほぼ同じ手順で取り付けます。
最後にアライメント調整をして作業完了です。
今後ホイール・タイヤを交換されると、よりカッコよくなる事でしょう。
これからのカスタムが楽しみです!
お仕事をいただき、ありがとうございました。
WONDERSの谷です。
今回はripの車両にハチマキ を施工させていただきました。
今回オリジナルでドット柄を製作。信号も見やすく、サーキットなどでも活躍するはずです^ ^
ありがとうございました。