施工事例| RIPリップ – JUST BALANCE

施工事例

ジムニーシエラ リフトアップ&しし狩りバンパー

RIP広報の原です。 
スズキ ジムニーシエラのカスタムをさせていただきましたので、ご紹介いたします。


今回のカスタムの内容は、リフトアップ、グリルガードとグリルの交換などです。


フロントの足回り。 ショウワガレージの3インチリフトアップキットを装着しました。
3インチアップのスプリングと、それに合わせたショックアブソーバー、ロングブレーキホース、調整式ラテラルロッド、バンプストップ、スタビ延長ブロック、プロペラシャフトスペーサーがセットです。


リア。 前後のリフトキットの装着が完了しました。
ジムニーの純正ラテラルロッドは前後共サイズ固定のものが装着されていますが、リフトアップやローダウンした場合、調整式ラテラルロッドが必要となります。


グリルは、アピオ製のマーカーランプが装着されたスチール製「ヴィンテージ・アイアングリル」に交換。
マーカーランプは、エンジン始動中点灯やスモールランプ連動点灯などが可能です。


バンパーは同じくアピオ製の「しし狩りバンパー」と、しし狩りバンパー専用のフロントエプロンとスキッドプレート。
写真は仮合わせ段階。


しし狩りバンパーとフロントエプロンには、黒のチッピング塗装を施します。
表面がザラザラした質感になります。
防錆効果が高く、飛び石などの小さな衝撃に強いため、車体を傷から守るための塗装です。


さらにタイヤハウスを黒に塗装します。
ジムニーはタイヤハウスがボディと同色なので、この隙間からボディ色が見えてしまうのが嫌なオーナー様も少なくないはず。


そこで、タイヤハウスをブラックに塗装。


すると車高も上がったように見え一気に引き締まります。
更に塗装することで防錆のメリットも。


夜間の林道や峠道でも安心のIPFドライビングランプを取り付け。


車高のアップ量は75mm(3インチ)とフロント周りのカスタムで、視覚的なワイルド感が増しましたね!
今後は、タイヤとホイールなどカスタムされ、さらにワイルドで硬派な仕上がりとなることでしょう。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

プジョー208 足回り異音

スタッフの瀬川です。
今週はプジョー208の足回り異音の点検&修理のご依頼を頂きました。
点検後アッパーマウント交換作業になりました。
足回りをバラしていきまして…この作業が思っていた以上に大変でした。


なんとかショックを取り外しました。
どうやらプジョー208ショックを取り外しますとドライブシャフトがもれなく抜けてミッションオイルが漏れてまいります。


アッパーマウントを交換いたしまして、作業完了です。
試運転後異音もなくなりました。
お仕事頂いてありがとうございます!

ロールスロイス カリナン

向井です。
またまた、スペシャルな車の入庫です。


ロールスロイス カリナン
今回は、プロテクションフィルム施工後
ガラスコーティングを行いました。


大変貴重な車でのご依頼ありがとうございました。

メガーヌRS エアスクープ取付

RIP広報の原です。 
ルノー メガーヌRSにボンネットダクトを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。


こちらの車両は、ルノー・メガーヌR.S. ウルティム。
全世界で1976台の限定車で、ルノースポールを名乗る最後のモデルです。


今回はRK DESIGNのメガーヌ3RS用エアスクープを流用して装着します。
エンジンルーム内の冷却、特に高回転域を多用する走行時に有効です。


ダクトはボンネット上部をカットして2か所に取り付けます。
ボンネットのカーブがメガーヌ3とメガーヌ4では違うので、エアスクープもボンネットのアールに合わせて若干加工します。


取付位置を形状に合わせてカットします。


取付完了。 
エアスクープから導かれた空気がバルクヘッド側に位置しているタービンを冷やします。
このメガーヌ3用エアスクープは様々な車両にも流用できるので、RIPではアバルト595、124スパイダーなど、様々に車両に装着させて頂いております。
汎用品のNACAダクトでも良いのですが、なかなか適度なサイズのモノがなかったり、
「ツバ」の部分が広く無骨になってしまい、普段乗りに抵抗が…というユーザー様にこのエアスクープを選んで頂くことが多いです。


エアスクープが熱ダレによるパワーダウンを抑制し、熱が原因の様々なトラブルを未然に防ぎます。
サーキット走行などで威力を発揮するエアスクープ、エクステリアのアクセントとしてもお勧めです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

BMW320iラジエーター交換

スタッフの武田です!
今回のお仕事は、どこかから水漏れしているとのことで診断していきます。


診断させていただくと、ラジエーターからの水漏れを確認したので交換していきます。


始めに電動ファンとオイルクーラーのウォーターホースを外していきます。
電動ファンを取り外すとラジエーターが見えてきます。


こちらが交換した古い部品です。


ラジエーターを交換して、新しいクーラントを入れ、エア抜き、テスト走行をして、最後にリークテストをして漏れがないことを確認して完成です!
お仕事いただきありがとうございました!

R34 スカイライン 鈑金修理

RIP広報の原です。 
R34型ニッサンスカイラインセダンの鈑金修理をさせていただきました。


修理場所は、リアバンパーとトランクのヘコミです。


バンパーの内側、リアパネルまで押されてしまっていたので、まずはこちらのヘコミを直します。


ヘコミを引っ張り出します。


トランクのヘコミも引っ張り出してから、パテを薄く塗って自然な仕上がりになるように研いでいきます。


リアバンパーは交換。


仮合わせをして、問題なく取り付けられるか確認いたします。


トランクは、サフェーサーを吹き付け、研磨して下地処理をします。


塗装する色を調色します。 ボディカラーに近い色を数パターン作成し、塗り板と現車のパネル部分とを比べながら、塗料の配合を調整し、現状のボディーに近い塗料を作ります。


色が決まったら、ボディ同色に塗装します。


リアバンパーとリアスポイラーもボディ同色に塗装。


乾燥させてから表面を磨いて綺麗にしていきます。


組付けて、修理は完了です。 


元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

ジャガー Eペイス ドライブレコーダー取り付け

小澤です。今週はジャガーのSUV Eペイスのドラレコ取り付けです。
一昔前はジャガーと言えば屋根の低いクーペ、セダンが特徴的でしたが今はSUVが人気みたいですね!
確かにカッコいいです!
お客様の希望でフロントガラス助手席側に取り付けさせて頂きました。 最近はこちら側に取り付けが多いですね。
RIPはドライブレコーダー等は車種関係なく作業させて頂きますので、他店で断られたりした時は是非ご相談ください。
今回もお仕事頂きましてありがとうございました。

ハイエースDXに座席回転ユニット取付

RIP広報の原です。
ハイエースに座席回転ユニットを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。


ホワイトハウス製チルトスイベルシートという回転装置で、簡単操作であっという間に、フロントシートを180度回転させ、後席と対面状態にできるシロモノです!


チルトスイベルシート本体。
本来はフロント2座席車用の商品ですが、今回取り付けるハイエースはフロント3人乗りのDXなので、このままでは取り付けられません。


そこで、フロント2人乗り仕様に変更した上で、チルトスイベルシートを取り付けます。
DXのエンジンフードカバーをフロント2人乗りのスーパーGL用のエンジンフードカバーに交換。
また、助手席もフロント2人乗り仕様のモノに交換します。
※乗車定員が変更となるので、構造変更の手続きが必要となります。


シートとエンジンフードカバーを外して、スーパーGL用のエンジンフードカバーに交換。


チルトスイベルシートをレールに取付、その上にシートを取り付ければ完成。


斜め上に持ち上げると回転します。
センターフロアの出っ張りを避ける高さまで持ち上げることにより、シートの回転を可能にしています。


操作は、背面下側にあるハンドルを引いて、チルトのロックを解除してから、斜め内側に持ち上げ、シートを回転させるだけです。
回転させた後、シートをレール側に押し込むことで自動でロックがかかります。


限られた室内空間を最大限有効活用する、車中泊に大変便利なアイテムです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

ベンツCクラス ペイント

スタッフの柴田です!
メルセデスベンツ Cクラスのペイントをさせていただきました!


ペイント前


ペイント後
お仕事をいただきありがとうございます!!

パナメーラ エンジン不調

スタッフの瀬川です。今週はパナメーラのエンジン不調などなどです。
テスターでの診断結果は6番コイル不調でした。


お客様との相談の結果コイル全数とプラグ交換になりました。
コイルは、HighSpark Ingintion Coil Japanの製品を使用し、修理のついでにプチ・チューニング。
お値段的には、ポルシェ純正より安く、いわゆる社外品よりは高いのですが、スパーク力を高めた強化品となっており、エンジンレスポンスの向上、トルクアップが期待できます。


プラグとコイルを交換したら、組み上げます。


車両から取り外したスパークプラグ。
交換後は試運転を行い、テスターでエラーコードを消去しまして完了です。
お仕事頂いてありがとうございます!

MPV ラジエーター交換

スタッフの武田です!
今回のお仕事はマツダMPVのラジエーター交換です。


始めにバンパーとヘッドライトを取り外します!


次に水を抜いて、電動ファンを取り外していきます。


こちらが交換部品です!


ラジエーターの底が割れています!


ラジエーターを交換して、取り外した部品を元に戻していきます!
新しいクーラントを入れて、エア抜きをし走行テストします。
水漏れ点検して完成です。
お仕事いただきありがとうございました!

ベンテイガ プロテクションフィルム施工

RIP広報の原です。
ベントレー ベンテイガのプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。


今回は、ボンネットやフロントバンパーなどフロント周辺とサイドスカートに貼っていきます。


使用するフィルムは、世界シェアNo.1のアメリカXPEL社のアルティメットフィルム。
市場で出回っているプロテクションフィルムの中では、最上級クラスの製品となります。
こちらのフィルムは、トップコート上の浅いスクラッチ傷などが自然と消えてしまう「自己修復能力」も持っており、洗車傷などを気にする必要もありません。


プレカットデータを使用しているので、サイズに合った無駄のない形でフィルムを貼ることが可能です。


施工完了。 透明感が高いので、プロテクションフィルムが貼ってあることが分からないほどの仕上がりです。


プロテクションフィルムを施工する大きなメリットは、走行時の飛び石、汚れ、虫の死骸、鳥の糞などから塗装面を保護してくれるところです。 また乗車時の擦りキズなど、日常的に発生しやすいキズも防いでくれます。
国産車ももちろん可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

JEEP グランドチェロキー ローダウン

小澤です。
今週はグランドチェロキーのローダウンです。
今回はお客様の持ち込みのダウンサスです。
この車種のローダウンは初めて作業しました。
単純な構造の足回りですが、わりとバラバラにしないと外れないので注意が必要でした。
他の車種でも自分で作業しようと買ってみたけど作業出来ない等がありましたら、いつでもお待ちしていますのでお気軽にご相談ください。
今回もお仕事させていただきありがとうございました。

ジャガー E-PACE

向井です。
今週は、ジャガーE-PACEの入庫です。


ガラスコーティングの施工依頼でした。


ご依頼ありがとうございました。

ジムニー ウルトアンダーコート

スタッフの瀬川です。
今週はジムニーにウルトアンダーコート施工作業になります。


施工前に車全体を養生しておきます。


ウルトアンダーコートは塩カル対策などにも効果があります。
素材も透明ですので、色がついてほしくない部分やアンダーパネル等にも施工が可能です!!


施工後は少し艶がでる感じになります。
お仕事頂いてありがとうございます。

デリカD:5 JAOSオーバーフェンダー取付

RIP広報の原です。 
三菱 デリカD:5にオーバーフェンダーを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。


唯一無二のオールラウンドミニバンとして根強い人気のデリカD:5。


取り付けるパーツは、ジャオス製フェンダーガーニッシュです。


問題なく取り付けられるか、仮合わせをして確認いたします。


今回は、ボディ同色で塗装するため、各パーツをしっかりと足付けいたします。


サフェーサーを吹き付け、研磨して下地処理をします。


ボディーに試し吹きした塗り板を貼り、様々な角度から確認し、同じ色になるよう微調整を繰り返して調色します。


ボディ同色に塗装します。


塗装した各部品を組付けて、カスタムは完了です。 


ボディ同色で塗装で仕上げたことで、純正風でありながらもワイルドな印象になりましたね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

ニュービートル ウォーターポンプ、タイミングベルト、ウォーターフランジ交換

スタッフの武田です!
今回の作業は、ニュービートルのウォーターポンプ、ウォーターフランジ、サーモスタット、タイミングベルト、Vベルト交換です。


始めにインテークマニホールドとエアクリとオルタネーターを取り外していきます!


わかりやすいようにアイマークを書き、取り外していきます!


こちらが交換部品です!


すべて交換していきます!
次はウォーターフランジの交換です!


サーモスタットが故障していたため、交換していきます!


この部品が悪さをしてオーバーヒートを起こし、リザーバータンクからクーラントが吹き出してました。
部品を取り外していた時にエアーホースが破れているのを見つけました!なので交換していきます!

最後に新しいクーラントを入れてエア抜きをし、テスト走行していきます!
水漏れがなくなっていたら完成です!
お仕事いただきありがとうございました!

シビック FL4 リップスポイラー取付

RIP広報の原です。
ホンダシビックe:HEV(FL4)にリップスポイラーを取り付けさせていただきました。


取り付けるエアロは、ブリッツのエアロスピードRコンセプト フロントリップスポイラーです。


仮合わせをして、ボディ同色に塗装。


組付けて、カスタムは完了。 
フロントのリフトを抑えつつ、ロードクリアランスも十分に確保できる絶妙なサイズ感。


フロントが引き締まった印象になりました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

GR86 HKS HIPER MAX S取付

スタッフの高橋です。
今回は、GR86にHKS HIPER MAX Sを取付させていただきました。


前後の足廻りを分解していき、純正足廻りを外していきます。


取り付けるHKS HIPER MAX Sはこちらになります。
白いサスペンションがカッコいいです!


車高調を取り付けていき、ご希望の車高に合わせて最後に1G締めをして作業完了です。


作業のご依頼をいただき、ありがとうございました。

ヴェルファイア ホイール交換

小澤です。
今回は、いつもお仕事頂いているヴェルファイアのホイール交換です。
いわゆるムリ履きサイズと言われる普通では装着出来ないサイズのホイールを『何とか装着して欲しい』というお仕事でした。
本来ならアレコレ悩んで取り付けるサイズでしたが、これまでに足回りは拘ってカスタムされていたので簡単な調整程度で装着出来ました。
すごくカッコいい仕上がりになりました。
ありがとうございました。

NHP10アクア ハイブリッドバッテリー交換

スタッフ吉田です
NHP10 アクア がハイブリッド異常でご入庫です。


診断の結果、ハイブリッドバッテリーの異常でバッテリー交換になります。


交換にはリビルトバッテリーを使用しました
お仕事ありがとうございます。

レンジローバー プロテクションフィルム施工

RIP広報の原です。 
ランドローバー レンジローバーのプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。


今回はフロントガラスと、ボンネットやフロントバンパーなどフロント周辺に貼ります。
フロントガラスには、ウィンドウプロテクションフィルム (WPF)の『FRONTIER』を施工いたします。
『FRONTIER』は、高品質なフロントガラス保護フィルムで、抜群の透明度と歪みの無い視界に定評があります。


ボディに使用するフィルムは、世界シェアNo.1のアメリカXPEL社のアルティメットフィルム。
耐久が高いのはもちろん、透明度も兼ね備えたプロテクションフィルムです。


フロントバンパーに貼っていきます。


プレカットデータを使用しているので、サイズに合った無駄のない形でフィルムを貼ることが可能です。


施工完了。 透明感が高いので、プロテクションフィルムが貼ってあることが分からないほどの仕上がりです。
プロテクションフィルムを貼ることで、汚れが落ちやすくなり、車両を綺麗な状態でキープすることが容易になります。


RIPのプロテクションフィルムを担当するワンダースは、XPEL正規施工代理店ですので、様々な車種をXPEL純正のプレカットフィルムにて施工可能です。 お気軽にお問合せください。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

ダッヂチャージャーエンジン不調診断

スタッフの武田です!
今回のお仕事は、ダッヂチャージャーのエンジン不調診断です。


診断させていただくとアダプターフューエルプレッシャーセンサーの故障と診断しました。
部品を注文するとフューエルレールASSYでしか部品がなかったのでASSY交換します!


最初に部品にアクセス出来るように邪魔な部品をすべて取り外します!


こちらが交換部品です。
全て交換して元に戻していけば完成です!


最後にエンジンの確認をし、エンジン不調が解消していたので完成です!
お仕事いただきありがとうございました!

クラウンスポーツ AIMGAINエアロ取付

RIP広報の原です。
トヨタ クラウンスポーツにエアロパーツを取り付けさせていただきましたので、ご紹介いたします。


取り付けるエアロパーツは、AIMGAINのフロントアンダースポイラー、サイドアンダースポイラー、リアアンダーディフューザーの3点です。


フロントアンダースポイラー(ボディ同色に塗装)


サイドアンダースポイラー(ボディ同色に塗装)


リアアンダーディフューザー(ピアノブラックに塗装)


仮合わせをして、ボディへの添い具合などを確認し、調整を施します。


各パーツをしっかりと足付けして、塗料の密着性を高めます。


サフェーサーを吹き付け、研磨して下地処理をします。


塗装後、しっかり乾かします。


組付けて、カスタムは完了。 


フロントとサイドは、この感じだと黒に塗りがちですが、オーナー様のこだわりでボディ同色で塗装。
カッコよく決まっています! さらにスポーティになりましたね!
お仕事をいただき、ありがとうございました。

キャンピングカー カスタム

今年最後のお仕事は前回のキャンピングカーの続きになります。
電動ステップや拡張エントランスを取り付けていただいた後、乗り降りし易いように手すりを付けて欲しいとの事で、取り付けさせて頂きました。
本来は建築物に使う商品のためビスで止める商品ですが、キャンピングカーは少しでも軽くするためか強度より軽さや加工性を重視した木材が使われており、ビス止めでは不安があったのでボルトナットで固定させて頂きました。
最近お客様からこういったDIYでも出来そうな簡単な作業は車屋さんお願いしにくいと言われる事があるのですが、気にせず相談して頂けたらと思います。
RIPは持ち込み部品も歓迎です。
DIYで取り付けようと思ったけど出来なかった等も喜んでお受けしますのでよろしくお願いします。

S2000 ガラスコーティング

向井です。
今年最後のガラスコーティングは、
ハードトップ仕様のS2000です。


今見ても、古さを感じないですね。


一年お世話になりました。
来年もまたよろしくお願いします。

ランクル300 ウルトアンダーコート

スタッフの瀬川です。
今回は新車のランクル300にウルトアンダーコートを施工していきます。

全体を養生していきます。

ウルトのアンダーコートは今からの季節
塩カリ対策にも効果バツグンです!!
透明の素材になりますので、車のアンダーパネルなどの色がついては困る所にも施工可能です。

施工後は艶がでる感じになります。

お仕事頂いてありがとうございます!

ロータス エリーゼ ソフトトップインナー生地 張替え修理

RIP内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
ロータス エリーゼの幌 内張り側生地の張替えをご依頼頂きましたので、紹介させて頂きます。

張り替え前 ↓

張り替え後 ↓


純正に近い感じの生地で張替えさせて頂きました。
見た目だけではなく、内部のウレタンも劣化して無くなっていたので、少しは、断熱性や遮音性も復活してくれれば、良いのですが…。
仕上がりは、大変お喜び頂けたので、何よりです。
ご依頼頂きありがとうございました。

ロータス エリーゼ シート張替え アルカンターラ×本革

RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
ロータス エリーゼのシート張替えをご依頼頂きましたので紹介させて頂きます。


張り替え前は、クッションのウレタンが劣化し、ボロボロの状態で、殆どクッション性がありませんでした。

張り替え後↓


使用させて頂いた生地は、イタリアのアルカンターラ(スエード調生地)と高級家具やフェラーリの内装で有名な、イタリア ポルトローナ・フラウの車両用の本革を使用しています。
ステッチ糸と刺繍は、ボディ色に合わせて、黄色の糸を使用させて頂きました。
お客様には、クッション性も回復して、大変お喜び頂けました。
ご依頼頂きありがとうございました。

アバルト 595 板金塗装 磨き

スタッフの松井です。
アバルト 595 板金塗装のご依頼を頂きました。
塗装したパネルを磨きました。

カーボン・ボンネット

フェンダー

サイドステップ

フェンダー

フロントバンパー

ドア

艶が出てとても綺麗です。
ご依頼頂きありがとうございました。