施工事例

カテゴリー別アーカイブ: 施工事例

ポルシェマカン ドライブレコーダー取付

小澤です。
今回はポルシェマカンにドライブレコーダーの取り付けです。
当店ではユピテルをお勧めしていますが、お好みのブランドがあればお取り寄せ可能です。
お持ち込みも歓迎ですので、買ってきて頂いても大丈夫です。
今回もお持ち込みのドライブレコーダーでした。
慣れないブランドなので少し手間がかかりましたが無事完了しました!
ありがとうございました。

RECARO Sportster 張り替え

K-FIVEの谷です。
RECARO Sportsterの張り替えをしましたので紹介させて頂きます。


今回張り替えたシートです。
センター部分はアルカンターラで、それ以外の部分は本革を使用しています。ステッチに使用した糸は耐光性や耐摩耗性に優れたドイツのserafilという糸を使っています。


センター部分はパンチング加工されたアルカンターラと同色の糸でキルティングをいれたアルカンターラとなっております。


生地の裁断や縫製など全て手作業で行なっている為、お預かりから納品までお時間をいただく事になりますが、一点一点丁寧に作業させて頂きますのでご理解お願いします。

株式会社ケイファイブ
自動車内装、シート、天井 等 張替え、修理
●旧車、クラシックカー 内装張替え、修理、内装レストア
●オーダーメイドインテリア製作
定休日:金曜日・土曜日
営業時間:10:00~19:00
TEL: 077-582-5337 
FAX: 077-582-5771
Mail: info@k-five.jp
滋賀県守山市大門町108-3
https://www.k-five.jp/

ルノー クリオ V6 整備

スタッフ吉田です。
ルノー クリオV6 整備の為にご入庫です。


ご用命はタイミングベルトの交換。


何とかエンジン降ろさず作業出来そうなので
車上でタイミングベルト&ウォーターポンプの交換します。


交換した部品達


A/Cが効かないとの事でしたが、コンプレッサーの不良でしたのでこちらも交換しました。
お仕事ありがとうございます。

マクラーレン765LT プロテクションフィルム施工

RIP広報の原です。
マクラーレン765LTのプロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。


細かなゴミなどを綺麗に洗い流してから、フロントガラスにプロテクションフィルム「P-Shield」を貼ります。


「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラス専用の保護フィルム。


走行中にフロントガラスへの飛び石などの飛行物による ヒビ、傷などからしっかりとガード致します。
次にボディのプロテクションフィルムを施工します。


ボディに施工するXPELアルティメットフィルムは高耐久で、高品質なプロテクションフィルムです。
XPELでは車種別に、パーツに合わせたカットデータが用意されております。
XPEL正規施工代理店の弊社では数万車種のプレカットデータにアクセス可能ですので、多くの車種において複雑な形状の外装でも高品質な施工を短期間で仕上げること可能です。


フロントバンパーやボンネットなどのフロント周りはもちろん、ドアミラーやドアの下回り、リアのカーボンパーツなどにも貼っていきます。
XPELプロテクションフィルムは、貼ってあることが分からないほど透明感の高い素材を使用しています。


施工完了です。
傷のない車両は売却時の評価において非常に有利になりますので、新車ご購入の際には、プロテクションフィルム施工がおススメです。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

ポルシェ マカン 整備

スタッフ吉田です。
ポルシェマカンが整備で入庫しました。


ブレーキパッドの交換


もちろん清掃も行います。


フロントも交換


定番(?)のタペットカバーからのオイル漏れがありましたのでパッキン交換しました。
その他、異音からのリヤショック交換やPDKオイル、ミッションオイル、トランスファーオイル、デフオイルをリフレッシュ交換!
ご入庫&お仕事ありがとうございます。

レガシィ 板金塗装

スタッフの清水です。
スバル レガシィの板金修理依頼を頂きました!


[修理前]
左リア周りに凹みや擦り傷がございました。
まずは損傷箇所の傷を滑らかに削り落としていきます!


[ペイント前]
板金作業が終わり、塗装の下地となるサフェーサーまで完了しました!
次は、ペイント作業に入ります!


レガシィ 左リアの板金修理が完了致しました!
ボディ色が黒のお車は、傷や歪みがよく目立つので修理には細心の注意が必要でしたが、綺麗に修理出来ました。
この度は数あるカーショップの中から弊社をお選びいただき。誠にありがとうございます!
今後とも宜しくお願い致します。

ツイン オールペン&内装カスタム

RIP広報の原です。
スズキ ツインの全塗装をさせていただきましたので、ご紹介いたします。


スズキ ツインは、2003年に発売された2シーターの軽自動車です。
当時、国産軽四輪車最小サイズのボディで話題となりました。


まずは、ドアミラー、テールランプ、フェンダーカバー、バンパー、窓ガラスなど、外せるパーツ・部品を外していきます。
各パーツをバラしていくと、錆びている個所が沢山出てきましたので、今回はそういった部分も修理します。


一部、穴が開いてしまうほど錆で酷く朽ち果てています。


ボディは、錆を落として錆止めを塗装し、小さな傷や凹みを鈑金修理します。 


ボンネットは、小さな錆がいくつもあったので、全て削り落とします。


内装もシートや内張りを取り外します。


塗装する箇所全てに足付け作業を施します。
外装と内装もあるので、小さい車とはいえ、かなり時間がかかります。


表面がある程度整ったら、サーフェーサーを塗装。さらに均していきます。


エンジンルームの塗装もご依頼いただいていますので、エンジンを降ろします。
ちなみにエンジンは、ターボエンジンに載せ替え済。


ケーブル類など、丁寧にマスキングをしておきます。


いよいよオールペイント作業です。 内装、外装を塗っていきます。


ボディのオールペイント作業が完了しました。 内装、外装は真っ白です。


ボンネットやフェンダーなども塗装。


バンパーなどは、黒に塗ります。


さらにホイールも足付け後、塗装します。


塗装が乾燥したら、綺麗に磨きます。


外したパーツ・部品を組み付けていきます。 ターボエンジンを載せます。


外装の組付けが、ほぼ完了しました。


次に内装を組み付けていきます。
元のダッシュボードに、ラパンSSのダッシュボードを移植(合体)します。


配線を組み替えて、メーターを追加。


シートもsparco R100Jが2脚、取り付けられました。


最後に、エアコンガスを充填して作業完了です。


新しく生まれ変わりましたね。


移植前のダッシュボード


ここまでカスタムされたツインも珍しいと思います。
ずっと乗り続けていただきたいですね。
お仕事をいただき、ありがとうございました。

NAロードスター ブレーキ&ローター交換

スタッフの高橋です。
今回はNAロードスターにD2のキャリパーとローターを取付けていきます。


取付させていただくブレーキセットがこちらです。
緑が鮮やかなキャリパーと大型のローターになっています。


純正から見るとかなり大きくなっていて良くブレーキが効きそうです。


キャリパーに合わせてホイールも交換していきます。
ホイールはアメリカから取り寄せた、Group-B UnlimitedのNC-01。
サイズは15x8.0 +35 4-100です。
ばっちり収まってカッコよくなっています。
その他、作業がある為もう少しお時間をいただきます。
作業のご依頼をいただきありがとうございました。

ジムニー カスタム

朝晩は少しずつ涼しくなってきた気がしますね!
とはいえ、まだまだ日中はアツい!
いい加減暑さも落ち着いて貰わないとツラいですね…
アツいと言えばジムニーのカスタムも相変わらず人気で盛り上がっています!
アウトドアブームから街中でも四駆系のクルマやオフロード風のカスタムが増えてきたので、なおさら人気が出てきた気がしますね!

今回はバグガード、フェンダーモール、カッティングステッカーの貼り付けのお仕事です。

どれもDIYでも出来る作業ですが、カスタムはちょっとした一手間や工夫で仕上がりが違ってくる事もあるので作業してくださいとオーナー様からご依頼頂きました。
写真では分かりづらいですが色々と細かい所に手を加えて取り付けさせて頂きました。

オーナー様お仕事頂きましてありがとうございました。

ヤリスカップ出場車 プロテクションフィルム施工

RIP広報の原です。
ヤリスカップ仕様のヤリスのフロントガラスに、プロテクションフィルムを施工させていただきましたので、ご紹介いたします。


このヤリスは、今週末に岡山国際サーキットで行われるヤリスカップに出場される車両です。
今回、そのレースを前にフロントガラスを保護するために、プロテクションフィルムを貼らせていただきます。


熱を加えながら、フロントガラスの形に合わせて貼っていきます。
ガラスへの密着が甘いと剥がれの原因になり、本来の性能を発揮できませんので、慎重かつ丁寧に作業を進めます。


施工完了です。
透明度が高いため、運転席からの視界にも違和感を感じるようなこともありません。


使用したフィルム「P-Shield」は、高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスのプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)です。


レース車両は柔らかく、熱に強いハイグリップタイヤを履いているので、路面の小石を拾いやすく、後続車両はフロント周りやフロントガラスに飛び石の被害を受ける可能性が高くなります。
ヤリスカップのようなワンメークレースの場合、車両の性能差がないので、高速で密集して走行する場面も多く、フロントガラスへのダメージは年に数回は想定内のようです。
ヒビの入ったガラスでは次のレースに出場させてもらえませんので、初期投資は必要ですが、フロントガラスへのプロテクションフィルム施工は、参戦コスト抑制にとても有効です。


走行写真は鈴鹿サーキットでの練習走行を撮影したものです。
レースでの健闘をお祈りいたします。 頑張ってください!
お仕事をいただき、ありがとうございました。