RIP広報の原です。
アウディA3の左側面を鈑金修理させていただきましたので、ご紹介いたします。
修理する箇所は、左側の前後ドアとサイドシル。
大きく変形した傷の修理塗装を行います。
パネルのへこんだ箇所を引っ張ったり叩いたりして、元の面に戻るまで鈑金作業をします。
僅かに残るデコボコにはパテを薄く塗って、自然な仕上がりになるよう成形します。
リアドアを外して、丁寧にマスキングをし、まずは内側のサイドシルのみを塗装します。
乾いたらドアとリアフェンダーにサフェーサーを塗り、研磨して塗装の下地作っていきます。
次に周辺をしっかりマスキングし、ボディ色に塗装していきます。
数回に分けて丁寧に塗装します。
コンパウンドで、塗装後の表面を均します。
組付けて、仕上げ磨きをして修理は完了。
元通り、綺麗に直りました。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
WONDERSの谷です。
今回はアウディA6のテールレンズにスモークフィルムを施工させていただきました。
手軽にイメージを変えれるカスタムとして人気です。剥がせは元に戻せるのも良いですね。
ご用命はリップ、またはワンダースまでよろしくお願いいたします!
ありがとうございました!
K-FIVEの谷です。
AUDI S5の天井垂れ修理をしました。
今回作業させていただくお車です。
天井生地が垂れ下がっていました。
車内から取り出し、劣化した生地とウレタンの清掃後に新品の生地を張ります。
純正に近い色味の生地をつかいました。
車内に戻し、部品を組み付けて完成です。
株式会社ケイファイブ
●自動車内装、シート、天井 等 張替え、修理
●オーダーメイドインテリア製作
●椅子、ソファー 張替え、修理
定休日:金曜日・第二、第四土曜日 営業時間:10:00~19:00
TEL: 077-582-5337
FAX: 077-582-5771
Mail: info@k-five.jp
滋賀県守山市大門町108-3
https://www.k-five.jp/
3月27日に滋賀県某所にてクルマ好きの方々の集まり、いわゆるオフ会が開催され、RIPのお客様も参加されたようです。
参加されたのは、画面左端のA6と、画面右端のRS3のアウディオーナーをおふたり。
RS3さんの方は、先日マフラー交換の様子を当ブログにて紹介させて頂きました。
今回イベント会場からの写真をお送り頂いたA6アバントオーナーのY様。
冬にご注文頂いておりましたマクストンデザインのフロントリップ(C7・A6 S-Lineフェイスリフト前用)がポーランドから届き、こちらでお披露目となりました。 マクストンデザインのエアロパーツは未塗装で装着することも可能なのですが、ボディー同色にペイントし、リップのセンターに付くメーカーロゴを外すことで、正体不明感を演出。
同時にIIDのハブセントリックスペーサー15mmとロングボルトでホイールの出面を調整。
ROTIFORMのサイズが20x8.5 +35ですので、実質+20。
フェンダー加工なしで実用可能な車高でセットさせて頂いております。
すべてにおいて程よい感じの「大人のカスタム」がコンセプトなので、この辺りがよろしいかと…。
カスタマイズやメンテナンスをさせて頂いた車両でお客様が楽しい時間を過ごしている姿を見ることが我々の喜びです。 この度はお仕事をさせて頂きありがとうございました。
RIPではアウディを始めとした欧州車のカスタムも多くの実績がございます。
小さな部品の取付から、ボディ加工や全塗装まで、お気軽にご相談下さい。
RK DESIGN事業部井上でした。
スタッフ 吉田です。
今回はアウディTT 8J
ドライ ツインプレートクラッチの交換です。
いきなりミッション降りてますが…
左が新品です。
レリーズのシム調整が大変でした💧
お仕事ありがとうございました。
アウディRS3のマフラー取付をご紹介させていただきます。
取り付けるマフラーは、アメリカのブランド ARMYTRIX(アーミートリックス)のエギゾーストバルブ付きマフラー。
オールステンレス製で高品質な商品です。
純正マフラーを取り外しました。
中間パイプからテールエンドまで一本物になるので、かなりの長さと重量になります。
可変バルブの配線をして、マフラーを取付けます。
テールは4本出しとオーバルと選べますが、オーナー様はオーバルをチョイスされました。
可変バルブはリモコンとスマホから操作可能です。
バルブが閉じているときは街乗りでも快適で、バルブを開くと甲高い乾いたサウンドが楽しめます。
さらにトルクと馬力の性能アップが実感できるマフラーです。
同時にGruppeMのカーボンインテークシステムを装着させて頂きました。
エンジンの吸気効率を最優先に考えられたエアクリです。
カーボンによる外装はレーシーで、吸気サウンドもスポーティーです。
吸気側、排気側双方のパーツを同時にアップグレードすることにより、パワーパップと同時にアクセルに対するレスポンスも向上しました。
昨年は車高調取付、今回はマフラー・エアクリ取付とお仕事をいただき、ありがとうございました。
次回のカスタムもお任せください!
今回はアウディ A4 です。
エンジン不調の為、ご入庫されました。
診断を進めるとフューエルハイプレッシャーポンプの不良でした。
サクっと交換
同時にスパークプラグ、イグニッションコイルも交換です。
次にウォーターポンプの交換です。
エキスパッションタンクやエアーダクトなどを外してウォーターポンプを交換していきます。
左が新品で右が外れたウォーターポンプになります。ウォーターポンプとサーモスタットハウジングが一体になっています。
組み付けてクーラントを入れて完成です。
水漏れはオーバーヒートの原因になるのでクーラントレベルの警告灯などが点灯した場合は早めの修理をお勧めいたします。
お仕事頂きありがとうございます!
AUDI RS3にKW車高調 Ver3を取付させていただきました。
KWのVer3は伸側16段、圧側12段の減衰力調整がついており
街乗りからサーキットまで、使い分けができる優れものとなっております。
またショックアブソーバーはステンレス製で、錆に強く
よくある「スプリングシートの固着」が起きにくくなっています。
今回は、車高調と同時にキャンセラーも取付させていただきました。
リア
車高調取付の後は、アライメントの調整を行い
完成です!
足回りのカスタムも得意としておりますので
どんなことでも、まずはご相談ください。
アウディQ7がご入庫いたしました。
パッド警告が点灯…、ということでブレーキローター&パッドの交換です。
交換するパーツは、DIXCEL(ディクセル)のローターとD-stimmer(ディーシュタイマー)のパッドです。
このディーシュタイマーのパッドのいいところは、超低ダストという点です。
街中を走る輸入車のホイールは、黒く汚れているのを見かけます。
あの汚れはブレーキダストが原因なのですが、アウディを始めドイツ車の純正パッドはダストが盛大出るんです…。
左:使用済パッド 右:新品パッド
そのブレーキダストをかなり減らすのが、このD-stimmerのパッドです。
超低ダストでありながら、制動力も純正同等のブレーキパッドで、コンパクトカーから車重のあるSUVまで、欧州車を幅広くカバーしています。
かなり減っていますね。
前後共に交換完了です。パッドセンサーも新品に交換です。
お仕事をいただき、ありがとうございました。
10月後半からグッと気温が下がって、RIPでもバッテリー、オルタネーターなど電気関係の案件が増えて参りました。
RIPの代車も立て続けに2台がバッテリー上がりを起こしたりしております…。
そんなタイミングで渋いグレーメタリックの3代目アウディTTクーペ(8S)がバッテリー交換のためご入庫。
こちらのお客様は、そろそろ交換時期ということで、予防的交換のご依頼を頂きました。
ご用意させて頂きました、VARTA SILVER DYNAMIC!(ファルタ・シルバー・ダイナミック)
AGMバッテリーとしてはお値段もお手頃で、信頼性も高く、RIPでの欧州車への装着率は高いです。
TTクーペのバッテリーはラゲッジルーム下部のアクセスしやすい場所にあるので、作業自体は短時間で終わります。
メモリー保護用に別のバッテリーを繋いで、バッテリー交換を行います。
今後ともカスタマイズやメンテナンスのご依頼、お待ちしております!
この度はお仕事を頂き、ありがとうございました。