ホイール側に逃げが無く、純正ハブボルトを切断中でした。
周りの車両に鉄粉が飛び散らないようにこんな細工をしての加工となりました。
オーナーのO様のお勤め先は車検対応の車両しか出入りできないということで、車高、タイヤの出面などに気を使いながらカスタマイズを楽しんでいらっしゃいます。
ご好評を頂いておりますRIPオリジナル商品、NDロードスター/アバルト124スパイダー用ボンネットダンパーが入荷致しました!
124スパイダーの装着例。
加工無し、ボルトオンで装着可能です。
ダンパーケースは艶ありカーボン。
NDロードスターへの装着例。
ボンネットダンパー装着後は純正ステーより約80mm高い位置までボンネットが上がりますので、作業効率も上がります。
オフ会等でエンジンルーム内を見せるときもすっきりカッコよくエンジンフードをオープンできます。
ご興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。
RK DESIGNの台湾ディーラーのひとつ、AT SKYから写真が届きました。
AT SKYはほぼNDロードスター専門店で、RK DESIGNのND用カナードを世界で一番売ってくれているお店です。
台湾のユーザーさんはビビッドな色使いを楽しんでいる方多いようで、カナードも色とりどりにペイントしておられます。
はい、来た、ソウルレッド!
リップスポイラー、サイドスカートもレッド、幌もレッドでコーディネート。
今は純正ホイールですが、これにどんなホイールを合わせてくるのか楽しみです。
さらにインパクトのある、ブラックボディにエアロはイエローという組み合わせ。
上のホワイト&レッドと同じパターンながら、印象がずいぶん違います。
チラッと見える純正ブレンボキャリパーもきっちりイエローに。
そして、こちらはいわゆるマジョーラカラー。
光の当たり具合で紫メタに見えたり、緑メタに見えたりするヤツです。
上のクローズアップの車両とは別のクルマですが、こちらもマジョーラ。
Aピラー、サイドミラー、カナードがマジョーラを配置。
ゴールドとブラックのグラフィックと相まってレーシーなのに上品な雰囲気に仕上げています。
こちらはFRPの製品にカーボンのレイヤーを足したバージョン。
言ってくれたら、特注で作ってあげたのに…。
カーボンなのでルックス的には逆に普通に。
このボディー色と合わせると結構シブいです。
カナードといえばブラック一辺倒になりがちですが、海外のユーザーさん達の自由な発想、素晴らしいですね。
RK DESIGNパーツの塗装、取付もRIPにお任せ下さい!
クラッチを切るとギャーという異音がするという症状でご入庫です。
最近アライメントテスターにお迎えしたお車達。
スバルWRX STI。 通常メンテナンスと共にアライメントのご依頼を頂きました。
W219メルセデスベンツCLS350はローダウンスプリング装着させて頂きました。
マツダRX-8後期型。 レッグスポーツ車高調整サスペンションを装着させて頂きました。
オマケ。 デモカーのマクラーレン600LT。 KW車高調整スリーブ付きローダウンスプリング装着で、アライメントを再調整。
クルマが真っ直ぐ進まない、タイヤが偏磨耗しているなどの症状はアライメントが狂っていることが原因かもしれません。
Go To トラベルキャンペーンもあり、長距離ドライブを計画されている方も多いかと思います。快適で安全なドライブのために、お出かけ前にアライメント調整をお勧め致します。
マツダRX-8の車高調サスペンションの取付作業をさせて頂きました。
サスペンションキットはお客様持込のLEG-SPORTさんのスポーツサスペンション。
取付作業後は車高調整作業。 お客様のご希望の立ち姿になるよう、調整作業、地面に降ろしての確認、そして調整を何度か繰り返します。
最後はもちろんアライメント調整。 サーキット走行用のかなりハードな乗り心地のサスペンションですので、アライメントも鈴鹿サーキットを意識して…。 こうなってくると純正19インチから18インチの軽量ホイールとハイグリップタイヤが欲しくなって来ますね!
先日、ND5RCマツダ・ロードスターにエスケレートのリアウイングVer.3を装着させて頂きました。
ウイングを装着する位置決めが終わり、トランクリッドに穴あけ加工が終了。
仮合わせ後、ピアノブラックに塗装されたウイングに、ハイマウントストップランプを移設します。
ストップランプ本体はウイング本体の下側に装着され、ウイング装着後もきちんと後方から視認されます。
移設した跡を隠すカバーもキットに含まれています。 商品自体は未塗装品ですので、弊社でペイントして取り付けています。
装着! 写真では見えずらいですが、ハイマウントストップランプが左右の脚の間にきれいに収まります。
厚み、左右の長さ、トランクからの出っ張り具合、高さ、どれをとっても欲張りすぎていない、バランスの取れたデザイン。
エスケレート(ESQUELETO)さんは国産2ドアクーペ、特にコンバーチブルに特化した、個性的なエアロとセミ・オーダーメイド・バケットシートのメーカー。 http://www.esqueleto.jp/ こだわりの強いメーカーの製品だけあって、お値段は決して安くありませんが、しっかりしたモノづくりをされております。
今回装着させて頂きましたリアウイングVer.3は定価53,000円。 ハイマウントストップランプの移設、配線の引き直しなどがあるので、工賃は通常のウイング取付よりほんの少し高くなります。
エスケレート製品のお問合せもお気軽に!