
スタッフの清水です。
ルノーの内装パネルの塗装依頼を頂きました!!
今回は色変更は行わず、艶消しシルバー→艶消しシルバーになります。
[ペイント前]
下地になるサフェーサーまで完了してますのでペイントからの紹介になります。
[ペイント後]
数日間。乾燥後組み付け作業になります!
この度は数あるカーショップの中から弊社をお選びいただき誠にありがとうございます!
今後とも宜しくお願い致します!
スタッフの高橋です。
今回はアルピーヌA110Sにクーリングパーツを取付けていきます。
まずはラジエータクーリングパネルです。
ラジエータの排熱風をエンジンフード内に入れず、フロアの下を通して排熱するパネルとなっています。
ラジエータは前でエンジンはシートの後ろにあるのでボンネットの中はトランクになっています。
次にクーリングアンダーフロアです。
こちらは燃料タンク下に水冷インタークーラーのホースが通っていて、熱が滞留して温度を上げてしまうのでフロア下に排熱するパネルとなっています。
燃料タンクにも耐熱シートを貼っていきます。
最後にクーリングエアアウトレットです。
アンダーフロアからエンジンルームの熱を排熱する物になっています。
熱くなりすぎるとエンジンや車体に負担がかかるので、未然に防ぐという意味では良いと思います。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。
RIP広報の原です。
ルノー メガーヌRSのエアコンコンプレッサーを交換させていただきましたので、ご紹介いたします。
こちらのメガーヌRSは、弊社のカスタムブランド「RK DESIGN」のエアロKITが装着された車両です。
空力にこだわったオリジナルパーツです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.rkdesign.co.jp/gallery/megane.html
今回は、エアコンの効きが悪いという事でご入庫いたしました。
原因を探ると、どうやらコンプレッサー本体に問題があると判断し、交換いたします。
コンプレッサーの位置は、かなり狭い場所にあり、ラジエーターのロアサポートを外さないといけないようです。
ラジエター・ロアサポート等を外すため、フロントバンパーの取外しも必要となります。
ロアサポート等、諸々の部品を外し、コンプレッサーを取り外した状態です。
左が、交換するコンプレッサー
取付後、真空引きしてからガスを充填して、作業完了です。
エアコンもしっかり効くようになりました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
スタッフ吉田です。
ルノー クリオV6 整備の為にご入庫です。
ご用命はタイミングベルトの交換。
何とかエンジン降ろさず作業出来そうなので
車上でタイミングベルト&ウォーターポンプの交換します。
交換した部品達
A/Cが効かないとの事でしたが、コンプレッサーの不良でしたのでこちらも交換しました。
お仕事ありがとうございます。
小澤です。今回は現行トゥインゴのサスペンション交換です。
かなり珍しいお車ですので、カスタムのお仕事は初めてです。
作業をしてみても凄く変わった構造の部分が多く、凄く勉強になりました。
今回はビルシュタインの車高調キットを装着しました。
一目で分かる特長的なカラーリングがカッコいいですね!
珍しいお車を作業させて頂きありがとうございました。
これからも色々なカスタムのご依頼お待ちしています。
RIP広報の原です。
ルノー アルピーヌA110のカーボンリアウイングを製作・取付させていただきましたので、ご紹介いたします。
取付前。
通常モデルのアルピーヌA110にはリアウイングやリアスポイラーの設定がありません。
限定モデルのA110RやA110Sアセンションにはリアウイングが装着されていますが、どちらも翼端板付きのレーシーなイメージのモノになります。
今回は当社のカスタムブランドRK DESIGNの商品として、街中でも違和感のない、スポーティかつエレガントなA110用のリアウイングを開発、そしてお客様に第1号を取付けさせていただきましたのでご紹介いたします。
取付位置のトランクのRを3Dスキャンして、ウイングをCAD上で設計し、たたき台となるプロトタイプを3Dプリンターで4分割で出力。
4つのパーツを繋げて、仮合わせします。 プロトタイプを実際に車両に装着し、デザインを修正していきます。
プロトタイプNo.1をベースにパテにてディテールを形成し、No.2以降いくつかのバージョンを製作します。
ほぼ最終段階のプロトタイプです。
ウイングの両端を下げ、翼端板的な空力効果を持たせつつ、視覚的には少し落ち着いた雰囲気に仕立てます。
最終デザインが決まったところで、黒のサフェーサーを塗って、表面を均していきます。
仕上げた最終のプロトタイプをマスターとして型を製作し、その型を用いてウエットカーボンで製作したウイング。
フィッティングして、トランクに穴を開けます。
問題なく、取り付けられそうです。
塗装ブースで、クリアを塗装します。
ウイングのステーは、艶消しの黒を塗ります。
最後に磨いて、取り付けたらリアウイング第1号の完成です。
A110のスタイルに合わせたサイズ感と美しいライン。
ウイングの両端の形状にもこだわり、デザイン性に優れたウイングです。
お洒落に、エレガントに仕上がったと思います。オーナー様にも大変喜んでいただきました。
RIPでは、このA110のカーボンリアウイングを¥275,000(税込)※取付別途 で販売致します。
ご興味があるA110オーナーの皆様、077-582-8231までお問い合わせください。
RIP広報の原です。
昨年、KWのサスペンション Version‑3を取り付けさせていただいたルノー アルピーヌA110。
今回は、ホイールを交換させていただきましたので、ご紹介いたします。
装着するホイールは、人気のレイズ鍛造ホイール、TE37 SAGA S-plus。
サイズは、フロントが18×8.5 +35 、リアが18×9.5 +45。 PCDは5-114.3。
カラーは、オプション色のマットブルーガンメタ。 とても深みのあるブルーですね。
タイヤは、POTENZA Adrenalin RE004でフロント225/40-18、リアが245/40-18です。
カッコよく決まった足回りで、GWにドライブで楽しんでいただければと思います。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
WONDERSの谷です。
今回はペイントプロテクションフィルムのご紹介です。
車両はA110 アルピーヌです。
残念ながらまだ車両データが無くプレカット出来なかったので、フリーハンドでカットして施工していきます。
大まかにフィルムを切り出します。
施工後です。よく見ないと貼ってあるのが分かりません。
飛石の多い耳の部分貼り。
クォーターは元々純正のプロテクションフィルムが貼ってあるのですが、小さすぎるので上からさらに大きくカバーして貼りました。
こちらはガラスのプロテクションフィルム、pshieldの施工です。
ガラスのサイズにカットして熱整形していきます。
ゴミなどが入らない様に細心の注意をはらいながら、施工していきます。
綺麗に貼れました。
ガラスの外枠は2〜3ミリ空けています。
ギリギリまで貼ると水が抜けず剥れなどの原因になります。
これで新車でも気兼ねなくサーキット走行を楽しめますね♪
ご用命ありがとうございました!
WONDERSの谷です。
今週はプロテクションフィルムやステッカーやハチマキ など、貼る仕事が続きました😊
BMW 6 グランクーペにはスモークのプロテクションフィルムをヘッドライトに。
こちらはアルピーヌで、クオーターを修理したので純正と同じ形にカットしてプロテクションフィルムを施工。
こちらはAE86 にハチマキ とステッカーを貼るお仕事をいただきました。
こちらは営業車に貼る用にマグネットシートを作らせていただきました。
今週もたくさんのお仕事ありがとうございました😊
ルノー アルピーヌA110にKWのサスペンションを取付けさせていただきました。
アルピーヌA110といえば、「軽さ」を追求したのライトウェイトスポーツカー。
車重は「1110kg」と、この軽さを出すためにボディの96%がアルミ製で作られています。
ルノーと日産連合で開発した新しい直噴エンジンにターボチャージャーが装着され、最高出力252ps/6000rpmと最大トルク320Nm/2000rpmを発生させます。
今回取り付けさせていただくのは、KWのVersion‑3です。
RIPでは何度も登場している『KW』。
自信を持っておススメさせていただいているサスペンションです。
伸び側(リバンプ)も縮み側(バンプ)も減衰力が調整可能で、セッティング幅も大幅に広がります。
スポーティでありながら、乗り心地はマイルドという、有難いセッティングも可能なKW Ver3です。
最後に4輪アライメントの測定、調整を行い作業完了です。
足回りの事なら、RIPにお任せください!
お仕事をいただき、ありがとうございました。