
RIP広報の原です。
ニッサン シルビアS15のフロントバンパーの修理をさせていただきました。
フロントバンパーの左ヘッドライト下が、大きくひび割れています。
このひび割れの修理塗装を行います。
ひび割れた周辺の塗膜を削り、FRPを貼り込んで修理をします。
僅かに残るデコボコにはパテを薄く塗って、自然な仕上がりになるよう成形後、チリなど問題がないか仮合わせをします。
塗装後、仕上げ磨きをして修理は完了。
元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回はアバルト124にCUSCOのLSDを取付させていただきます。
デファレンシャルを取り外す為に足廻りを外していき、スペースを確保していきます。
今回取り付けさせていただくのが、CUSCO LSD 1.5wayになります。
左が新しく取り付けるLSDです。
右が元々付いていたデファレンシャルになります。
最後にアライメントを調整して作業終了になります。
作業のご依頼をいただきありがとうございます。
向井です。
今週は、911ターボの作業です。
ボディ磨き後、各部プロテクションフィルム施工し、ガラスコーティングで仕上げています。
鮮やかなイエローボディです。
ご依頼ありがとうございました。
RIP 内装部門 ケイファイブの黒瀬です。
イタリアのアルカンターラとドイツの車両用の糸 セラフィルという糸を使用して
張替えさせ頂いたシートと内装について紹介させて頂きます。
イタリアのアルカンターラ カラーは、チャコールブラック
ドイツ AMANN セラフィルは、ライトグリーンを使用しています。
施工後は、コーティングも施工させて頂いて、仕上げさせて頂きました。
シートヒーターやランバーサポートなど、故障や劣化して使えなくなっている部品は、撤去させて頂き、シートヒーターは、後付の社外品の物を埋め込みさせて頂きました。
大切に長くお乗りになられているお車のリフレッシュ&カスタムに携われてうれしく思います。
これからも大切に長くお乗り頂ける様、内部まで丁寧に施工させて頂きました。
スタッフの瀬川です。
今回はノートニスモの足回り異音などなどです。
走行中に異音がするとのことで入庫になりまして、点検の結果フロントハブベアリングからの異音です。
足回りばらして、新しいベアリングを組み付ければ完成です。
お仕事頂いてありがとうございます!
RIP広報の原です。
RIPのデモカー RK DESIGNマクラーレン765LTに、プロテクションフィルムを施工いたしましたのでご紹介いたします。
今回は、デモカーの765LTという事で、少し変わったプロテクションフィルムを施工しました。
それはXPELのマットプロテクションフィルム「XPEL ステルス(STEALTH)」といいます。
通常のプロテクションフィルムでは、艶ありタイプを施工すると見た目は変化せずに車を傷から守ることができますが、プロテクションフィルム「ステルス」を使用すると、艶ありのボディをマット(艶消し)仕上げの質感に変身させつつ、ボディを保護することが可能です。
マクラーレン570Sプロテクションフィルム「ステルス」施工
以前に、マクラーレン570Sの艶有りボディをマット化するプロテクションフィルム「ステルス」を施工させていただきましたが、今回のデモカーマクラーレン765LTには、一般的な艶有りプロテクションフィルムと艶消しプロテクションフィルムの2種類のフィルムを、パーツ事に貼り分けて施工することにしました。
フィルムは、車種別のプレカットデータを使用しています。
これによってフィルムのフリーカットによるブレや、カッターによるボディへの損傷が発生することなく、安全かつ、きれいに貼ることができます。
リアには、穴の開いたカーボンパーツがありますが、プレカットデータのおかげで穴の位置もピッタリです。
ボンネットやルーフ、ヘッドライト周辺、フロントリップスポイラー、サイドスカート、リアディフューザーなどには、透明のプロテクションフィルムを施工。
フロントバンパー、フロントフェンダー、ドア、リアフェンダー、リアバンパー、リアウイングには、艶消し(マット)のプロテクションフィルムを施工します。
最後にステッカーを貼ります。 艶有りの場所には、艶消しのステッカーを。
艶消しの場所には、艶有りのステッカーで。さり気なく同色でまとめました。
完成した動画がこちら
1台に2種類のプロテクションフィルムを貼り分けることで、ノーマルのマクラーレンとは異なる存在感を醸し出すことができました。
いろいろな意味で塗装が困難なスーパーカーですが、ステルスフィルムを活用することにより、純正状態へ復帰可能なカスタマイズを楽しんでいただけるかと思います。
XPEL製品はプロテクションフィルム本来の役割であるボディ保護能力に優れ、飛び石や軽度な擦りキズはプロテクションフィルムが吸収し、ボディーの塗装面を傷めません。
さらに傷のない車両は、売却時の評価が非常に有利になります。
大切なお車をいつまでも新車のような状態に保つため、新車時にプロテクションフィルムの施工をオススメいたします!
スタッフの高橋です。
今回はアバルト124にロールケージを取り付けしていきます。
オープンカーはサーキットで走行しようとすると安全性の確保の為、ロールケージの取り付けが必要になる場合があります。
こちらのアバルトもサーキットで使用されるので、色々サーキット仕様にしていきます。
すでに、ブレーキや油脂類等は変わっています。
キャロッセのSAFETY21リア4点ロールバーを取り付けます。
取り付ける為に内装を外していきます。
仮合わせをしてフロアに穴をあけてロールケージと組み付けていきます。
作業のご依頼をいただきありがとうございます。
今回は、ニッサンの電気自動車
アリアのコーティング作業です。
生産が追いつかず、長期納車待ちの人気車種です。
高性能自動運転システム プロパイロット2搭載モデルでした。
ご依頼ありがとうございました。
RIP広報の原です。
アウディA3の左側面を鈑金修理させていただきましたので、ご紹介いたします。
修理する箇所は、左側の前後ドアとサイドシル。
大きく変形した傷の修理塗装を行います。
パネルのへこんだ箇所を引っ張ったり叩いたりして、元の面に戻るまで鈑金作業をします。
僅かに残るデコボコにはパテを薄く塗って、自然な仕上がりになるよう成形します。
リアドアを外して、丁寧にマスキングをし、まずは内側のサイドシルのみを塗装します。
乾いたらドアとリアフェンダーにサフェーサーを塗り、研磨して塗装の下地作っていきます。
次に周辺をしっかりマスキングし、ボディ色に塗装していきます。
数回に分けて丁寧に塗装します。
コンパウンドで、塗装後の表面を均します。
組付けて、仕上げ磨きをして修理は完了。
元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフの高橋です。
今回は新車のキャンバスにドラレコとETCを取り付けさせていただきます。
最近の車は色々と運転支援や搭乗者の快適装備が充実していて驚きます。
メカニックとしても日々勉強させてもらっております。
ドラレコとETCも必需品になってきて、装着していると安心安全にドライブが出来ると思います。 取り付けの際はご相談ください。
作業のご依頼をいただきありがとうございます。